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ちびり7462

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2004.11.20
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カテゴリ:映画
監督 星譲

出演 役所広司 稲垣吾郎

ストーリー
 “笑の大学“を上演中止に持ち込むため、椿の台本に対して「笑」を排除するような無理難題を課していく。一方椿は、上演許可を貰うため、向坂の要求を飲みながらも「笑い」を増やす抜け道を必死に考えていく。
 いつしか2人は夢中で喜劇台本を創り始める。

 今日は「ハウルの動く城」上演開始日。
めずらしく(ぉい)劇場は混んでいた。
 
 「ハウル」公開で、他の作品が公開されなくなる事を恐れ、劇場に赴く・・・そもそも、それがいけなかった。
 はっきりいって、「面白くなかった」

 笑ったことのない検閲官(役所)が喜劇上演中止に持ち込むために、至難している内に、喜劇作家(稲垣)と夢中で喜劇台本創りを・・・と、笑ったことの無い人が、喜劇作家と意気投合するかなぁ・・・初めから意気投合していたような・・・
 喜劇作家が一生懸命笑わせようとしている、検閲官はそれでも笑わない、そして自分も笑えない(爆)

 途中、迂闊にも“うとうと”声だけ聞いてた状態(笑)
 この話、取調室のシーンがほとんど、映画にする必要があったのだろうか・・・?






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Last updated  2004.11.21 20:14:57
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