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2013.07.16
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本日、2回目の日記~

楽しい気持ではないので、介護日記を書くが嫌になりますが、

いつの日か読み返して、 あんなこともあったなと 気持ちの変化がわかるので

書いておくことにします。

齢、40ウン年、人並みの酸いも甘いも経験したつもりですが

義母の死や、介護をとおしていろんな気持ちが

渦巻いたり、気付きや経験を体験している昨今です びっくり

先週、寝る前に

「介護」 について ああでもない こうでもないと考えていたとき、

ふっと、

これが正解っていうものはない と わかりました。

以前、テレビで安藤和津さんが、介護・介護・介護の日々だったけど、

亡くなった時は、後悔ばかりで… というようなことを言われていました。

当初は、こんなに介護した方でも、後悔が残るんだ…と意外な気持ちでした。

今は、その気持が少しわかる気がします。

 

どんなに骨身を削って、献身的になっても満足はしない  らしい。

何故か?!

 「満足」 というのは、対象が自分だけの場合だから。

相手がいて 何かをしてあげた場合、相手がどう思うか… 

相手が感謝しているから「自分も満足」というのは 傲慢すぎないかと思うのです。

本当のところ相手は満足したのか それは 本人しかわかりません。

 なので、

ビジネスではない身内の介護は

ただ ただ 無償の愛  ですね。

でも、私は聖人ではないので、そこに色々な感情が渦巻くわけで台風

 

結局は、「そのときに自分のできることをする」 これですね。

優先順位(いまは、子どもが第一)を決めておかないと 自分も倒れてしまうので

これも大切スマイル






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Last updated  2013.07.16 11:53:29
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