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カテゴリ:宇宙へ
二十四時三十三分。
夜空を朧に照らしていた上弦の月が西に沈むと、暗くなった夜空には小さな星まで輝いて見え始めることでしょう。 天頂にはカストルとポルックス。 見上げれば降り注ぐ星々。 といった感じになればいいのに、雨上がりの夜空には月が雲間に見え隠れしています。 今夜はふたご座流星群のピークです。 晴れればいいのにな。 都会の空には稀な流星に、とっておきの願い事。 それほどたくさんは見られないかもしれないけれど、今夜は暖かくして夜更かししてみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月14日 22時07分16秒
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