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2009年11月19日
テーマ：たわごと(26887)
カテゴリ：スピリチュアルな生き方
真央ちゃんとキムヨナについて話していたのですが、心の奥底にあるものにあるものが違うのではないか？という説がでました。
ヨナにはハングリー精神と国をあげてのバックアップがある、でも真央はお金持ちのお嬢さん芸的なところがあるのではないか、という。 フィギュアスケートは、小さいころから習ってもものにならないこともあるし、大学から始めたのに全国レベルまでいった例もあるといいます。結局本人の気持ち次第でものになるということです。 結局何かを到達できる人というのは、心の奥底にあるものがとても強いということなのでしょう。 その道で勝ちぬいていくためには、心の奥底から強い気持ちがあり、ひと癖もふた癖もあるような人間でなくてはならないのでしょう。 そのような人というのは、強い憧れが魂に刻印されているのだと思います。 私も強くはないけれど淡い憧れを持ち続けていたアイスダンスや社交ダンスをやっています。  アイスフォレスト（1） 420 円 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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