|
カテゴリ:映画
監督 ロマン・ポランスキー
出演 エイドリアン・ブロディ ストーリー 1939年9月、ポーランド。ナチス・ドイツによるユダヤ人をゲットー(ユダヤ人居住区)へ強制移住させるなどの迫害が始まる。 ピアニストの主人公一家も住み慣れた家を追われる。 日曜日のTV放送で鑑賞。 題名から、さぞかし、ピアノをポロポロ弾いているかと思いきや、全然弾かない(笑) 初めから、インパクトのあるシーンの連続だが、いまいち引き込まれない、逆に睡魔が襲ってきて、「フィフス・エレメント」の失態が頭をよぎる(爆)が、主人公が缶詰を転がした所から、徐々に面白くなってきた!と、思ったら暫くして終わっちゃった(ぉい) ナチス・ドイツの残虐さ、戦争のむなしさは伝わってきたが、いまいち・・・どうなんでしょう?映画として。 アカデミー賞取った作品のような気はしなかったかな。 一番ウケたのは、かくまってくれた、敵の将校さんが、主人公を呼ぶシーン 「ユダ」 犬かよ! ※残虐な戦争映画です。感想間違ってます。すいません~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.13 21:47:17
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|