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86netの南麓日記

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今年は日本ミツバチ飼育19年目を迎えます、
   元気に日本蜜蜂と遊び、120歳を目指します。

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  2016年1月9日の日記「アカリンダニ対策、希望の光」をご参照ください。
2017年05月23日
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テーマ:日本ミツバチ
カテゴリ:日本ミツバチ

嫁ぎ先の皆様へ、29-3  追


早く出た群れはまもなく一月を経過する頃となりました。

今後の飼育する過程でぜひとも守って頂く事項をファイルにまとめましたので、

貼り付けますが一番大事なことは巣門から鏡を使い内検することです。

いつもミツバチの状態を把握するように努め異変を早期に発見するためです。

月に3回、早朝、夕方です、

雨、あるいは曇りの日に作業し、

決して天蓋から陽の光を入れないよう注意は怠らず、

暗くて良く巣板が見えぬ時は懐中電灯で照らして見て下さい。

Excelファイルを貼り付けましたら、

スペースが合わず少し読み憎い文章ですが、ご容赦願います。


 

飼育注意点    平成29年5月


越冬群

1、元(A) -3女   の記号は越冬A群  3女が住んでいるという意味です。
分蜂群
2、(B ) -3   の記号は越冬B群よりの分蜂3番目 2女の住んでいる群れです。

     

越冬元群 1


越冬群に関しては最上部一段を切り取り、下に継枠しております。

メントールは3月半ばに約15グラムを投与してありますので6月半ばまではそのます。
6月半ば、約1か月後には天蓋を開けて、メントールを入れ替えして下さい。
古いメントールは燃えるゴミとして処理し、25グラム新たに投与して下さい。

9月半ばまでは拡散し続けます。


内検は月3回を限度として、下から手鏡で見ます、蜂数を確認し、底板の掃除をします

巣板が巣門部まで下がりましたら継枠して下さい。  私は通年3段以上に増やしてはいません。
3段巣板が満タンとなりましたら真夏日の季節を除き最上部を一段切り取ってください。


スムシ対策として、梅雨が明ける前に巣門部を交換することです。

上記作業総てを月3回の内検を兼ねて行うようにすること。
巣門部だけを年に数回交換することで巣虫に侵されなくなります。
交換=梅雨前、9月採蜜時、越冬入る前11月後半、越冬開ける3月半ば、と年4回は必須です。


分蜂群 2


日付より3週間~1ヶ月経過しましたら、天板を開けてメントール投与します。

最初は15グラムほど入れて4~5日ほど様子を見まして異常なければもう10グラム追加してください。
スノコの上の段ボールを取りトリカルネットに変えてお茶パックに入れたメントールを置きます。
蜜蝋でスノコ天板は枠にくっついていると思いますがずれぬよう気を付けて作業する事です。
内検は越冬群と同じです。月に3回の内検と巣板の状態は絶えず把握しておきます。
巣板が巣門部まで下がりましたら継枠して下さい。
3段巣板が満タンとなりましたら真夏日の季節を除き最上部を一段切り取ってください。
スムシ対策は梅雨明け前に巣門部に巣虫が確認できましたら交換してください。
上記作業総てを月3回の内検を兼ねて行うようにすることです。


すべての群れに共通

9月に入りましたら、天板を開けてメントールの残量を確認し、新たに25グラムを投与します。

冬季は薬剤の拡散が落ちます、3月中旬に確認し10~15グラム追加してください。
越冬に向けて段数の調整をします、越冬は巣門を除き3段以上にはならぬよう採蜜してください。
冬囲いは各地に適した処置で結構です、囲いますと春分蜂が早く始まるのは確認しています。
各作業は曇り、雨の日、あるいは早朝、夕刻に行います、決して天蓋から光を入れてはいけません。


蟻酸投与

内検し、巣板が白く見え始めましたら感染を疑ってください。

普通は蜂の群れで巣板は見えないものです。
早めに前田様に検体を採取し、感染検査を依頼することを勧めます。
蜂数が半分以下となりましたら手遅れとなります。
タイミングを失わずに早めの投与で復活できます。
蟻酸投与は50.6%濃度の蟻酸を20CC、最低3回は5日ごとに繰り返して下さい。
処理後はメントールを入れて様子を見ます。
はっきりと復活が確認できるのは育児最盛期で1.5か月後です。

湿気の多い時、高温の季節には通気性に特に気を付けてください。 温暖な地域では 天蓋を改造し、通気性をよくするよう努めます。


蟻酸の扱いには細心の注意を払い、事故の無いようにお願い致します。
通年メントールを入れていても約2割はアカリンダニの感染が見られます。
疑わしく感じましたら即効蟻酸投与で群れは救われます。


私の飼育環境は標高830メートルの高冷地での飼育です。

嫁ぎ先の飼育環境に合うように考え対応を取りまして無事に来春を迎えますよう。     


上記を参考に飼育地区に遭った対策を講ずると群れは増え続けます。       86net







最終更新日  2017年05月23日 20時25分51秒
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