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2005/10/11
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カテゴリ:diary
ぁーぁーぁーぁーぁーぁーぁー・・・

最近、ほんと夢がしっかりしてきた。

まじで映画監督になりたい。
山ほど撮りたい映像が頭に浮かぶ。

で、親もそうしたい発言が多い。とくに親父。
お前、映画撮れ!
単刀直入。これは親の説得に時間は必要無さそうだ笑

中学の時に思った3点要素。

「躍動感」「爽快感」「驚異の真実」

躍動感のある映画。カメラが空間を自由に行き来すべきだと、俺はマトリックスを見て思った。
カメラは自分の見たいシーンを、何よりも早く動いて、何よりも遅く動いて、
空中を、地中を水中を自由自在に駆け回り、時さえ支配して見ようとしているはずなんだ。
カメラが本能ままに見たい映像は、きっと変な理屈をこねたカメラワークより、きっと人々を楽しましてくれるはず。

爽快感のある映画。折角お金を出してまで見るんだから、見ててスカッっとした方がいい。
勧善懲悪でもいい。超ド級の爆発でもいい。カッコよすぎるくらいの演出でもいい。
やはり、見ていて心地良いものがいいと思う。

驚異の真実を秘めた映画。2時間見るなら、最後にドンデン返しで驚かせてやりたいものだ。
まさかこんな展開…。となるような。呆気にとられて、観客が呆然としたらそれは成功だ。
やはりインパクトは大事。そのインパクトは、映像にもあるがストーリーが腐敗する事無く人々に強烈な印象を残すはず。


とまぁ、3つ笑 誰もが普通に思う事をしてやる。
あと、初っ端のインパクトは絶対大事。観客を映像に魅入らせる為、最初のシーンで迫力の映像を持ち込む。
リアリティも大事だけど、その為に犠牲になる面白さがあってはいけないはず。

とまぁ…映画撮りたいんです笑
どっヵからカメラを入手したいょぉ笑






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Last updated  2005/10/11 10:56:00 AM
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