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初日にCopilotを使って、PDF資料をまとめて、パワーポイントの資料作り支援をAIでやてみました。 私の場合、資料作成が多いので、この辺でAIをうまく使いたいと思っているんですよね。 で、AIってCHatGPTってイメージがありますが、実際使おうとすると、GTP4は有料とか、ハードル高いですよね。使えるかどうかわからないのに。 で、とりあえずマイクロソフトのCopilotがタダでGTP4が使えるので、それでどこまで行けるかですね。 それをこのGWで試してみます。 どう違うかとか、良くわからないので、今日はYoutubeで勉強しました。 によると、copilotは、 ・質問に対して、ネット検索をしつつ回答してくれる。(参照したHPを示してくれる) ・ユーザーの書く文書のサポートや編集の提案 ・画像生成機能 とのことで、昨日チャレンジしたパワポの資料そのものを作れというのは無理だったようです。 そんなことも知らずにチャレンジして、使えない!と言っては申し訳ないですね。 iPadでのcopilotは、PCとどう違うのか、本人に尋ねてみました。 iPadでのCopilotは、主に以下の機能を提供しています: テキスト生成: GPT-4を利用して、質問に答えたり、文章を作成したりすることができます。 画像認識: アップロードされた画像に関する情報を提供したり、画像に基づいた質問に答えたりすることが可能です。 画像生成: DALL-E 3を使用して、指示に基づいた画像を生成することができます。 多言語対応: 複数の言語での対話や翻訳が可能です。 アプリ統合: Microsoft 365アプリと連携して、文書作成やデータ分析などを行うことができます。 Windows PCとの主な違いは、iPadではアプリを通じてこれらの機能にアクセスする点です。Windows PCでは、CopilotがOSレベルで統合されており、システム全体にわたるタスクの実行や設定変更が可能です。また、Windowsではタスクバーやショートカットキーを使ってCopilotを直接呼び出すことができますが、iPadではCopilotアプリやWebブラウザ、Microsoft Edgeを通じて利用します1234。 どちらのプラットフォームも、日々の作業をサポートし、効率化を図るための強力なAIアシスタント機能を提供しています。お使いのデバイスに合わせて、最適な方法でCopilotを活用してみてください。 データ分析?? ちょっと試したいです。 第3日目にもがいてみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.28 20:08:32
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