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【現地ルポ・能登半島地震】「深夜に車のドアをガチャガチャと…」被災地を襲う「火事場泥棒」の“卑劣な行為” - 記事詳細|Infoseekニュース
1月1日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震。生存率が下がるとされる「72時間の壁」を迎えたが、現地ではいまも警察や自衛隊による懸命な捜索・救助活動が続いている。一命をとりとめた住民たちはいまも余震の恐怖に怯えながら避難所暮らしを余儀なくされている。そうした中、彼らの不安を煽る“卑劣な行為”が… 火事場泥棒(かじばどろぼう)とは、火事や災害などにより混乱したり避難などで人々がいなくなったりした現場で窃盗を働くこと、または窃盗を働く者。転じて、人々が混乱している中で利益を得ること、または利益を得る者。(Wikipedia) 2011年の東日本大震災でも火事場泥棒は多数報告されていて、地震発生から3か月の間に認知された窃盗件数は1万1129件、被害額は約37億円。検挙件数は2766件と明らかにされている。 ランキングに参加しています。 黒ちゃんをポチットお願いいたします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.05 04:15:16
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