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宗教団体の勧誘殺し文句か、エテ霊能力者もどきのタイトルとなったしまったが、
まさに、最近がこれである。 仕事復帰して、ブログ更新もままならない今日この・・・・ しかし、ありすぎるので一部紹介。 家に泊まりに来た霊感が強い義理の姪っ子が、 「先日泊まった時、兵隊さんの足が歩いていた」と。 確かに家は霊道があり、以前は子供が駆け上って居た。 それよりも、驚いたのは兵隊の霊がまだ、いたのかと。。。 実はおかしな話したが、戦争にゆかりのない(世代が全然違う)おいらの側に 24年前に兵隊の霊が現れた事がある。 「兵隊」ではなく、若い「憲兵」では無いかと思う。 心当たりは有る。さかのぼればおいらが小学生の時、すでに彼に遭遇している。 彼は、箱根のいろは坂みたいに坂が段段に連なるところで交通整理をしていた。 最初に車に跳ねられ、下の坂に転落、そこでまた車にはねられ、また次の坂におち、 もう1回はねられて下に落ちる、と言う惨事で無くなった。 だが、悪い影響は無く、むしろ、励まし叱咤で現れているため、 守護霊に近いと思っていたが、おいらもこの歳になり、 もともとあまり現れなかった事もあり、その存在さえ忘れていたのである。 こんな事を、ものの3分で書き上げるおいらを自分ながら感心するが、 頭のおかしい男に違いないと思われるのも癪なので、 続きはまた次回。 しかし、この手の話は尽きない。 特に最近遭遇が多い。特に音、ラップ音、息など、姿は見えねど確実にわかる。 昨年怪我・病気が続いて体力が消耗、特に肩・背中辺りが弱ってくると 霊の影響を受けやすく、困った物である。 来月はジムに行く事を真剣に考える・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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