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テーマ:今日のこと★☆(104551)
カテゴリ:子供のこと
今日は持久走大会の日。
長女、長男、次男ともそう速くは走れない。 でも、走るのはありがたいことに嫌いじゃあない。 試走で、それぞれ順位がでたが、3人とも本番はそれより順位をあげることを目標にすると言って朝学校へ行った。 私は広報部の取材と応援を兼ねて学校へ行った。 今日は駐車場がないので、保護者は徒歩で来てくださいとあったのに、路上駐車している車がたくさんあったのには驚いた。 学校のお願いを聞かずに来る親。 これじゃあ、子供が決まりを守れないのは仕方ないよね。 私はもちろん重いノートパソコンを持って歩いて学校へ行ったけど。 子供が2、4、6年にいると、ほぼ全部の走りを見ないといけない。 つまり、2時間半寒い中ずっと応援していたのだ。 体は冷えて、耳が冷たくなった。 それでも子供たちが走るときは大声で応援した。 自分の子供だけではなく、全員に声援を送った。 私は応援するときは写真は撮らない。 撮るより子供の頑張っている姿をしっかり応援してやりたいのだ。 長女は私を見てニコッと照れ笑い。 長男は紅白帽子を真横にかぶってマイペースで走ってる。 次男は走ることに必死だ。 3人3様、走り方が違うが、それぞれの性格を出して、完走した。 もうそれだけで、私は満足。 すぐに長男が私のところに来て、「試走より順位が2番上がった。」と嬉しそうに言った。 「すごいね。よかったね。」と言うと恥ずかしそうに友だちのところに行ったけど。 大会が終わって、広報紙にのせる持久走の写真選びをした。 たくさんいい写真が撮れてる。 行事担当者も写真の腕を上げたと思う。 持久走大会の写真も無事撮れて、原稿の修正原稿もそろって、これで広報の原稿はみな出揃った。 今日の夕方印刷会社に行く予定。 さ、出来はどうかな。 楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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