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カテゴリ:diary
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最近、ほんと夢がしっかりしてきた。 まじで映画監督になりたい。 山ほど撮りたい映像が頭に浮かぶ。 で、親もそうしたい発言が多い。とくに親父。 お前、映画撮れ! 単刀直入。これは親の説得に時間は必要無さそうだ笑 中学の時に思った3点要素。 「躍動感」「爽快感」「驚異の真実」 躍動感のある映画。カメラが空間を自由に行き来すべきだと、俺はマトリックスを見て思った。 カメラは自分の見たいシーンを、何よりも早く動いて、何よりも遅く動いて、 空中を、地中を水中を自由自在に駆け回り、時さえ支配して見ようとしているはずなんだ。 カメラが本能ままに見たい映像は、きっと変な理屈をこねたカメラワークより、きっと人々を楽しましてくれるはず。 爽快感のある映画。折角お金を出してまで見るんだから、見ててスカッっとした方がいい。 勧善懲悪でもいい。超ド級の爆発でもいい。カッコよすぎるくらいの演出でもいい。 やはり、見ていて心地良いものがいいと思う。 驚異の真実を秘めた映画。2時間見るなら、最後にドンデン返しで驚かせてやりたいものだ。 まさかこんな展開…。となるような。呆気にとられて、観客が呆然としたらそれは成功だ。 やはりインパクトは大事。そのインパクトは、映像にもあるがストーリーが腐敗する事無く人々に強烈な印象を残すはず。 とまぁ、3つ笑 誰もが普通に思う事をしてやる。 あと、初っ端のインパクトは絶対大事。観客を映像に魅入らせる為、最初のシーンで迫力の映像を持ち込む。 リアリティも大事だけど、その為に犠牲になる面白さがあってはいけないはず。 とまぁ…映画撮りたいんです笑 どっヵからカメラを入手したいょぉ笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/10/11 10:56:00 AM
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