[映画]の記事一覧 | なんくるないさ～

20本目・ドリームガールズ

なぜか2月に入ってから急に忙しく、なかなか映画を劇場で見る時間がなかったんですが、本日は会社の帰りにレイトショーでアカデミー賞候補の「ドリームガールズ」を見ました、ミュージカルタイプの映画はどちらかと言えば苦手なのですが、よかった、ビヨンセ最高、エディ・マーフィーもによかった、パワーの違う、歌、声、ダンス、こうゆう映画も久々にはいいね。★★★★

2007.02.24

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18本目・銀河ヒッチハイクガイド

全米・全英、初登場第1位のSFコメディらしいが、相変わらず、欧米の笑いには付いていけない、笑いのセンスが大味なんだよな、食べ物もそうだけど、部分的には笑えますが、引く事うけあい、SFコメディという希少なジャンルが好きな方に。★★

2007.02.13

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17本目・ソウ２

1作目ほどのパンチは無いが、最後まで謎解きが読めない所は前回と同じく面白い、３が最近出たので買ってみようっと♪★★★

2007.02.09

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16本目・ソウ

　　二人の男が目覚めた場所は、老朽化した病院の浴室と思われた。対角線上に鎖でつながれた彼らの間には、銃で頭を撃ち抜いた男の自殺死体があった……。この説明だけでも絶対見たくなるよね、低予算でも面白い映画はできる作品ちなみに２（続編）はこれから見ます。★★★

2007.02.07

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15本目・赤い月

あまりTVの映画放送は見ないのだが、常盤貴子につられて（期待して）何を期待して！？う～ん、結局最後まで見てしまった、日本映画の壮大なスケール作品には当りが無い、所詮日本映画ではこの程度か、香川照之が唯一の救いだが、布袋寅泰／山本太郎この二人が出てくるシーンは引く、引きまくり全然軍人らしくない、常盤貴子のセクシー映画。★

2007.01.27

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14本目・硫黄島からの手紙

遅ればせながら、硫黄島からの手紙をみました、内容やでき云々よりも、日本人には是非、見てほしい作品、しかしこんな作品を作ってしまう、アメリカの懐の深さには頭が下がります。★★★

2007.01.25

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13本目・バックドラフト

カート・ラッセル、ウィリアム・ボールドウィン、ロバート・デ・ニーロ、久々に見たけどみんな若いね～、て言うか自分も老けたって事か、それにしてもまたロン・ハワード作品、ダビンチいまいちだけどこちらは最高です。★★★★ちなみにサントラが料理の鉄人にも使われております。

2007.01.23

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12本目・父親たちの星条旗

イーストウッド監督の太平洋戦争・硫黄島の2部作、第一弾アメリカ側の視点で描かれていますが、やはり自分は日本人なので、日本が負けていく所は悲しさがこみ上げます、得に星条旗がすり鉢山に立つシーンは愛国心が無くとも悲しいですが、前半のアメリカ軍がバンバンやられるシーンは気分爽快、エンディングで実際の写真が沢山紹介されますので、早く席を立たない様。★★★

2007.01.19

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11本目・ダ・ヴィンチ・コード

見る前からネタばれでしたが、結構楽しめた、でも一緒にいたのは女の子ではなかったのね。★★★

2007.01.19

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10本目・サイレントヒル

全世界でシリーズ累計530万本以上の売上を記録した、コナミの大ヒットゲームシリーズ「SILENT HILL」のハリウッド映画化、ちなみにゲームはしたことはないが、ゲームはシリーズ4まで製作され、"最も怖いゲーム"として人気らしい、ゲームの映画化となめて見たら、気持ち悪いやら怖いやら、ずっと心臓痛かったー、（結構気弱）前半がゾンビで後半がスプラッター顔が無い看護婦はミニスカ・セクシーで笑えるが、この手の作品では力作では、でも子供には見せさせられませんし、当分はこの手の映画は見ません。★★★

2007.01.12

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9本目Ｘ－ＭＥＮ：ファイナル　ディシジョン　

前評判があまりよくなかったので、あまり気乗りはしなかったのですが、1，2ともに劇場で見ているのとこれで一応完結という事で見ましたが、全然面白いじゃん、よく見ると２４のおばちゃんや、プリズンブレイクの兄ちゃんも出てるし、ながれもよく面白かったので。★★★★

2007.01.11

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8本目・パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト

ジョニー・デップ／オーランド・ブルームのキャラ映画、前作も展開の遅い感じがしたが、2作目も眠くなります、だんだんギャグ映画になってきた気が、（前からギャク映画か）今回は終わり方がスターウォーズ帝国の逆襲やロードオブザリング二つの塔と同パターンの3作目のつなぎなのでファンの方には納得いかない終わり方なのでは？★★

2007.01.07

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7本目・ＴＨＥ有頂天ホテル

去年劇場で公開された三谷幸喜監督の最新作品だったけな、カット割りの少ないワンカメラズル引き撮影の舞台のような映画、自分はカット割りバシバシの映画が好きなので、このタイプの映画はあまり好きではない、でもよくこの出演者の多さで役所広司／松たか子／佐藤浩市／香取慎吾／篠原涼子／戸田恵子／生瀬勝久／麻生久美子／YOU／オダギリジョー／角野卓造／寺島進／浅野和之／近藤芳正／川平慈英／堀内敬子／梶原善／石井正則／原田美枝子／唐沢寿明／津川雅彦／伊東四朗／西田敏行映画をまとめる所は三谷さんの旨さかな。★★★

2007.01.06

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６本目・劇場版どうぶつの森

昨日は、かーちゃんが具合が悪くて、息子と娘と久々の映画鑑賞、しかし日曜日はなんて映画館（シネコン）は混んでるのー、とびっくりしつつも映画をセレクト、自分的には、硫黄島からの手紙もいいなー、それとも武士の一文か、００７もいいななんて、見れもしない空想を思っていると、なんと、ただ今、子供が見れそうな映画は２本だけ、ディズニー映画『ライアンを探せ』と任天堂のゲーム『どうぶつの森』を映画化した『劇場版どうぶつの森』、まんまやんけこのタイトル、ムキー百歩譲ってディズニーならはずれも少ないかと思ったら、（チキンリトルはつまらなかった）すでに上映開始２分前、とても間に合いません、（ＴＴ）しょうがなく、娘が一番見たいという『劇場版どうぶつの森』、やな予感はしたんです、ゲーム『どうぶつの森』は家族全員がやっているので内容は知っていたのですが、映画もゲームのまんま、善いにつけ悪いにつけ、そのまんま、まったり、のんびり90分、任天堂はマリオ、ポケモン、キャラ商売が上手ね、まー子供が喜んでたので、ハハハ、1800円返せー映画的には　★　男親にはつらいです。

2006.12.18

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