カテゴリ:パッチワーク
ピーシングでもアップリケでも右手の指には指ぬきとラバーシンブルは欠かさない。 中指にする指ぬきはカネの安くて耐久性抜群、昔ながらの指ぬき。運針には当然この形ですが私はキルティングの時もコレ。 以前は皮とかコイン系とか指型みたいのまで色々使っていたけれど、消耗し過ぎ。 すぐ穴が開いて痛い思いして… そこで針を押す部分を変え、この指ぬきを使うようにしたら、買い替え不要になった。 そして人差し指にするラバーシンブル。 コレ↓がお気に入りだった。 結構破けるけれど。 でもラバーシンブルが浸透した頃、この青いのから新商品に変わった。と同時期に違う会社からもラバーシンブルが発売され、店がそちらの商品を扱うようになった。 それがコレ↓ 以来ずっと使っているけれど、私には合わないみたい。 何かダメ。 でもあの青いのはもう売っていないのよね。 替わって売り出されたカラーシンブル、使ったことないけれどどうかしら?新商品のほうが優れているとは限らないのよね。青いのと同じ使い心地だといいけれど仕入れて貰うよう頼んでみよっと。 その前に、あの青いのがまだどこかで売れ残っていないか調べてみよう。店にもそうゆうのがあるのよ。 カリスマシャーペンが出る前の某シャーペン。どっさりあるし。 どう売ればいいのかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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