医者なんてラララ~
昨日からのどに違和感を感じ、耳鼻咽喉科に行く。ありがたいことに、耳鼻咽喉科にかかるのは初めて。あわよくば、“耳掻きでもしていただきたい”なんて軽く考えていました。診察室にはいると、長野県知事タ〇カさんみたいな先生が座っていた。診察室は少し歯医者に似ていて、患者席にはゴッツイ椅子。それにしても、先生の机と、患者席が遠い。(これで診察なんて出来るのか?)症状の問診タ〇カ「どんな具合ですか?」自分 「なんだか飴玉がのどの奥にあるような感じなんです」タ〇カ「本当に飴玉飲んじゃった訳はないですよね?」自分 「・・・・」そして、診察。口をあけて、のどの奥を除いた先生。(内科と変わらないじゃん)そう思った次の瞬間。椅子が上がり、ファイバースコープのようなものを持ち出したかと思ったら、お鼻へするするする~。(ぎゃぇぇぇーーー)←大人なので心の叫び。タ〇カ「はい、息を鼻から吸って~イーして~」自分 「〇××%&’#$3~~(涙目)」鬼のような数分間(数秒だったのか?)の診察を終えて。タ〇カが見せてくれたのが、内視鏡ファイバー写真に映し出された自分の“のどの奥”。鼻がキモイ所に追い討ちをかけるような、オェ~映像。痛い&キモイ思いをして、支払いが3,020円・・・・耳鼻咽喉科おそるべし。