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カテゴリ:映画
監督 アラン・テイラー
出演 アーノルド・シュワルツェネッガー <ストーリー> 2029年、人工知能の反乱により、人類は滅亡の危機にあった。人類抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーは、敵が母サラ・コナーを抹殺するため殺人マシン“ターミネーター”を過去に送り込んだことを知り、サラの命を守るために信頼できる同志カイル・リースを1984年の過去へと送り込む。しかしそこに待ち受けていたのは、逞しい女性戦士に変身していたサラと彼女の守護神<ガーディアン>となっていたT-800型ターミネーターだった。すでに、すべてのタイムラインがリセットされ、過去と未来は完全に書き換えられていた。 <感想> 待ってましたターミネーターシリーズ。 待ちすぎで、前回のお話はよく覚えてません(笑) ので、過去が書き換えられていても初めての話のような気が・・・ 良いのか悪いのか・・・ 確か、ジョン・コナーの俳優さんがもう少し細身でイケメンだったような・・・(笑) シュワちゃんの若い頃が見事に再現されていて、見ごたえがありました。 今回はサラとターミネーターにおかしな関係が生まれている事が見所でした。 まぁもう知事もやったし(笑)完全に人間的要素がいっぱいなんですけどね、シュワちゃん・・・。 それにしてもイ・ビョンホン・・・かわいそうなくらいチョイ役だったなぁ・・・。 最後は次回につづく・・・ってオチで。 次のお話は4Dで体験したいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.08.13 17:34:30
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