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テーマ:水系ペットのお話(2828)
カテゴリ:貝
へーいへいへいへーいへい
(へーいへいへいへーいへい) へーいへいへいへーいへい (へーいへいへいへーいへい) 今日、会社で席替えしたんですよ。 学生時代、くじだとか教師の強行により、学期ごとに席替えをしましたよね。 そして、どのクラスにもアイドル的存在の女の子がいました。 『学園天国』の歌詞の如く、野郎どもはこぞってアイドルの隣の席を 狙ったものでした。もちろん、僕も狙いましたよ。 だがしかし。 席替えの度にクラスのアイドルは、僕の席の遥か彼方でありました。 呪いましたよ。自分のくじ運の無さを。教師の思いやりの無さを。 それが、苦節四十一年。やっと報われるときが来ました。 僕の席が美人妻の隣になりました~~~~!!!! 四十一年目にしてやっと叶った夢ひとつ。 美人妻。なんといういい響きの言葉でしょう。 ああ。生きててよかった。 でも、この状況は僕にとって、未体験ゾーン。 どう振る舞えばいいか、サッパリ解りません。 ひたすら緊張しただけで一日が終わってしまいました。 なんとかして笑いを取りたいものであります。 さて、アクア日記です。 今日も友達のtaka481106さんからいただいたプレゼントの紹介です。 第3弾にして最終回となります。 ★☆★注意★☆★ 【貝などの軟体生物が苦手な方は、注意してお読みください】 今回のプレゼントに際して、takaさんと数回メッセのやりとりを したんです。これはください、これは遠慮します、という感じで。 貝はどうか?と聞かれたとき、コケ取り部隊が欲しかったので、 軽い気持ちで「ください」と返答。 また、最終的なtakaさんからの発送しましたメッセには、「おまけの子が 混じり込みました。届いてからのお楽しみ」とのいう一文がありました。 ここで皆様にお伺いしたいのですが、 日常生活を送っていて、悲鳴をあげることはありますか? 女性ならまだしも、男性が、であります。 そうそう無いと思うのですよ。 届いた紅蜂発泡スチロールを開けて、パッキングされたビニール袋の中を 覗いた僕は、「ひゃあっ!」とマジ悲鳴をあげてしまいました。 ▲こんな細いニョロニョロとした子が居たからであります。 ミミズかと思っちゃいましたよ。 120%想定外の攻撃でした。しかも全弾直撃。 クーリー・ローチというドジョウの仲間の子でした。 ▲見慣れると、なかなかかわいい顔をしております。 強制的にローチの世界に引きずり込まれました。 恐るべし、takaさん。全く油断がなりません。 次は、貝について、です。 ビニール袋を覗き込んだとき、『紅蜂ボール』が入ってると思ったんですよ。 「なんで『紅蜂ボール』を1個、送ってきたんだろう?」と。 紅蜂ボール 10球 よく見たら、動いてますがな!動いてますがな!! これまた悲鳴。「ひゃあっ!」 ▲こんなにでかい貝だとは、夢にも思ってませんでしたよ。 カバクチ貝と聞いてましたが、 チャームさんでは、カバクチカノコガイという名で販売されてますね。 ▲水作エイトSと大きさを比較してみてください。 でかいでしょう?この大きさは反則に近いです。 ギリギリで受け入れることが出来ました。 ▲コケ取り能力は、ズバ抜けて高いですね。 茶コケまみれだったアエネウス水槽のガラス面を たった1匹であっという間に綺麗にしてくれました。 いや、でも、しかし。 こんなにでかい貝だったとは。 恐ろしすぎます、takaさん。一瞬たりとも油断ができませんな。 3回に渡ってお送りしたプレゼント紹介は、以上となります。 改めまして、takaさん。 プレゼント及びネタ提供、本当にありがとうございました。 では、今日はこの辺で~。 今日も読んでくださってありがとうございました。 応援のランキングバナークリックをしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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