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2021年06月02日
カテゴリ：楽天イーグルス
おはようございます
今朝の山形の朝は、曇りですが 予報では、この後晴れ 気温も26℃近くに暑くなるようです。 では、昨日のランチ 久しぶりにやく志 ６月だから冷やし中華始まったかなと思って おばちゃんに聞いてみたらOKと じゃあ 大盛りね！  イーグルス ネタ ５回ノーアウト満塁で中軸の３人で得点できず 流れが変わるかな 嫌なかんじしてたんだよね。 そして、継投失敗 酒居がまさかの誤算 そして代えるのが遅いよ 何で森原なんだ せめてもの救いがパリーグ上位が負けたことだ。 今日は、則本で勝つ！ ５回無死満塁の逸機から暗転 石井一久監督は「取れないなら守り切るしかなかったが…」スポーツ報知日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト７―４楽天（１日・神宮） 楽天は２点リードの７回に中継ぎ陣が５点を失い逆転負け。前週の巨人戦、ＤｅＮＡ戦に続き、交流戦は３カード連続で黒星スタートとなった。 勝負の流れが大きく変わったのが、３点リードで迎えた５回表の攻撃。無死満塁と絶好の追加点のチャンスを作りながら、中軸の４、５、６番が凡退して無得点に終わった。その裏、先発の塩見貴洋投手が２死からの連打で１点を失い、ヤクルトの反撃ムードが盛り上がった。６回は２番手の安楽智大投手が無失点に抑えたが、７回には酒居知史投手と森原康平投手が踏ん張れず逆転を許した。 試合後、石井一久監督は「１点取れば違う展開になったかもしれない。取れないなら守り切るしかなかったが、そこを守り切れなかった」と、逃げ切りに失敗した試合を振り返った。 ポチッとクリックお願いします↓  にほんブログ村  https://toolbar.rakuten.co お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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