|
カテゴリ:シニア
万博会場に設置された公衆電話、ボタンを押すと→「こんなシーンあったな」「泣きそうになった」、懐かしの物語に反響|Infoseekニュース
かつて我々のコミュニケーションを支えた公衆電話が、大阪・関西万博会場に展示として設置されている。今では滅多に見ることがなくなった、青、黄色、赤のカラフルな公衆電話。重い受話器を外し番号を押すと物語が流れる仕組みだ。受験の合否を伝える電話。小銭が切れて突然切れる電話など、短い物語は、かつて小銭を握りし… ![]() 私が初めて携帯電話、いわゆるガラケーを持ったのは30歳過ぎた頃でした。 それまで、家では話せない恋人との話なんか、公衆電話で話したものです。 営業に出て、会社への報告なんかにも公衆電話を使ってたな~ 色々なシーンを思い出します。 考えたら色々な人の人生を、公衆電話は聞いてきたんですね。 万博いったら見てみたいな~ きっと泣きそうになると思います。 ランキングに参加しています。 黒ちゃんをポチットお願いいたします。 にほんブログ村 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.05.12 03:51:11
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
|