NASA、2012年地球滅亡説は「ネットのデマ」と反論
NASA、2012年地球滅亡説は「ネットのデマ」と反論地球滅亡説では「Nibiru」「惑星X」「Eris」と呼ばれる謎の惑星が地球に衝突すると言われているが、NASAはそのようなものが存在することを示す証拠はないとしている。「Nibiruなどの惑星衝突説はインターネットのデマだ。そのような惑星が実在し、2012年に地球と衝突するのなら、天文学者は10年以上前からその存在を把握していただろうし、今肉眼で見えるはずだ」。Erisという天体は実在しているが、冥王星のような準惑星であり、太陽系の外にあるという。 このほかにも、太陽の活動の活発化、地磁気反転、惑星直列などによる滅亡説もあるが、NASAは「2010~2012年には太陽活動極大期になる見込みだが、地球はこれまでにも定期的にこの期間を経験している」「地磁気反転は40万年ごとに起きるが、起きても地球への害はない。あと数千年は地磁気反転は起きない」「惑星直列はあと数十年は起きないし、たとえ起きても地球への影響は小さい」と反論している。(以上、インフォシークニュースより抜粋)これまでも~さんざ地球滅亡のデマは飛び交いましたが~なんで今回・・・わざわざ反論地磁気反転や惑星直列など~本当に起こることに乗っけてくるのがデマのレシピってことでしょうか~いずれにしても~2010~2012年には太陽活動極大期というのは~事実なので~もしかして巨大フレアが起きたりその影響で地球でもものっすごいオーロラとか見れちゃうですかねいろんなところに電波が繋がったりしちゃうですかねオーロラの彼方へ [ デニス・クエイド ]価格:1,000円(税込、送料込)人気ブログランキングへ