火の国スキー吉

今日は寒さが戻ってきたが晴れた一日で桜の花も満開である。

侍ジャパンも世界制覇を成し遂げて、堂々と帰国した。

その後、帰国報告をテレビでみた。

原監督、選手の晴れ晴れした姿と勝利の言葉は素晴らしい歴史を作ってくれた。

おめでとう！侍ジャパン！勇気と自信を国民に与えてくれた。

感謝と感動、感激のドラマであった。

明日も寒さが続きそうだ。

気温の変化が厳しく体調も良いとは言えず、めまいが再び起きてきた。

歯の治療中で細菌を殺すための抗生物質の薬のせいか？

薬を余り飲まない体質で効き目が数倍出てきて、過敏症として起きた現象か？

驚いている。

しかし、寝込んではお終いになりそうで、気力で母の見舞いにも行ってきた。

丁度、母も横腹が痛み出し、高齢で骨ソソウ症が原因で、再び痛みも出てきたのかも知れない。

母も介護士に横腹の痛む場所に湿布を貼ってもらった。

暫くは母も痛みとの戦いが始まるかもしれない。

しかし車椅子で吹矢の儀式もこなし、総合点２９点を獲得してくれた。

その後、姉と一緒に足のマサージや身体のマッサージを施し、幸せな一日を感謝してくれた。

ドロンは帰宅して、散歩に出かけて、気分を一掃する事にした。

菜の花の田圃や白川の流れ、川沿いの満開の桜の花、山々の美しさを眺めながらの散歩は気分も爽快であった。

風呂に入り、今日はゆっくり休む事にする。

明日は元気になれると思う。