監督　デビット・コープ

出演　ジョニー・デップ

ストーリー
　スランプに陥っている小説家のモート・レイニー。
彼のもとへひとりの男がやってきた。
「俺の小説を盗んだ」男がそういった時から、すべてが壊れ始めた。

原作スティーヴン・キングだって
結構読んだよ彼の作品は。
一押しは「死のロングウォーク」
すごい題名だけど、内容もショッキング。
少年達が「ロングウォーク」という競技に挑む。
ところが、その競技とは・・・・話がそれてしまった・・・

プロローグの六年前の映像の後、映し出された
大きな山小屋。
バックにはおどろおどろしい音楽が・・・
「この山小屋“冬のソナタ”に出てたのか？！」
・・・気を紛らわせ過ぎ・・・

そんな怖い話ではないんだけど、なんだ怖い気がするのは、ジョニー・デップの存在感か？！

ぶるぶる（ぉい）しながら見ていると、
（元）奥さんが登場
「！！デル・アミコ！！」
ぷっ・・・マリア・ベロさんのＥＲ（緊急救命室）の役名です。

内容はネタバレになっちゃうので、あまり書けませんが
どきどきして怖くて面白かったよ～（？どんな感想だか？）

最後に１つ、ティモシー・ハットンさん（？）
ジョニー・デップから奥さんを奪うにしては駄目オヤジって感が・・・・