全て
| カテゴリ未分類
| novel
| diary
| 見失わない為の道標。
カテゴリ:diary
情けなくて、格好悪くて、醜くて、いつも悔しい。
でも、そんな自分をどこかで認めてくれる人がいた。 タイミングが良かれといえど、それでも、死ぬほど嬉しかった。 昨日誕生日だった。 正直、足ガクガク、びびりまくり、誰にも祝ってもらえなかったらどうしよう。 てゅうか一人でも祝ってくれるなら充分な気分さ。 12時ジャストに、メール3通。正直それだけでもまじ満足さ。 その後学校で二人。 その日再びメールで三人。 そして一日過ぎたけど今日、新たに五人。 通算 男子…6人 女子…5人 姉貴…1人(笑 正直、これ見て少ねぇと思う人のが遥かに多いはず。 でも、俺はありのままの俺を認めてくれる人がこんなにいるだけでも十二分に嬉しいんだ。 ほんと、贅沢も言えないな。愚痴も言えないよ。 弱音吐いてらんねぇな。もっと優しさ探さなきゃ。もっと優しくならんきゃ。 これだけ祝われるだけの資格のある人にならなきゃ。 祝ってくれた人に顔が立たないよ。 もう少し待っててくれ。きっと優しくなるから。きっと強くなるから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/17 09:09:50 PM
コメント(0) | コメントを書く
[diary] カテゴリの最新記事
|