今の感情は
この悪霊(高橋信次著)読んじゃうといままでの考えが崩されることが、多々出てきて今、混乱中。なくなった親父のこと母のこと俺のこと家族のこと妻のこと今までの俺は、この人このまま行ったら病気になるなとか、俺も含めてわかる(感じる)ことは、できていても。それ以上は?俺の日によっての感情の変化は?とかでも、一番は、自分のこころがどこにありどれが、本物なのか?いろんな、情報によりみなが混乱しているんだなって俺も含めて。カルマという表現をすれば、楽になるでも今の状況は、カルマじゃない、自分の心の病の人もいるんだね。それは、親の影響、教育いろんな害により生まれる、しかも、悪魔、悪霊という存在も本来の自分から遠ざけるものの一因いろんなことが、複雑に絡み合う。俺の思考回路にまた、ひとつのキーワードがインプット。ねたみ、怒り、愚痴 執着 否定・・・・それらがすべてを狂わす。でも、やっぱ自分の心なんだね心を輝かす。ホワイトライト、白い光俺の心から浮き出る日記もある意味、間違いじゃないことが確信できた。要するに、自分が楽しいか楽しくないかそして、家族との調和これは俺は怠っていたかもと反省する。今の結論は、まずは死ぬときに今世に、依存、執着を一切のこさないで死ぬと決めれば、おおよその悪は寄り付かない。なんとなく確信。他力な願いは行わない(人のためにつなげる)そして石は、ある程度のレベルまでの先生でそれからはパートナー。その石が、やんでいたら光をあたえればいい。今、感情のぶれを感じたら、自分を光で包み込むそして、ふと思ったとき、心で他人を愛の光で包み込む。地球まで光で包み込む。ネガティブナ要素が、他人から発生しているときその人は憑依されているかもね。光で包んであげよう。過去の過ちを今のうちに懺悔してしまおう。心で思えばそれでいい。おれ自身が分からないとき第三者のたちばで俺をみる。すべて、今、楽しいと思って生きているかそれにつきる(自分の魂がね)俺らは、神の子 悪魔、悪霊も元は神の子このことを、思い出せ。感謝。ちなみに、この本よむと心が洗われていくため憑依されている人は、読めなくなると感じた。実際に、本にも書いてあるけど。俺は、そこまでまだ、毒されていないことがわかったよ。この本に興味があっても、なんかいやな感じがするひとはもしかすると憑依しているもが拒絶している場合あり。