|
カテゴリ:投資
おカネの神様とは、株式投資によって世界一の資産家になったウォーレン・バフェットと伝説のファンドマネジャーとして知られるピーター・リンチのことです。
彼らの言葉を引用しながら、株式投資の魅力が語られています。 「株価ではなく会社を見よう」と言う言葉が印象に残りました。 株価を見てしまうと、安くなったら損切し、少し高くなったら売ってしまう。 結局、今日買って明日売るようなことになってしまいがちです。 そうではなく、自分が好きな会社を応援するつもりで株を買う。 株価が下がろうが上がろうが気にしない。 これが株式投資の本来の姿なのでしょうね。 こうして長期保有する方が、売り買いを繰り返しているより、結局は収益が上がるのです。 楽天ブックス ![]() 個人投資家のすすめ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.13 12:24:54
コメント(0) | コメントを書く
[投資] カテゴリの最新記事
|