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カテゴリ:家族(支援・介護)
うちに娘はいませんが~ もしいたら、「子宮頸がんワクチン」は打たせないだろう。 そもそも将来このがんになるかもわからないのに、 副作用のリスクを覚悟してまで打たせる意味はあるのだろうか 日本脳炎も然り。 (保健センターに尋ねても、曖昧な回答だったので、息子は受けていません。)
話しは飛んで、 自分は何歳まで生きるか、生まれてくるときに決めてくるそうな… もし、そうだったと仮定して、 母(85歳) 自分の決めた年齢に近づいてきたので、身体の機能が弱まってきている。 自然の流れのように思う。 では、義父(88歳)の認知症は? 直接、死とは関係ないので、何らかの原因で 決めた年齢まで脳がうまく機能しなくなってしまった。 ということなのかな
自分はあと何年生きるかわからないけど、 精一杯、人生を輝いて過ごそうと思う。
あの世にいったとき、もう少し長生きできたのにぃ なんてことのないように やっぱ生活スタイル、食事には気をつけて、 筋力や頭の働きも衰えないように 日々を過ごしていったほうがいいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.18 12:19:06
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