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うさぎ仙人

うさぎ仙人

2021年01月16日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
・・・海の向こうは熱い戦いの最中、日本は常識外れの政治家集団が武漢ウィルスに翻弄だ・・・

 長年の同盟国である米国が内戦状態にある現在、日本にできることは無いのだろうか、と気にするのだが離れていると結局何もできず情けない思いに駆られる・・・。

 ダニエル氏の決意は揺るがず米国を復活させることに余念がない思いは変わらずに意気軒高だ。米国民も又ダニエル氏を応援する気満々で活発なようである。が、しかし日本の茂木外相は売電の選挙勝利をダニエル氏に求めたとか、不正選挙を認めその結果を飲めなどと言い募るなど不正に加担するのと同じだろう事を知らない筈も無いだろう、流石シナ独裁共産に同調する外務大臣と云えるネ・・・日本大丈夫か?

 菅政権の一員だが茂木外相は持つのかと疑うばかりだ、シナ王外交員が尖閣諸島はシナ領土と言い募った時には、一切反論すらせずに暗黙の了解?をしてしまった罪業が有り日本の国益には何も寄与していない一人と云えるが、米国のこんな時にも決着が出てない不正選挙結果をダニエルに押し付けるなど論外だろう。

 米国の不思議な旅の始まり、それを開始し始めた現在だがこれから不正に対する厳罰が待っていることに成るようだが、カオス状態に為る米国は大丈夫かと心配に成るがダニエル氏を初め超優秀な人材がいるお陰で米国は体上部と思う・・・正義に向かい貪欲さは日本の比ではない、ソレが問題でもあるが・・・。

 SFの様な映画の一場面が世界中に拡散する時が来たようで、また米国の頭一つ抜けでた先端性が露わに成る場面がやって来る。世界も追いつけない処に今回の内戦状態を経験することで登ることに成ったと云える米国だが、追従できる国は何処に成るのかということだ・・・厄介だね・・・。

 不正の温床を一掃する作戦は始まったばかりで在り、刑務所の増設も終了し体制は整ったと言われる中、次は逮捕劇の始まりとなり、米国よりもまず自分の利益と権勢を確保するエゴに駆られた輩を収容する段に入った米国だ。

 米国内だけではなく他国に居る売国奴を速やかに捉えることに成る、歴史上無かった史上最高の逮捕劇の始まり、あらゆる所に蔓延りシナ独裁共産に加担してきた輩を一網打尽にする歴史的快挙に繋がる一手だ。

 不正を基に権力や金を人事を左右する政治がまともじゃない事くらいは誰でも分かる事、米国が落ち着いたならば日本に向かう状況が出来る、その時日本は大丈夫なのかと。シナの現在・過去の政治は全て不正から始まって来た事から、そんなシナに追従する日本の政治家は要らないだろうし、精神の堕落は覆いようが無く国民を先導するには相応しくないだろう人材と云える者は排除に遭うだろう。

 楽で近道を選択するのは人間有り勝ちだが、倫理観や道徳観を正しく持ち合わせなければいけないトップが喪失したままでは無理だろうことだ。山の頂上から雪の球が落ちるのと同じことで下に行けば大玉に成るそのことを知らない筈がない政治家達は一層清廉さを求められる職種だろう。


 しかし、ダニエル氏はこれ程周囲に不正に加担する人々が張り付き、マスメディアも結託して足を引っ張る事態に於いても諦めない精神は豪胆で半端ない、さすが宗教観に裏打ちされた強靭な精神力と云えるダニエル氏、米国人は幸せな国民だネ、ダニエル氏を頂いて羨ましい限りだ。

 新生米国が始まるこの時代、世界を席巻する技術力と精神力は追いつくのは難しいが、日本は日本なりに自国を保全し進めることが大事だ、出来ることをやるだけ少しでも接近できるようにすること、分野では見劣りしない日本が在る。

 価値観の転換、社会システムの構造転換、国民の意識改革など、なかなか出来ない事をやってのける米国は、やはりすごい国だ、一番変わらなければいけない国はシナもそうだが日本ではないか、と思う。


・・・朝から寝てばかりの娘達だ、眼がくっいてしまわないかと心配だ・・・遊んでくれないネ。





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最終更新日  2021年01月18日 11時04分45秒
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