仕事柄、人の姿勢が気になりますが
立ち方も凄く気にしてます。
ｱﾀｼはO脚なので
少しでも、O脚が目立たない様に工夫してます(苦笑)





で、こんな写真を偶然みつけました。

• 

片足を曲げる立ち方は
O脚をカバーする最強の立ち方だけど
向きも大事って事ですね(^_^;)






ついでにO脚改善について調べたら
こんなサイトを発見！！！

O脚矯正専門サイト



ここでは
O脚の種類別に、O脚になった原因と
どんな対処法が合っているか載ってます！
読んだら

「なるほど～」

と思う事ばかり(>_<)



バレエ出身なので外反母趾なんだけど
外反母趾や浮き指の人がなり易いと書いてあり
当たってしまった(ーー;)

そして
これ↓↓↓も当たってる(>_<)


============

このような人たちは
たいてい腰痛・生理痛・頭痛・肩コリ・首のコリなどの症状があり
すでに自律神経も不安定になっていて体調が悪くなっています。

============

小学生中学年からO脚になったんだけど
若い頃から自律神経が悪いと病院で言われてます。。。
リンパでも立ち方を指摘されたけど
ココでも指摘されちゃいますた・・・orz





o脚改善エクササイズのコーナーでは
がに股を防止するエクササイズも載ってます。









ここで、長年の疑問。
バレエの基本はがに股。
なのに、それを治すエクササイズをすると
バレエのエクササイズに影響がないのか・・・？

例えば
骨盤が開いてると太ると言うけれど
バレリーナは、毎日がに股にするレッスンをしていて
骨盤は開いていないのか。。。

　↓

　↓

　↓

初めて調べてみました(^_^;)
答がありました！！！

バレエの骨盤



全く、読んで納得です。
バレエはがに股に開くけど
お腹とお尻はキュ～ッと締めるのが基本。
だから、本来なら骨盤は開いてないそうです。

でも、アタシみたいに
子供の頃からバレエをやっていたのにo脚になった珍しい人がいる。
それは
お腹の締めが足りなかったんだ・・・と
今頃になって知りました・・・orz



出産後にバレエに通った時に

「子供の頃からバレエをやっていてo脚なんて
　そんな事ありえないわ。。。」

と、当時の先生に驚かれましたが
自分のせいだったのですね。






そして、プリエなどの指導する際には
中には、骨盤から開くと指導してる先生もいらっしゃると
このサイトに書いてあったので
そこをキチンを付け加えようと思います。
骨盤から開いてしまうという事は
コアが締まってない状態なので
ｱﾀｼ的には、しっかり締める様に指導してますが
自分自身、やってるつもりでいて、この結果なので・・・(ーー;)





ｱﾀｼにバレエのセンスがなかったのは
きっと、ここに原因があったのでしょうね(苦笑)







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