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テーマ:発達障害児の学校生活(29)
カテゴリ:家族(支援・介護)
今晩は、夫婦別行動でそれぞれの実家で介護… つーか支援 今晩は独り
今日は、病院で心理の先生と面談、午後は担任と面談があった。 心理の先生も、スクールカウンセラーと同意見 息子から「怖い…」の訴えがあったら、 学校は自宅へまず電話→私が迎えに行く これをやりましょう! と。 息子の場合、表情が出にくいので、 怖がっていることが分かりにくいのかもしれないね。 「怖い」のピークのときは、担任にも言いにいけないので、言いに行ったときは 表情も平静に見えるのかもしれないね と。 (心理の先生、尾木ママそっくり! 兄妹?) でも、校長先生も含めて、話し合われたのに、 何故、学校はそうしないのかしら?(家に電話することを) 私から直接学校へ話してもいいですよ と 心強い言葉をいただいた。 先日の話し合いでは、帰宅させることに消極的だった学校側… 完璧主義の予知不安 常に学校では、緊張状態… 今日、担任に、とくと話したら理解した模様。
心理先生曰く、 息子は一つ一つ細かいことも刷り込んで、自分で理解していく子 聞き流すことができない と。 それを聞いたとき、 些細なことにも神経使って、そんな課題を自分に課して生まれてきたのか… と、かわいそうに思ってしまった ん? でも待てよ… 私の小さいときもそうだったな と 瞬時に納得。 今は大変でも、何十年たってから、聞き流せるようになるから… 人生無駄なことはなし、負けるなよ 息子 別ブログを公開しました あっちは趣味の色を濃くしていく予定 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.10 23:04:10
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