★良い住宅を建てるためには一番重要だと思うのは担当者です！
色々なハウスメーカーで不平不満を書いている人を見受けますが
それは担当者側の問題と考えてます。
私の今の担当者であれば、どこのハウスメーカーに働いててもその人から家を購入すると思います♪笑
（私自身は！）
そこで、私が思う良い担当者のポイントを書きます。
1、想像したイメージをその場でパパッと書くことができる。(これ一番重要)
2、住宅に対して熱い情熱がある。
3、経験があり、企画・提案力がある。
4、前回会話したことをきっちり覚えてる！
5、値引きを理由にしつこく請負契約をさせない。
前にも話ましたが私はヘーベルハウスの担当者を一回変更してます(笑)
結果、最高の担当者と出会えました♪
そのポイントを見分けることと何故、重要か説明します(^ ^)
1、想像したイメージをその場でパパッと書くことができる。(これ一番重要)
→契約するまでに必ず立体的なイメージを伝えて書けるか試しましょう。
設計士の人が書けるのは当たり前ですが、担当営業が書けることが重要です。
打合せを進めて行く上で、イメージが伝わらなかったり影響が出ます。
2、住宅に対して熱い情熱がある。
→私の担当者は、会話をしていると住宅が大好きな事がしっかり伝わってきます。
営業として、最後までしっかりとやり遂げてくれると思ってます。
3、経験があり、企画・提案力がある。
→最初の打合せで自分が建てたいイメージを伝える事も重要ですが、
敷地に対して自由に提案させるのが良いと思います。
そこで、その人の経験と企画提案力が見えてきます。
4、前回会話したことをきっちり覚えてる。
→ここは3回打合せすればわかるでしょう笑
最初の担当者はモノトーンが好きと何度も言ってるのに無垢を提案してきました笑
5、値引きを理由にしつこく請負契約をさせない。
→値引値引と言いますが、蹴って大丈夫です。
いざ、契約になればそこまで値引できます！
出来なかった場合、社内で発言力の低い営業です。
こんなとこですかね。
もし、相性の良い担当者に出会えなかった場合は
気を使わずに担当を変更して欲しいと言うべきです。
だって、これから何十年と住む家なんですから♪
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