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カテゴリ:エレファントカシマシ、宮本浩次
こんにちは。
バス乗車時にはクレカを、スーパーのレジではSuicaをタッチするという なんとも刺激的な日々を送っているはけれとけです。 発病をきっかけに、好きなこと、やりたいことを全力で行うと決め、 会社員を続けながら大好きなエレファントカシマシと宮本浩次さんの推し活を 楽しんでいます。 先月、東京で行われた宮本浩次さんのソロコンサートで奇跡が起きました。 当初、11月に行われる予定でしたが、中止となり、会場を変更し振替公演で行われたコンサート。 このチケットを手に入れるまでの道のりが長かった。 当初の予定:11月28日東京国際フォーラム …2連敗のち、トレード受付に申込み、ゲット! その後、中止が発表される 会場変更し振替公演決定:1月16日東京ガーデンシアター …ゲットできました! そして、チケットを発券すると、、、一桁! チケットの当選確率30%、当選しても最後列から2列目や注釈付きの席。 それでも十分幸せだった私に舞い込んだ奇跡の一桁席! 嬉しさと多幸感のあまり、その日から誰にでもやさしくなりたいと、奇行が続きました(笑) そして、コンサート当日、座席図を確認すると、、、 なんと、、、最前列。。。 会場のレイアウトの関係で最前列だったのです。。。 嬉しさよりも信じられない気持ちのほうが大きかったです。 ここからは、宮本さんのファンのみなさまに向けた内容となります。 コンサートを生やライブ配信等でご覧になられた方は どれほどすばらしい内容であったかは言わずもがかと思いますので、 私が目の当たりにした、宮本さんの素敵ポイントをお伝えさせてください。 <ライトが当たっていない状況にもかかわらずの宮本さん> ①廻る、廻る くるくる廻る ステージの端っこで廻る ②ライトが消えてからも深いお辞儀はしばらく続く ③投げキッス(もったいないので明るいところでお願いします) <その他> ①嬉しい時は深々とお辞儀中(ガラケーが折りたたまれた状態)もずっと笑顔だった ②「冬の花」のクライマックスに現れたカメラマンの岡田さん。背中から放たれる気迫に圧倒 され、しばし、視線が宮本さんから岡田さんに移ってしまったほど。本物は本物を本気に させる。 ③最後のメンバーとのハグ 小林さん・・・両足のかかとを思いっきり上げて背伸び(乙女か) 名越さん、玉田さん・・・片足をレの字にしてちょい背伸び(乙女だな) 須藤さん・・・最初は握手のみ、その後ハグをしていないことに気づき、ノーマルハグ (そういうところな♡) <配信ならではの良さ> ①「恋人がサンタ」歌詞忘れからの再スタートで玉田さんに向けたあの笑顔よ・・・ カメラ切り替えの丹さん、よくわかっていらっしゃる!さすがです! ②「飾りじゃ」のイントロで登場したダンサーさんに目を奪われ、宮本さんがジャケットを 着るのを諦めて放り投げる姿を見逃す(こんなお茶目な姿、生で見たかった) いかがでしたでしょうか。 「でしょうね~」という内容だったかもしれませんね。 来月から始まるのエレカシ35周年記念アリーナツアー。 私は3月19日(日)に参戦します。 節目のツアーの成功を祈るばかりです! これからも不定期にはなりますが、身体と相談しながら、本ブログを 続けていきたいと思いますので、お読みいだけますと幸いです。 本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.27 20:43:53
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