すぎポン日記

[大好き茨城♪] カテゴリの記事

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  登山家「栗城史多」ファンの方へ。筑波山登山のお誘い

  ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝登山家「栗城史多」ファンの方へ。筑波山登山のお誘い＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝１０月２日（日）に栗城さんを応援する皆さんと【筑波山登山＆インターネット生中継】を行います。栗城ファンの皆さん、参加しませんか？その時期、頂上アタックに備えてエベレストにいるであろう栗城さんに筑波山から応援メッセージをネット中継で配信します。栗城さんを応援するもの同士の親睦を深め日本百名山の筑波山登山を楽しみ、さらにエベレストにいる栗城さんを応援しましょう！※今回の登山＆ネット中継は、栗城事務所の企画ではありません。事務所に企画のことは伝えますが、栗城さんが中継を見るかどうかはわかりません。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－■参加条件：登山家「栗城史多」さんを応援している方。Team Kuriki【チーム栗城】（有料のファンクラブ）に登録している必要はありません☆★☆★☆栗城さんを応援している方なら、どなたでも歓迎です。☆★☆★☆登山に慣れていない方も、下記を読んで安心してご参加下さい。■日時：平成２３年１０月２日（日）■集合：電車の方→ＡＭ８時　つくば駅前（ＪＲつくばエクスプレス）　　　　　　　　　　　　　　（杉山の車で４人まで乗れます）車の方は直接登山口集合→ＡＭ９時　筑波山つつじが丘登山口http://www.i-road.or.jp/contents/tsukubasan/index.html■スケジュール（予定）・９時２０分栗城さんにインターネットで参加者からの応援メッセージを配信i phoneを使ってユーストリームで配信します。(ドコモのwiｰfiルーター使用)中継は、登山開始時と下山時を予定しています。それ以外の山頂などは電波状況により行います。・９時３０分登山開始・１１時　山頂（女体山）・１１時４５分　下山開始・１３時　　　　つつじが丘登山道に下山　（お土産購入）・１３時４５分　つくばの湯で入浴＆会食・１６時終了　　車での参加者はここで解散・１７時１５分　つくば駅解散※スケジュールはあくまで目安です。天候や参加者の歩行ペースなどによって変わります。※小雨決行（天候によっては、集合してから中止になる場合があります）※安全第一でいきますので、内容が変わることがあります。ご了承下さい。■参加費用:無料食事、入浴料、ロープウェイ代（使った場合）等は、各自ご負担下さい。入浴施設は１２６０円http://www.ichibou.com/tsukubayu-top.htm■申し込みは、ツイッターでsugipon310　までＤＭ（ダイレクトメッセージ）下さい。sugipon310からフォローされていない場合は、ツイート下さい。フォローします。facebook杉山勉へのメッセージも可。ツイッターを使っていない方は、水戸プリンスホテル（０２９－２２７－４１１１）杉山勉までお電話ください。申し込みの際は、当日連絡とる場合のため、お名前、参加人数、携帯番号、メールアドレスをお教え願います。【ご注意】今回のイベントは、栗城事務所とは関係ありません。あくまで、栗城さんのファンである、すぎポンこと杉山勉個人が主催するものです。お問い合わせは、杉山までお願いします。ツイッターアカウント　sugipon310※筑波山について筑波山（つくばさん）は、関東地方東部の茨城県つくば市北端にある標高877mの山。西側に位置する男体山（標高871m）と東側に位置する女体山（標高877m）からなる。美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される。古くは『万葉集』にも詠まれ、日本百名山、日本百景の一つに挙げられている。百名山のなかでは最も標高が低く、開聞岳（標高924m）とともに1000m未満の山。古くからの信仰の場であり、『常陸国風土記』には筑波山の神が登場する。隣接して坂東三十三箇所25番札所の筑波山大御堂（中禅寺）もある。ガマの油売りの口上が行われた。※筑波山登山について登り８０分、下り７０分の往復３時間程度で登下山できるもっとも手軽な百名山。日頃登山をしていない人でも気軽に参加できる。勾配は急で岩でゴツゴツしているのでしっかりした靴と速乾性のウェアなど、登山の装備が望ましい。ただし、運動靴や日常の運動に適したウェアでもOK。また体調を崩したときは、ロープウェイで下山できるのも安心材料。登山口と山頂には、食堂、おみやげ物屋があり、トイレもあるので、本格的な登山のように、すべての荷物をザックに入れていく必要はない。※【参考情報】筑波山関連HP・つくば観光コンベンション協会http://www.ttca.jp/・筑波山、筑波山神社とは│筑波山 筑波山麓http://www.mir.co.jp/portal/tsukubayama/index.html

  2011年08月01日

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  栗城史多さん講演会のチラシです

  栗城史多さん講演会のチラシです

  2011年06月01日

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  みとワングランプリで水戸ちゃあしゅうバーガーを食べる♪

  ９月２６日水戸市南町　自由広場にて「みとワングランプリ」開催茨城のなんでもＮｏ１を決めるイベントにすぎポンが潜入しました。目的は、インターネット生中継で「みとワングランプリ」と出店している茨城の新Ｂ級グルメ【水戸ちゃあしゅうバーガー】を紹介するため。そして、もちろん食べるため(　´∀｀)準備中の会場です大成女子高の演奏が始まりましたスタートと同時に多くの人が入場していますおお、ちゃあしゅうバーガーの旗が見えてきました人が並び始めました。このあと行列に！最終的にはグランプリを獲得したそうです。おめでとうございます！当日の動画はこちらからご覧くださいhttp://ustre.am/mQ7Xたこ焼きだあすぎポンが見るのは食べ物屋さんばかりですが雑貨や寄せ植えのお店など多彩です給食の揚げパンなつかしい～クックマンらーめんって何？気になるなあということで当日の動画はこちらからご覧くださいねhttp://ustre.am/mQ7X

  2010年09月28日

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  見たことのない風景♪

  昨日、午後桜川から水戸プリンスホテルを眺めたらすばらしい光景を目にしました。いつも見ている桜川の風景ですが、いままでに見たことのない深い色が目に飛び込んできましたまるで油絵で描いたかのようです(　´∀｀)水戸も連日、猛暑が続いていますが、そんな暑さのおかげでこの色が出たのではないかと思っています。そう考えると、猛暑も少しありがたく感じたのでした(　´∀｀)

  2010年08月05日

• 映画「桜田門外ノ変」、試写会に行ってきました

  水戸の市民ボランティアによる映画「桜田門外ノ変」の完成試写会に行ってきました桜田門外の変は、水戸藩士が大老井伊直弼を暗殺した事件でしたが、これによって時代は明治に向かって大きく変わっていったのです。映画は、暗殺、逃亡と重いシーンが続きますが、事件を計画した水戸藩士たちの「日本のために」という志が伝わってきて、水戸に住んでいることが、誇らしく思える映画です。またエンドロールでは、高貫さんをはじめ、水戸の知り合いの名前や会社名がたくさん出てきて、「ああ、水戸の、茨城の人たちが作った映画なんだなあ」と実感しました。聞くところによると知事や県の資金的な支援は少なく、企画した民間人であるＭさんやＫさんは私財をなげうって、この映画にかけていると言うことです。それも映画で儲けようということではなく、茨城でロケして茨城の映画ができれば市民も協力して連帯感ができるし、公開終了後も、ロケ地が観光資源になって茨城に観光のお客様に来ていただけるとの思いがあってのことだそうです。他県の既存の施設を使えば安く撮影できたのに多額の費用をかけて、千波湖に大規模ロケセットを作ったのも、後々のことを考えてのことなのですしかしそのために彼らは大きな負債を抱えていて資金の回収にう苦労しているそうです先月たしかロケセットを改修した展示館の１０万人目の来場者に表彰をしていましたが実は目標は来年の３月までに５０万人なのだそうですまだまだ目標は先ですかれらは「茨城が元気になってくれればうれしい。そのためには自分は破産してもいい」と言っていると聞きましたそんな人たちが水戸にいることは大きな誇りですすぎポンも、映画の素晴らしさ、展示館の素晴らしさを伝えることで彼らを応援したいと思います。チケットも買ってるので、映画もまた観たいですし、ロケセット展示館にも、また行きます水戸（水戸藩）に生まれたことが誇りに思える水戸、茨城に住んでいることが誇りに思える映画です水戸、そして茨城の方には全員に観て欲しいですそして全国の方にも映画「桜田門外ノ変」を観て１５０年前の日本人の熱い志を感じていただきたいです水戸藩開藩四百年記念「桜田門外ノ変」映画化支援の会の思いをご覧くださいhttp://mitoppo.jp/shiennokai/index.html

  2010年07月24日

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  山翠さんのあんこうやなぎ焼き

  あんこう鍋で有名な山翠さんに行ってきました。http://www7.ocn.ne.jp/~sansui/あんこうやなぎ焼です強烈なインパクトありです＾＾女将さんが自らほほ肉を切り分けてくれました。トントンさん、カンクローさんと一緒に感激しながら食したのでした＾＾

  2010年07月08日

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  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その８

  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その１はこちら http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006120000/足尾山の山頂、ハングライダーの出発地からきのこ山に向かいます「ハングライダーおもしろそうだね」って小５の長男「あゆ」に言ったら「こわいよ」だって子どもの方が恐がり＾＾；御嶽山から続いた縦走もきのこ山がゴールです(　´∀｀)下山途中に「つぼろ台」巨石がつらなっている場所です藪の中をくぐりぬけ＾＾つぼろ台到着巨石の上からの望は見事（写真撮るの忘れました）<m(__)m>巨石の上でお昼寝したりして30分ほどのんびりしました。今回の縦走で、この時間が一番幸せだったなあ＾＾自分だけの秘密の場所っていう雰囲気です！しかし帰りが大変当てにしていた路線バスが廃止になっていました。延々10キロを歩いて岩瀬駅まで帰りました結局今回は帰りの歩きを含め約３０kmの行程でした。下の地図で言うと岩瀬駅から伝正寺近くまで行って帰りは国道41号を歩いて岩瀬駅まで戻ったのでした。５：４５スタートで１６：４５に車にもどった11時間の道のり。あ～楽しかった、と書いている今すでに福井県の荒島岳も登ってきたのでまたブログに書きます

  2010年06月24日

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  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その７

  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その１はこちら http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006120000/加波山から足尾山にやってきました足尾山の山頂は、足尾神社の上です足尾山の山頂です山頂からの眺望この瞬間が気持ちいいですね ここはハングライダーで飛び立つ人でいっぱいでした。＼(◎o◎)／！ほとんど助走なく飛んでいきますなんだかやってみたくなりました(　´∀｀)さあ、つぎはきのこ山に向ますその８につづくhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006240000/

  2010年06月23日

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  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その６

  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その１はこちら http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006120000/加波山神社を越えていよいよ加波山山頂を目指します こんな急斜面やこんな岩を通り抜け、登ります 山頂からの眺望ですきもちいい～さあ、つぎは足尾山に向ますその７につづくhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006230000/

  2010年06月21日

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  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その５

  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その１はこちら http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006120000/燕山山頂ですさあ、いよいよ加波山へ向かいますその６に続きますhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006210000/

  2010年06月19日

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  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その４

  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その１はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006120000/雨引山山頂からの眺望ですさらに燕山をめざしますその５につづきますhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006190000/

  2010年06月18日

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  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その３

  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その１はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006120000/「岩瀬の不動滝」をすぎ、登っていきます御嶽山を越え、雨引山に到着その４に続きますhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006180000/

  2010年06月16日

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  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その２

  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪その１はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006120000/いよいよ御嶽山登山口から登り始めます岩瀬駅から１．３ｋｍ御嶽山まで５００ｍの地点です登り始めてすぐに「岩瀬の不動滝」が見えてきました樋を通して流れ落ちる滝です。修験の場として造られました。その３に続きますhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006160000/

  2010年06月15日

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  加波山縦走（じゅうそう）３０ｋｍ走破♪

  加波山縦走（じゅうそう）で約３０ｋｍ走破してきました。長かった～。朝5時45分に登山口をスタートし、戻ってきたのが16時45分。ジャスト11時間の行程でした＾＾；今回は、筑波連山第２の高峰「加波山」を中心に縦走。ちなみに縦走とは、いつかの山頂を尾根伝いに通して歩く登山のことです。上のマップの左側の先、御嶽山登山口から登り始め御嶽山（おんたけさん）－雨引山（あまびきさん）－燕山（つばめやま）－加波山（かばさん）－一本杉峠（いっぽんすぎとうげ）－　足尾山（あしおさん）－きのこ山（きのこやま）を走破してきました。今回は加波山登頂を楽しみに計画しましたが、足尾山で見たハングライダーの飛行の様子、きのこ山の「つぼろ台」と呼ばれる巨石が連なる展望台でのお昼寝など思わぬお気に入りスポットが見つかり、印象深い登山になりました。さらに、下山してから登山道までの移動に考えていた路線バスが廃止になっていて、約１０ｋｍ徒歩で帰ったのも今回の印象を深くしています。ということで、実際の登山の様子は、明日に続きます(　´∀｀)その２はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201006150000/

  2010年06月12日

• ありがとう、バラでいっぱいのおウチ

  近所のバラでいっぱいの家です。毎年、楽しみです。ありがとうござます！【昨年の様子】http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/200806070000/

  2010年06月09日

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  水戸八景その８、仙湖暮雪（せんこのぼせつ）

  今から約１８０年ほど前、徳川斉昭公が、選定した【水戸八景】ひとつずつ紹介します。【水戸八景とは】http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201003220000/今回は、いよいよ最後の８ヵ所目仙湖暮雪（せんこのぼせつ）を紹介しましょう偕楽園南崖にありますが、わかりにくいので園内の地図を見ていったほうがいいでしょう。途中にある【南岸の洞窟】は水戸黄門こと光圀時代から第９代藩主斉昭時代にかけて「神崎岩」と呼ばれた石を採掘した跡の一つです。ここは今まで見たことなかったなあ偕楽園って広いと改めて思いました。すぎポンは、水戸に長く住んでいますが、仙湖暮雪の碑を今回はじめて見ました＾＾；詩句： 雪時嘗賞仙湖景（ 雪時かつて賞す仙湖の景）石碑は、こんな場所に建っています崖をあがったところには、桜の大木があります。見事な桜です。見に行かれるときは、この桜を目印にするといいでしょうね。というとこで、水戸八景紹介終わりです。現在では、石碑を建てた当時と景観が変わってしまったところが多かったです。しかし、巌船夕照などは、現在でも見事な景観を残しています。茨城の観光に関する仕事をしている知人も水戸八景のこと知らなかったので、行政はももっとPRしてもいいと思います。そして思ったのは、選定した斉昭公は、水戸八景にしても偕楽園にしても、後の観光資産とすることを考えて作ったのではないかなあということです。水戸八景は、１日で全部回ることがチャレンジできる範囲にありますし、実際当時はそうしていました。偕楽園も藩の財政が苦しく、経費節減をしている中であえて多額のお金をかけて作っているのです。短期的には、お金がかかるけれど将来は観光名所として、水戸藩の大切な宝物になるんだよ、と言っているような気がします。そういう意味で、斉昭公はやはり名君だったなあと思うすぎポンでありました。

  2010年05月26日

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  奥久慈男体山に登ってきました♪

  奥久慈の名峰　男体山に登って来ました。水戸から車で1時間20分。登山道に到着。登り始めてすぐ分岐にでますが、健脚コースを選択。こちらは、鎖場があって急斜面を登るコースです。こんなところを登ってきます。途中振り返ると奥久慈の山々が見下ろせます。岩にしがみついて登ります(´Д｀；)1時間半ほどで山頂に到着。汗だくだけど達成感で気持ちいいです。頂上からの眺望は、がんばったご褒美です。登山の様子を、ツイッターでリアルタイムに中継しましたが、携帯の電話がほとんど入らないのね(´Д｀；)途切れ途切れでした。男体山神社まで降りてきて、この際、長福山にもいこうと決めました。長福山は女体山との別称が付いているおおらかな山容の山です。途中の長福寺観音堂への石段が長くてキツイ(´Д｀；)すれ違ったご夫婦が「もうすぐですよ」と励ましてくれました。登山道らしき道もなく、踏み分け道を登ります。やった～～。長福山山頂！ですよね＾＾；たぶん。表示がないので、よくわかりませんがガイドブックの歩行時間からいうと、そうだと思います。下山道から男体山を見上げます登山口に一軒だけあるそば屋さん。100年経つ古民家のお店です天ざるの山菜のてんぷらが美味しかった～。おなかすいていて、肝心のそばの写真取り忘れました～このお店雰囲気抜群でおすすめですということで今回の男体山登山終了です。一人行かつアルプス登山の練習も兼ねていたので非常食やライト、救急医療品、雨具、防寒具などの遭難したときの用意もしていきました。でも実際に登ってみるともっと水が必要だと感じました。汗だくで登っていると、なにより水分を求めますからね。食料は思ったほど食べませんでした。ということで、来月は１０００ｍ以上の山に登ろうかなあ。

  2010年05月23日

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  水戸八景その７、水門帰帆（みなとのきはん）

  今から約１８０年ほど前、徳川斉昭公が、選定した【水戸八景】ひとつずつ紹介します。【水戸八景とは】http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201003220000/今回は、水門帰帆（みなとのきはん）を紹介しましょうなかみなと駅前を過ぎて信号で左折して総合支庁(旧那珂湊市役所)に向かいます詩句：「水門帰帆映高楼」(みなとの帰帆高楼に映ず)石碑に使用されている石は、多賀山系真弓山から産出する寒水石（大理石）です。水戸八景のほかの石碑にも寒水石は使われていますね。那珂湊漁港を見下ろす高台に立っています。斉昭公も、ここから太平洋を眺めたのですね

  2010年05月11日

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  デイキャンプ！

  すぎポン家、初となるデイキャンプに行ってきました。ターフを張るのも初挑戦。現地で説明書を見ながらのターフ張りは３０分以上もかかったのに、ヨレヨレ＾＾；（むずかし い～）それでも、屋外で食べた焼きそばパンは、おいしかった～。家の中で食べるのとは、味が違いますねしかしこの直後、風が強くてターフのペグ（杭）が抜けて大騒ぎ。結局、その後ターフなしで過ごしたのでした。ありゃりゃ(´Д｀；)↓↓↓↓↓↓↓↓↓あゆたくのお楽しみは、やっぱり石投げ！一時間以上投げ続けても飽きません。あのエネルギーを何かに使えないかな^^；そして、最後は道の駅かつらの売店でジェーラートあ～おいしかった(　´∀｀)

  2010年04月30日

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  水戸八景その６、青柳夜雨（あおやぎのやう）

  今から約１８０年ほど前、徳川斉昭公が、選定した【水戸八景】ひとつずつ紹介します。【水戸八景とは】http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201003220000/今回は、青柳夜雨（あおやぎのやう）を紹介しましょう青柳町那珂川堤防下の鹿島香取神社前です。土手近くの柳の下に石碑があります詩句：「雨夜更遊青柳頭」（雨夜更に遊ぶ青柳のほとり）斉昭公が水戸八景を選定した当時はここから見た那珂川の景色が、風情あるものだったのでしょう。碑はガマのような形の自然石。

  2010年04月29日

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  水戸八景その５、広浦秋月（ひろうらのしゅうげつ）

  今から約１８０年ほど前、徳川斉昭公が、選定した【水戸八景】ひとつずつ紹介します。【水戸八景とは】http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201003220000/今回は、広浦秋月（ひろうらのしゅうげつ）を紹介しましょう石碑は涸沼（ひぬま）の岸辺に建っています石碑の隣は、キャンプ場になっています。夏から秋にかけて開場しますが、キャンプに来る方には、水戸八景の石碑にも、ぜひ目を向けてもらいたいです。詩句：「月色玲瓏広浦秋」(月光れいろう広浦の秋)対岸のいこいの村涸沼の公園にはたまにくるのですが、石碑側は素通りしていました。こんな景勝地があったのですね

  2010年04月20日

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  ふろしき展にいってきました♪

  常陽資料館で開催しているふろしき展に行ってきました。伝統的デザインから、斬新なデザインまで、いまの風呂敷には、すぎポンが思っていた以上に多彩なデザインがあるんだとわかりました。感心したのは、広げたときだけでなく包んだときのデザインの魅力も風呂敷にはあるということです。逆に言うと、たとえば「この風呂敷は、一升瓶を包んだときに、一番よく見えるようにデザインしました」って考えてデザインしているデザイナーもいるんだろうなと思いました。また、バックには、目的によって大きさ形も様々な専用のものがありますが、風呂敷は、一種類で箱や一升瓶、すいかなどいろいろなものを包めます。たためばほとんどかさばらないし、何度も使えてエコだし、日本が誇る素晴らしい道具です。しかも、いまは収集心をくすぐるような豊富なデザインがあります。素材も革の風呂敷が展示されていたのには驚きました。見れば見るほど奥が深いと思えてきた風呂敷の世界でした。

  2010年04月08日

• 大形屋商店の渡邊さん、テレビ出演♪

  どっとこむいばらきメンバーの大形屋商店、渡邊さんがテレビに出演されました。http://www.47club.jp/shop/i/i10M-000037ogy昨日、日本テレビ夕方18時15分からの茨城空港特集で空港を盛り上げるためにがんばっている地元の取り組みということで、空港で販売する茨城の名産作りへの挑戦の様子が紹介されました。「このままでは（地元が）ダメになるのは、みんな分かっているんだ。　茨城空港を、人を呼びために活かしていきたい」と語る姿カッコよかったですよ～、渡邊さん！（この写真が渡邊さん↓）http://www.turimpic.com/本人は、録画し忘れたそうなので、あとでダビングして差し上げますね。

  2010年04月07日

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  水戸八景その４、巌船夕照（いわふねのせきしょう）

  今から約１８０年ほど前、徳川斉昭公が、選定した【水戸八景】ひとつずつ紹介します。【水戸八景とは】http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201003220000/今回は、巌船夕照（いわふねのせきしょう）を紹介しましょう入り口は、かんぽの宿 大洗の少し先にあります１００ｍほど歩くと石碑がありました詩句：「霞光爛漫巌船夕」(霞光（かこう）らんまんたり岩船の夕べ)石碑は【寒水石】とよばれる、茨城県北部、多賀山地に産する大理石でできています。着いたときは、太陽が沈もうとする瞬間でした(　´∀｀)まさに岩船の夕べの景色です！さあ、一緒に、ご堪能ください(　´∀｀)

  2010年04月06日

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  水戸八景その３、村松晴嵐（むらまつのせいらん）

  今から約１８０年ほど前、徳川斉昭公が、選定した【水戸八景】ひとつずつ紹介します。【水戸八景とは】http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201003220000/今回は、村松晴嵐（むらまつのせいらん）を紹介しましょう 東海村の村松虚空蔵尊の奥にあります。村松山虚空蔵堂は、平安初期（807）弘法大師によって創建されました。伊勢の朝熊虚空蔵尊、会津の柳津虚空蔵尊とともに日本三体のひとつとして、厄払い・出世開運を祈願する多くの参拝者が訪れます。社殿の裏の坂道を上るとやがて松林の中に石碑が見えます。詩句「遥望村松晴嵐後」(遥かに望む村松晴嵐の後)今では砂防の松林で海は見えませんが、かつては白い砂が青い海まで延びていたようです。

  2010年03月28日

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  吉田松陰が元吉田にやってきた！

  すぎポン家から歩いて３分のこの碑、いつも見るたびになんなのかなあ、と思っていました。「吉田松陰来拝之地？　吉田松陰が元吉田に来るわけないしなあ」と　思っていたら、実は来ていたのでした！吉田松陰は、嘉永四年（1851）年、東北地方へ遊学する際、水戸に来ています。そのときうちの裏にある常照寺にきたり、この車丹波祠を拝しています。 なんだか松蔭が身近に感じられるようになりました。「車丹波守憤恨の地と小祠」慶長7年（1602）7月佐竹氏の旧臣車丹波守斯忠らが佐竹氏の秋田移封に抗して水戸城奪回をはかって捕らえられた、とこの地に伝えられる。佐竹氏の残存勢力を圧倒した大きな事件であったhttp://www.e-mito.net/east/shiseki/02.html#01

  2010年03月25日

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  水戸八景その２、太田落雁（おおたのらくがん）

  今から約１８０年ほど前、徳川斉昭公が、選定した【水戸八景】ひとつずつ紹介します。【水戸八景とは】http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/201003220000/今回は、太田落雁（おおたのらくがん）を紹介しましょう前回紹介した、山寺晩鐘（やまでらのばんしょう）から車で５分ほど。看板を頼りに小道を下ること１分ありました～(　´∀｀)現在の風景。東に眺望が開けた景勝地です。雁の群れが太田の水田に降り立つ姿が、歌に詠まれるほどの絶景だったのでしょう。詩句「太田落雁渡芳洲」(太田の落雁芳洲を渡る)下から見上げたところです。

  2010年03月24日

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  水戸八景その１、山寺晩鐘（やまでらのばんしょう）♪

  今から約１８０年ほど前、徳川斉昭公が、選定した【水戸八景】ひとつずつ紹介します。水戸八景とは、藩内の子弟の自然鑑賞と心身鍛錬のために水戸藩領内の景勝地を八カ所を選定し、石碑を建てたところです。全部回ると、およそ９０ｋｍ。当時の里数でいえば約２２、２３里。水戸藩士たちは一日で走破したそうです。水戸八景とは、以下の８つです。1　青柳夜雨（あおやぎのやう）・・・水戸市青柳町2　山寺晩鐘（やまでらのばんしょう）・・・常陸太田市稲木町3　太田落雁（おおたのらくがん）・・・常陸太田市栄町4　村松晴嵐（むらまつのせいらん）・・・東海村村松虚空蔵尊5　水門帰帆（みなとのきはん）・・・ひたちなか市和田町6　巌船夕照（いわふねのせきしょう）・・・大洗町祝町7　広浦秋月（ひろうらのしゅうげつ）・・・茨城町下石崎涸沼湖畔8　仙湖暮雪（せんこのぼせつ）・・・水戸市常磐町仙波湖畔今回は、山寺晩鐘（やまでらのばんしょう）を紹介しましょう山寺晩鐘の碑は、常陸太田市の西山研修所の奥にあります。水戸黄門こと徳川光圀が隠居した西山荘（せいざんそう）から車で５分くらいです かつて旧久昌寺の三昧堂壇林（僧侶たちの学校）があったところで、夕方ともなれば旧久昌寺の鐘の音が響き渡ったことでしょう 詩句：「山寺晩鐘響幽壑」(山寺の晩鐘幽かくに響く)ここからは、常陸太田の町並みや山々がよく見えます。がけを降りると公園になっていてこちらから登ってくることもできるでしょう。 

  2010年03月22日

• 花火と好文亭【偕楽園の夜梅祭】

  花火と好文亭をお楽しみください【水戸偕楽園の夜梅祭】

  2010年03月10日

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  水戸偕楽園梅まつり情報【夜梅祭り】♪

  【お茶会】好文亭内において水戸石州流　湊素仙社中によるお茶会を開きます。ミック板谷デザイン、鈴木茂兵衛商店の行燈と（有）桂雛の雛人形が、幻想的な空間を演出します。また、水戸七面焼のお茶碗も楽しみいただけます。 先着２００名様※１席　３００円になります。※１７：００～観梅本部にてお茶券の販売を致します。第５回　夜梅祭　（よるうめまつり）平成２２年３／６（土）　１８：００～２１：００偕楽園および常磐神社　入園無料－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－日本三名園水戸偕楽園にて、一年に一度、一夜限りのお祭を開催致します。当日は、キャンドルディスプレイによるライトアップで、お洒落な装いを見せる梅木たちの息づかいが園内に漂います。好文亭でのお茶会や、表門からの出発するナイトウォーク、夜梅祭でしか見られない常磐神社・能楽殿でのステージ。西門広場に出現する水戸小町では、地元ならではの美味しい食材に舌鼓を打つことができます。そしてフィナーレには、心に響く水戸の花火。大切な人と水戸の魅力を再発見！一夜限りの夜梅祭をお楽しみください！偕楽園の夜梅祭（よるうめまつり）公式サイトよりhttp://www.yoruume.com/index.html－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

  2010年02月16日

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  【夜梅祭】情報２♪おいしい、おししい小町食堂

  【写真のイベントは】小町食堂西門広場は地産地消を中心とした食のエリア小町食堂でにぎわいます！茨城の食に熱い思い抱く全２５ブースの、ここだけでしか味わえないスローフードをお楽しみください。(夜梅祭公式HPより)第５回　夜梅祭　（よるうめまつり）平成２２年３／６（土）　１８：００～２１：００偕楽園および常磐神社　入園無料－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－日本三名園水戸偕楽園にて、一年に一度、一夜限りのお祭を開催致します。当日は、キャンドルディスプレイによるライトアップで、お洒落な装いを見せる梅木たちの息づかいが園内に漂います。好文亭でのお茶会や、表門からの出発するナイトウォーク、夜梅祭でしか見られない常磐神社・能楽殿でのステージ。西門広場に出現する水戸小町では、地元ならではの美味しい食材に舌鼓を打つことができます。そしてフィナーレには、心に響く水戸の花火。大切な人と水戸の魅力を再発見！一夜限りの夜梅祭をお楽しみください！偕楽園の夜梅祭（よるうめまつり）公式サイトよりhttp://www.yoruume.com/index.html－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

  2010年02月10日

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  【夜梅祭】情報１♪

  すぎポンも大好きで、毎年必ず行っている偕楽園の夜梅祭の情報を写真で、お伝えしていきます。田鶴鳴梅林より打ち上げる冬の花火です。県内屈指の花火職人　野村花火による豪華な花火でフィナーレを飾ります。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－日本三名園水戸偕楽園にて、一年に一度、一夜限りのお祭を開催致します。当日は、キャンドルディスプレイによるライトアップで、お洒落な装いを見せる梅木たちの息づかいが園内に漂います。好文亭でのお茶会や、表門からの出発するナイトウォーク、夜梅祭でしか見られない常磐神社・能楽殿でのステージ。西門広場に出現する水戸小町では、地元ならではの美味しい食材に舌鼓を打つことができます。そしてフィナーレには、心に響く水戸の花火。大切な人と水戸の魅力を再発見！一夜限りの夜梅祭をお楽しみください！偕楽園の夜梅祭（よるうめまつり）公式サイトよりhttp://www.yoruume.com/index.html－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

  2010年02月09日

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  映画のロケッセット～桜田門外ノ変～

  茨城で今、最も盛り上がって話題のひとつは『桜田門外ノ変』という映画。水戸藩の開藩四百年記念として、水戸藩士が主人公の映画を撮影しているのです。そのオープンセットが千波湖畔に作られています。下の写真は彦根藩邸だそうです。近くによるとかなり迫力あります。この中で撮影が今まさに行われています(　´∀｀)２月下旬からは、先行公開されるそうで楽しみです。小４の長男「あゆ」、５歳の次男「たく」に見せてあげたいこの日は、ちょうど写真を撮ったとき雪が降ってきました。寒かった～。この展示館、来年の３月までの期間限定での公開らしいので、ぜひ、今年のうちにお越しくださいね詳しくは、水戸藩開藩四百年記念「桜田門外ノ変」映画化支援の会のホームページをご覧くださいhttp://mitoppo.jp/index.html

  2010年02月08日

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  絹の光沢が美しい【桂雛】

  水戸プラザホテルさんに行ったら、美しい雛人形が飾ってあるので、思わず足を止め見入ってしまいました。県郷土工芸品指定「桂雛」とあります。そういえば以前お会いした方が、「桂雛を作っているんです」と言っていたっけ。よく見ると、「有限会社桂ひな小佐畑人形店」とあります。そうです、そうです。小佐畑さんでした。「桂雛」は全国でも数少ない手作りの雛人形だそうです｡職人芸が人形に息を吹き込みます｡ 絢爛たる衣装に包まれ､指先まで繊細な手作りの桂の雛人形。すぎポンの写真では、うまく伝わらないかも知れませんが、繊細で上品な質感が心をつかみます。茨城には、すばらしい工芸品があるのだと、うれしくなりました。

  2010年02月06日

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  あけましておめでとうございます！

  みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。写真は昨年の偕楽園の【夜梅祭】です。 今年は【夜梅祭】をはじめとして茨城および水戸の魅力をどんどん伝えていきたいと思います    

  2010年01月01日

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  水戸版ご当地検定　「プチ　水戸検定」受験？

  どれだけ水戸のことを知っているかをテストする【水戸検定】すぎポンも受験しました！・・・と、言っても、主催者である水戸青年商工会議所さんが、観光・宿泊業者のために特別に作ってくれた、プチ（簡易版）水戸検定です。本番が１００問に対し、プチは２０問、しかも観光向けの問題をセレクトしてくれたのに、すぎポンの点数は・・・ごめんなさい、水戸のこと、もっともっと勉強します今回じゃらんｎｅｔさんの水戸セミナーの中でみんなで水戸検定を、やろうということになったのです。点数は、残念なすぎポンでしたが、前回のセミナーですぎポンが作った問題が採用されていて嬉しかったです。過去の問題と解答は、http://www.mitokentei.com/に掲載されているので、今日帰ったら挑戦しようっと(　´∀｀)

  2009年12月05日

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  竜神峡から亀ケ淵へハイキング♪その3

  竜神峡の終点、亀ケ淵へ２時間かけてたどりつきました～(　´∀｀)（本当なら１時間かからないのに～・・・）滝壺、川、海人間って、水を見るとなぜか感動しますね感激で景色を眺めるも・・・あゆたくは、やっぱり石投げです(´Д｀；)「ねえ、パパ、見てみて！いま５回弾んだよ！」景色のことは、まったく頭にないようです＾＾；すぎポンは、大人なので、紅葉に心がウキウキします（あゆたくには、わかんないだろうなあ～＾＾）すぎポンは、大人なので（しつこい＾＾；）黄色もいいなあ、と思っています・・・しかし、このあと帰りも  「も～つかれた～パパだっこ～」とぐずる　たくの面倒にほとほと疲れまたまた、2時間かかるとは、まだ気づいていない、すぎポンなのでした＿|￣|○

  2009年11月27日

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  竜神峡から亀ケ淵へハイキング♪その２

  竜神大吊橋から竜神ダムを見下ろすとこんな感じです・・・うわっ、高っ！峡谷沿いに歩いていきますが・・・「あゆちゃん、疲れた～」「たっちゅんも」おまえたち、まだ大して歩いてないだろが！すでにペースは、時速２キロ以下(´Д｀；)「こんな道歩けない。もうだめ。限界」とあゆ。（こんな道って言っても、舗装されてるだろうが・・・）と言いつつも、予定の１時間オーバーでなんとか目的の亀ケ淵に着いたのでした。（ばんざ～い）続く・・・

  2009年11月26日

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  竜神峡から亀ケ淵へハイキング♪

  ３連休の最後にハイキングに行って来ました。１０００匹の鯉のぼりが舞う「鯉のぼりまつり」で有名な竜神大吊橋がかかる竜神峡。今回は、その下の竜神ダムから峡谷の終点「亀ケ淵」まで歩こうというもの。  急な坂を上っていくとなぜか、竜神大吊橋にでました。紅葉まつりやってます(　´∀｀)多くの人でにぎわっています。スタートして２０分「食べた～い」ということでいきなり食事タイムです。（まだ、歩き始めたばかりじゃないか～）(´Д｀；)さらに、道を間違えていたことが判明してショック！亀ケ淵に行くだけだったら、なにも、あの急勾配を登る必要なかったみたい＿|￣|○竜神大吊橋を渡って、本来のルートに戻ります。 ということで、続きはまた明日。

  2009年11月25日

• 茨城の歴史【佐竹氏】

  最近、茨城の歴史に興味を持っているんです。いろいろ面白い発見をしたので、そのひとつを紹介します。茨城県は昔、常陸の国といっていました。多くの人は、茨城、水戸、水戸黄門、徳川御三家水戸藩のような連想で、茨城といえば水戸藩だなと思うかもしれませんね。しかし、常陸の国は、平安時代の後期から関が原の戦いまでの長い間、佐竹氏が支配していたのです。そして、秀吉の太閤検地では、佐竹氏は常陸54万5800石の大名となりました。これはどのくらい大きいかというと陸奥１６７万石近江７７万石 武蔵６６万石 尾張５７万石伊勢５６万石美濃５４万石常陸５４万石というように全国６７カ国中７番目の石高なのです。（石高は資料により違う場合もありますが）すごいと思いませんか。佐竹氏は関が原の戦いで、中立的な態度でしたが、家康を追撃する密約を上杉景勝と結んでいたとも言われました。そのためか、全国有数の大名、佐竹氏は秋田へ２０万石に減封の上で国替えを命じられました。と茨城の歴史では、ここで佐竹氏の記述が終わることが大部分なのですが、すぎポンは、その後の佐竹氏が気になりました。そこで調べてみると・・・明治まで存続しているのですね！久保田藩（秋田藩）を支配する外様大名として明治まで存続して、子孫は明治政府から爵位を与えられているのです。さ・ら・に平成21年4月、秋田県知事に当選した佐竹敬久（のりひさ）さんは、佐竹氏の子孫なのです。また、東証２部上場の株式会社東洋製作所の元社長の佐竹義利さんも佐竹氏ということです。ということで、佐竹氏は、現在も絶えることなく存続しているというよりも、各方面で活躍されているようです。茨城に縁のある方としてすぎポンも嬉しいです。それにしても、歴史って、調べてみると面白いですね。

  2009年11月01日

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  完璧♪日本一詳しい八溝山（やみぞさん）登頂フォトガイド！その３

  八溝嶺神社です小４の長男「あゆ」は写真が嫌いでいつも変な顔します(´Д｀；)４歳の次男「たく」は写真が好きでいつもニコニコしますすぎポンは写真に反応していつも両手ポーズします(´Д｀；)山頂の展望台です展望台からの眺望１０２２ｍですが、八溝山は茨城の山で一番高いのです。ここからは、日輪時経由で下山です日輪寺です「八溝日輪寺旧記書類写」によれば 大同二年（八〇七）に弘法大師が八溝川の流水に、 香気と梵文とを感得され、再建されたという。 スギ林ワサビ田ゴールまであと少しなのにママの腕を取り合うあゆとたく（後ろで見えない＾＾；）そんなわけで３時間半でゴール！

  2009年10月17日

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  完璧♪日本一詳しい八溝山（やみぞさん）登頂フォトガイド！その２

  つづきです鉄水龍毛水です「たっちゅん、もうつかれた～」４歳の次男「たく」が駄々をこね始めたのでお弁当です＾＾；おいし～い！登山には、やっぱりおにぎりですね白毛水銀性水八溝五水（金性水、鉄水、龍毛水、白毛水、銀性水）をすべて紹介しました。山頂の八溝嶺神社にとうちゃ～く！神社の鈴を鳴らしたがるクリスチャン「あゆ」霊峰って、いわれると厳かな気持ちになります 

  2009年10月16日

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  完璧♪日本一詳しい八溝山（やみぞさん）登頂フォトガイド！その１

  １０日の花園山奥の院峰につづいて１２日には、八溝山に登って来た、最近、登山づいてるすぎポンです(　´∀｀)登山のポイントごとに写真を撮ってきました。そこで、この際見ているだけで登山した雰囲気が味わえるフォトギャラリーにしようと思いました。ということで、極力、文章を少なくし写真でお伝えします。しかし、フォトギャラリーとなると写真が４０枚近くなるので、３回に分けて掲載します。（今回の写真は、すぎポンの家族が写っている物を除き、著作権フリーです。　ブログ、観光案内等にお使い下さい。　ただし、利用の際は一言このブログにコメント下さいね＾＾）木の枝くぐって行きます＾＾；【八溝山カンタンガイド】八溝山（やみぞさん）は、茨城県・福島県の県境にある標高1,022mの山。茨城県の最高峰。途中、八溝川湧水群があり、八溝五水（金性水、鉄水、龍毛水、白毛水、銀性水）が、名水百選に選ばれている。ロープにつかまって登っていきます(´Д｀；)「うわ～、道が塞がれている～」これが妙見菩薩↓↓↓↓金性水「今度はあゆちゃんがママと手をつなぐ番だよ」「たっちゅんも、ママとつなぎたい」ママ歩くのも大変です（お～い、パパは両手ともあいているぞ～！）つづく

  2009年10月15日

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  茨城県フラワーパーク

  実は、昨日の続きです筑波山登山の後は茨城県フラワーパークへ。http://flowerpark.or.jp/茨城県フラワーパークは、水戸から１時間ほどにある花と緑の公園ですが、フラワーサイクル、花の滑り台などの乗り物やアスレチックなどもあり、子どもも楽しめます。芝生の丘で、みんなでランチ。４歳の次男「たく」のお弁当はなんとメロンパン一個と納豆巻３本。（変な組み合わせ＾＾；）食後は、小４の長男「あゆ」とキャッチボールです。 丘の上は、アスレチック。ここで１時間ほど遊びました。ロープを滑車で滑る遊具なんかは、２組に分かれて競争したりして、延々遊んでいます＾＾子どもたちは、ホントに遊びが大好きですね。最後は、二人乗りそりの「花のすべり台」８００ｍのステンレスのコースを車輪のついたそりで滑り降りますが、これも、みんな大好き。キャーキャー言って滑っています。「いやあ、本格的で面白いわ。これ、はまった！」といって何度も挑戦しているパパさんもいました＾＾結構スピードが出るようです。 いやあ、いっぱい遊んだ一日でした。【茨城県フラワーパーク】開園時間 3月～11月；午前9時～午後5時（入園は午後4時30分まで）12月～2月；午前9時～午後4時（入園は午後3時30分まで）休園日 毎週月曜（祝日の場合翌日が休園）、年末年始（12月28日～1月2日）　　※4月～6月、9／9～11／19は休園なし。アクセス 〒315-0153　茨城県石岡市下青柳200　　TEL　0299-42-4111車利用；常磐自動車道土浦北ＩＣからフルーツラインを通り、約16ｋｍ、車で約25分。千代田・石岡ＩＣからは約14ｋｍ、車で約20分。　　※駐車場；無料電車・バス利用；ＪＲ常磐線「石岡」駅から「フラワーパーク経由柿岡行き」バスで約30分。タクシーで約20分。【割引券情報】漫遊いばらきスタンプラリーのクーポンまたは常陽藝文のクーポンを利用すると団体料金に割引されるようです＾＾

  2009年09月24日

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  七ツ洞公園♪

  「ああ、これじゃあ、伝わらないなあ・・・」すぎポンの大好きな場所、水戸の【七ツ洞公園】。写真を紹介しようと思ったんですが、下の写真では、本当の素晴らしさ、公園内を歩く心地よさが伝わらない、と感じました。 インターネットで 【七ツ洞公園】【七つ洞公園】 検索してみましたが、 すぎポンが４年前に書いた 楽天トラベル「旅コミ」の記事が 引っかかりました。 懐かしい～(　´∀｀) http://community.travel.rakuten.co.jp/community/spot.do?spotCode=2668 「水戸市公園協会」のホームページには http://www.mito-park.net/park/nanatudou/index.html 「市の北西部に位置し、大小５つの池と周辺の森からなり、 その自然環境をいかして設計されたイギリス式の庭園（風景式庭園）です。 　秘密の花苑や東西のパビリオンを結ぶ森の園路を散策しながら、 ダムの水の流れなどが楽しめます。」と説明がありますが、 これだけでは、まだまだ伝わらないですね。 改めて、写真と文章で「伝える」ことの難しさを実感しました七つ洞公園の魅力は、実際に、歩かなくては分からない。肌に感じる風の心地よさ。変化する風景の感動歩き終えたときの充実感。ぜひ、多くの人に実際に歩いて欲しいなあちなみに七つ洞公園を整備したのは、すぎポンが大好きなメモリアルホール佐川文庫の水戸市長だった佐川さんなのです(　´∀｀)http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/200908290001/

  2009年09月22日

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  庭を見ながらお茶でも飲もう♪図書館だけど・・・

  ゴクッ、ゴクッ（ふ～っ）思わず、深いため息が漏れます。暑い日に、冷えたお茶のサービスはありがたいですね(　´∀｀)窓の外は、あざやかな緑の芝生の庭園こんな環境で読書ができるって幸せです。その上、パソコンでメールチェックしたり、ＷＥＢでニュースを見たり。「やっぱり、別荘買ってよかった～」(　´∀｀)　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　・っな、わけないですね(´Д｀；)実は、ここは図書館なんです。水戸市長を務めた故佐川一信氏のメモリアルホール。▼詳しくはこちらもどうぞ▼ブログ記事「佐川文庫って知ってますか？」http://plaza.rakuten.co.jp/310sugipon/diary/200702010001/本を読んでいるとお茶が出てきます。海外アーティストや国内若手のクラシック演奏者を呼んでの月例コンサートがあったり、ホールで大型モニターで常時、クラシックコンサートの映像が流れていたり、ひざ掛け付きのＤＶＤなどが見られる視聴覚ブースがあったりそして天気のいい日には、上の写真で見えるお庭で図書館の本を読んでもＯＫなんです。本好き、クラシック好きには、まさに楽園。そして、ここの密かな魅力は子供向けの絵本が充実しているということ。特に英語の絵本は市立の図書館より豊富なので、ママもよく利用しています。本棚の間に、鉢植えが並んでいたり、ホールに見事なお花が飾ってあったりと、お花の充実さも見逃せません。（結構、維持費かかるだろうなあ、といつも感心（心配？）しています）私は佐川市長が現役の時は良く知らなかったのですが、こんなステキなメモリアルホールができるのだから、ステキな人だったんだろうなあ、と思って、調べてみるとやはり情熱的な夢を持った人だったよう。茨城に観光でいらした方が、この佐川文庫を訪れることは少ないと思いますが、実は、すぎポンが水戸で最も好きな場所の一つです。どうです、水戸って、ステキな街でしょ(　´∀｀)佐川文庫ホームページhttp://www.sagawabunko.com/doc/index.html

  2009年08月29日

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  忠次兄さんの晴れ姿！！！水戸備前堀灯篭流し♪

  ８月１６日、日曜日に備前堀の灯篭流しが賑々しく行われました。http://www.e-mito.net/east/tsudoi/03.htmlいつも備前堀周辺をジョギングしている、すぎポンはもちろん、行ってきました(　´∀｀)いやあ、風情がありますね ご先祖さまに感謝です！ 屋台のやきそばのいい匂いも漂ってきます。すぎポンは大判焼きが食べたかったのですが、ご飯前なのでガマン、ガマン(´Д｀；)お祭りらしい（灯篭流しですが）、いい雰囲気 備前堀開削400年記念らしいです備前堀開削といえば・・・ この人影は、も・し・や！！！そうです。我らが忠次兄さんです！▼忠次兄さんの活躍はこちら▼http://plaza.rakuten.co.jp/toypoodle7/diary/200907210000/ライトアップされてなんときらびやかなお姿！でも、重大な欠点がありました！肝心の忠次兄さんの姿、暗くて見えません＿|￣|○やっぱり忠次兄さんを見るには昼間でないとだめですかね(´Д｀；)    ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ すぎポンのもうひとつのブログ 【トイプードル菜々日記】もよろしくね ボケボケ菜々のほのぼのブログです(*^_^*) http://plaza.rakuten.co.jp/toypoodle7/ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

  2009年08月18日

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  六地蔵に行ってきました♪

  お盆に水戸市にある六地蔵寺に行ってきました。http://www.mitokoumon.com/shisetsu/jinjya/rokujizou.html樹齢1100年を越える大杉や800年の大銀杏があり、いつも荘厳な雰囲気が漂っています。この雰囲気を味わうといつも「水戸に住んでいてよかったなあ」と思います。 春は、ダレザクラがきれいです。

  2009年08月16日

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  すぎポン、全国に【音声配信】で、茨城について大いに語る♪

  すぎポンが79.2MHZ レインボータウンFM （音がでます。ご注意ください！）毎週土曜日9:00～10:00　「keiko's cafe　」にゲスト出演したことは以前に書きましたが、・・・・・音声データがアップされました！ 茨城の魅力や「どっとこむいばらき」の活動、茨城県の観光情報サイト「観光いばらき」などについて語っています＾＾ ひゃ～、自分の声って、変なの！！！（すぎポンの声って、弟の声にそっくりだ！ビックリ） 茨城県は、いばら「ぎ」じゃなくて、いばら「き」・・・です！＾＾7月11日放送データはこちらからお聞きいただけます  放送はQuickTimeでお聞きになれます。再生できない場合には、QuickTimeをダウンロード してください。http://quicktime.brothersoft.jp/download-QuickTime/3309

  2009年07月23日

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  すぎポンのＦＭぱるるん出演は８月１日です♪

  すぎポン今日は、水戸のコミュニティＦＭ「ＦＭぱるるん」のhttp://www.fmpalulun.co.jp/「ホット！ＨＯＴ！スクウェア」の収録をしてきました。番組の「ホット！ＨＯＴ！スクウェア」はＮＰＯ法人「水戸こどもの劇場」の主婦の方の手作り番組です。ですので、家族旅行が楽しくお得になるウラ技紹介と題し、・清算は朝飯前！・小学生は甘えん坊？・観光地に近い●●を狙え！など（？）について話しました。夏休み、秋の旅行にすぎポンの家族連れにオススメの宿も紹介しました。また、情報はインターネットが便利ということで茨城県の観光情報サイト【観光いばらき】http://www.ibarakiguide.jp/について・大人気の大洗水族館の公式ページにもない割引クーポンが手に入る！・茨城の遊ぶ、食べる、泊まる情報が満載・ガイドブックより便利！　移動、拡大縮小が自在のネット地図などの話も。なかなか楽しくて、聞いて役立つ情報になったと自画自賛しています。・・・ホントかどうかは、ぜひ聞いてみてくださいね！放送は８月１日土曜日の１６：００から１７：００再放送（！）が４日火曜日の１６：００から１７：００。インターネットでも聴くことができます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝↓↓↓放送と同時にストリーミング配信↓↓↓　　　　http://www.simulradio.jp/＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ すぎポンのもうひとつのブログ 【トイプードル菜々日記】もよろしくね ボケボケ菜々のほのぼのブログです(*^_^*) http://plaza.rakuten.co.jp/toypoodle7/ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

  2009年07月22日

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