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• 似たもの夫婦

  このクソ寒いのに庭掃除をした。庭掃除といっても、（自然に）落ち葉が敷き詰められ、シダ植物の生い茂ったジュラシックパークも真っ青の場所の掃除だ。ある物といったら、白亜紀やジュラ紀にあったような、シダ植物の枯れた物やプランターや鍋（ぉい）、ブロック・・・そして大量の鉢鉢鉢・・・。この前亡くなった爺さんはホームセンターが大好きで、買ってくるのが趣味だった。その爺さんのことを時々婆「爺ちゃんは、買ってくるのが趣味で（買った物を）　　使った事無かったからねぇ～不思議な人だよ」と、懐かしんでいるが。夫婦って似るもんですよね。その大量の鉢とプランターはどうするのでしょう？まあいいとして、終わり見えない片付けを続けていると・・・ピョコン♪......＼(；>д

  2006.01.04

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• こげた

  去年作った『まめきんとん』が大量に余っている我が家ですが、ただ余っているのではなく、『“こげた”まめきんとん』に進化（ぉい）しているので、売れ行きも悪い。かといって、よそ様にこげた物をおすそわけするわけにもいかず・・・。貧乏性の我が家がちっとばかしコゲタ物を捨てるわけもなく・・・。なんとか『こげたまめきんとん』を美味しく食べられないだろうか？そこで考案したのが、『イチゴ大福』！！材料は餅・まめきんとん（こげててもＯＫｗ）・イチゴ作り方は１.餅をレンジでチン！２.平らにした餅にまめきんとんとイチゴをのせ包む以上、終わり（笑）まめが砕けていた方がおいしいかもね。立派なイチゴ大福サ♪

  2006.01.03

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• 誕生日プレゼント

  今日は、祖母の誕生パーティだった去年に続き２度目なので、もしかしたら、毎年恒例になるかも？誰かさんが“飲みたいだけ”って・・・パーティじゃなくても飲んでたっけ（ぉい）朝は（お約束だが）妹２人は寝ていた。ばぁちゃんは（主役なのに）いろいろ頑張ってやってくれた。去年の失敗をふまえ、ケーキには手をださないことにした。パーティでは家政婦に転じて、働いて～働いて～覗いて（ぉい）～食べて（爆）の繰り返しでどのくらいつまんだのか判らなくなってしまった。（相当食べてたとは思うが・・・）今回はパーティ中。自分＝家政婦妹１＝ＴＶ鑑賞＆親戚子供の世話妹２＝家政婦＆親戚子供の世話をしてくれたので、すごく助かった。父は（いつもだが）何もしなかった。コーヒーの注文を取った際、手を上げなかったにもかかわらず、コーヒーが１つ余ると、父「お父さんに頂戴♪」と、ずうずうしく言ってきた。何が“頂戴♪”だ！！『働かざるもの食うべからず』だよ！ふぅ～あやうく、今日の趣旨を忘れるところだったが、今日は婆ちゃんの八十うんさい（爆）の誕生日。伯母より誕生日プレゼントが・・・『ニンテンドーＤＳ』！！！頭のトレーニングソフトも同封されていた。ボケ防止に～と、願いが込められているのだが、既に『ＤＳ』のタッチパネルを操作できている婆ちゃんに比べ。隣で酒浴びている人の方が必要なのでは？！自分達姉妹３人は、新しく何のソフトを買ってくるかでもめていた・・・。※『ＤＳ』は伯母より婆ちゃんへの誕生日プレゼントです。

  2006.01.02

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• 初夢

  初夢（はつゆめ）とは、新年に初めて見る夢。この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。12月31日から1月1日にかけての夜は眠らずに過ごすのが一般的だったため、1月1日から1月2日にかけての夜に見る夢を初夢とする。ふむふむ・・・夜眠らず過ごしてないので、今日見た夢が初夢となる訳だ。初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士（ふじ）、二鷹（たか）、三茄子（なすび）」というものがある。富士は「無事」、鷹は「高い」、なすは事を「成す」という掛け言葉ふむふむ・・・富士も鷹も茄子も出てこなかった（泣）今日の初夢は自分は「博物館」らしき所にいた。ちょっとミステリー調で怖かったような・・・。どうせ怖い夢を見るなら～～～その昔、鷹匠が弟を切り殺した返り血がその葉に残ったという不気味な言い伝えが残る野草。“弟切草”　　～～～　SFC用ソフト『弟切草』鷹でも出して欲しかった・・・

  2006.01.01

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  力じまん

  昨日購入した、タイガー「力じまん」を使って、餅をついた。家で２０年近く使っていた餅つき機と同じ機種だったのは偶然でしたが、使い方も同じで、何の迷いも無く使用できた。むし終わった所で『ふたを取る』との指示。昔の力じまんは蓋はしたままでしたが、指示に従い取ってみると・・・ぐぉんぐぉん～揺れる揺れる「壊れた洗濯機みたい」とは妹談。蓋が吹っ飛びますね。蓋なしなので『つく』工程が丸見えで、出来上がるまで心配でしたが、さすが、最新機種。いいお餅ができあがりました。これで正月準備は万端。正月に餅つきでは食べるのに追いつかないからね（ぉい）

  2005.12.31

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  大掃除

  今日は妹２の誕生日だが、いつものように朝から掃除（爆）布団を干したり、布団を干したり、布団を・・ぉい元日が雨のようなので、今のうちに布団だけは干さねば。布団を干さないと、掃除する気にはならないのである。布団を干し終わり、網戸に取り掛かろうとすると、（ＴＶで網戸掃除の裏技やってたので）洗面所からＳＯＳが。どこかつまっているらしい。中間の配管はつまってなかったので、最深部まで配管を抜いてみる。どぼどぼどぼ・・・見事につまりが取れました（おえ～）そんなこんなで、結局網戸掃除は出来ませんでした（ぉい）餅つき機を買いに言ったホームセンターで可愛い子を発見したのでその写真をＵＰ。久々にイタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!! って感じで嬉しかった。

  2005.12.30

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• 仕事おさめ

  ふぅ～仕事がやっと終わりました。大型連休の際は、いつも余計に休んでいた会社なのですが、今回は・・・これじゃ、家の大掃除なんかできやしない！（やらないけどｗ）今回は正月休みが少ないばかりか、休み明けの１月・２月・３月と、土曜出勤がある。入社してから、１・２・３月の土曜出勤がだんだん減っていっていたのだが・・・週休二日だけ（爆）が売りの会社なんだから！困るよ～

  2005.12.29

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• 病気

  母からメールが入り「具合が悪いので、忘年会やめた」今日は職場の有志の忘年会。母が酒飲む席を断わるとは・・・よほど具合が悪いらしい・・・家に帰るとぐったりした様子でまだ、起きていた。何も食べれないという事だったが、おかゆとアイスを食べて、母「寒い、寒い」と言いながら、寝てしまった・・・・。母は今日が仕事収め。母「もう一日早く具合が悪くなれば、『一日有給』で休めたのに～」お休みになって具合が悪くなるなんて、なんの因果か。

  2005.12.28

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• サーラスポーツ　12-18

  １２月は２０回到達しませんでした。サーラは明日が『短縮営業（１８：００まで）』なので、今日が自分のサーラ（今年）最終日になります。特別なことをしたわけではないのですが・・・。今日は『ボディパンプ６０』のクラスに参加。ｲﾝｽﾄさんはいつも元気なＴさん。サーラのｲﾝｽﾄさんは皆さん、（当然）アスリートっぽいのですが、Ｔさんは結構『特殊系』。自分が言うのもなんですが、ぽっちゃり系です（爆）そんなＴさん。今日は短パンでした！！勇気あるなぁ～（←同じ基準でみるなって）りっぱな“おみ足”でした（笑）年末年始の数日はサーラに行きたくても行けない訳ですが、スタジオプログラムにいろいろ参加しましたので、自宅で出来そうなトレーニングを取り入れて、寝正月にならないように～～～

  2005.12.27

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• アップデータ

  年賀状を刷る。プリントごっこの時代から、年賀状を作るのは自分の仕事だ。仕事というか、年賀状を作るのが好きなので、父と母の年賀状も半ば無理矢理作らせて貰っている。押し売り状態の職人である。最近はパソコンでちょちょいのちょいなので、それほど情熱もなくなってきたが、まだ、作っている。今回も（無料のｗ）イラストを厳選して、編集するだけだが、一応、数作品作った。我が家は『筆王３．０』ちゅうのを使っている。パソコンを買った当時から、ずーっとなので、かなり古い。一応、〒７桁対応だが、“平成の大合併”により、住所がめちゃくちゃになっていることに気がつき、アップデータを試みる。筆王サイトに行くと、「古いデータは正常に動作しなくなる事があるけど、責任はとれないよ」って感じで書いてあったが、軽い気持ちでアップデータを取得。インストールすると・・・『筆王』起動しなくなっちゃった！！！※後でアンインストールして、もう一度筆王３．０をインストールできました。

  2005.12.26

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• バトル・ロワイアル II～鎮魂歌（レクイエム）～

  監督　深作欣二・健太出演　藤原竜也ストーリー　無作為に選ばれた中学３年の１クラスを最後まで殺し合わせる新世紀教育改革法・通称“ＢＲ法”。その極限状況を生き延びた七原秋也は数年後、すべての大人たちに宣戦布告する。一方大人たちは新しいゲーム、新世紀テロ対策特別法・通称“ＢＲＩＩ”を開始し、孤島に立てこもる七原たちに対抗した。選ばれたのは札付きの不良ばかりが集まる１クラス。だが、生徒たちに課せられたルールとは、１．七原を殺せば勝ち、２．制限時間は三日間、３．ペアを組み一方が殺されればもう一人も爆死する、という前法をはるかに凌ぐ非情なものだった…。なんじゃこりゃ？前作からの引継ぎのストーリーもよくわからなかった。竹内力さんが『ＢＲ２～！！』って叫ぶ所なんて、ひきまくり・・。とりあえず、前作と似たように始まったが、開始早々、島上陸部分でほとんどの生徒が死亡。テロリスト（七原）達を捕まえたいのか、捕まえたくないのか？「ペアを組み、一方が殺されれば」・・・って・・・。ラストでは、ヒロイン亜季・彩名が・・・何故？アフガン？？コスプレ？？「前法をはるかに凌ぐ非常なもの」・・・。前作をはるかに凌ぐ駄作だ・・・。

  2005.12.25

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• ローマの休日

  監督　ウィリアム・ワイラー出演　オードリー・ヘップバーンストーリー　ローマを舞台に某小国の王女と新聞記者とのロマンチックで切ない恋の夢物語。明るいユーモア、適度な冒険。白黒映画ですが、オードリー・ヘプバーンの美しさが際立って・・。はじめは世間知らずのじゃじゃ馬かと思われたアン王女。王女は王女でした（なんのこっちゃ？）気品はモチロン、さりげない心遣いなど、（乱闘のさなかに、川に突き落とされた男にアン王女が浮き輪を投げ込んでやる所♪）王女は魅力たっぷりでした。そんな王女だからこそ、新聞記者ジョーの悪事（？）は達成されなかったのだろう。とういうか、ジョーは初めから全然悪人面じゃなかったけどね。この映画を見ると「ローマに行きたくなる」・・・なるね。うん。

  2005.12.24

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• 

  めりくり♪

  クリスマスイブですね～御馳走はなかったのですが、ケーキは外せない。どのケーキよりも浜松はやっぱり『うなぎパ・・・違った、『まるたや』のチーズケーキです。美味なりぃ～

  2005.12.24

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• 各地で

  大雪みたいですね。大変だ・・・。会社では、名古屋の取引先の運搬トラックが、大雪の為、予定時刻を過ぎても到着していない。電話連絡を取ると、「一時間に２キロ進んだ」とのこと。一時間に２キロって・・・ジョギングマシンだって、３０分も走れば、３キロ超えるよ・・・。自分は昨日の『通行止め騒ぎ』で「出社時間が１時間半だよぉぉぉ！！」と、騒いでいたが・・・比較にならないね・・。

  2005.12.23

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• 

  雪

  朝、外に出ると。そこは一面の・・・一面というわけにはいきませんでしたが、浜松には珍しく、雪が積もっておりました。うれしくなっちゃって出社前に撮影♪浮かれ気分のお馬鹿さんには、悲劇が待っていた。『遠州大橋凍結の為・通行止め』・・・いつもの通勤橋（有料）が通行止め。仕方なく迂回して、いつもめちゃ混みの掛塚橋へ。迂回路途中で止まってしまった。なすすべなく、１時間を過ごす。↓ちなみに、自宅から５分の所で足止め。結局いつもは３０分弱の所。１時間３０分かかりました・・・。

  2005.12.22

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• 雨

  サーラから帰ろうとすると、雨が降っていた。久々に雨である。雨はあまり好きではないが、そろそろ降った方がよかったのかな？今日は雨のおかげで、少し暖かかったが、雨が雪に変わってしまう地方は大変だろう。よく婆ちゃんが婆「雪も降らないし、災害もそんなにないから、ここ（静岡）はいい所だよ」と、言っていたが、子供だった自分は、（雪くらい降ったって・・・何にもない、つまらない地方じゃん）と、思っていた。車の免許を取ってから、一度雪が積もった（３センチくらいｗ）細い道でスリップして、死ぬかと思った（←おおげさである）『何もないから、いい地方』そう思える自分は大人になったってことだよね？

  2005.12.21

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• 生きてこそ

  監督　フランク・マーシャル出演　イーサン・ホークストーリー　アンデス山中に旅客機が墜落、33人が助かる。彼らは酷寒の雪の中で捜索隊を待つがやがて食料も底を尽き、疲労と飢餓から仲間は次第に衰弱していく。死が目前に迫った時、彼らは死んだ仲間の肉を食べて生き延びようと決断する。　ドキュメンタリー。１９７２年の旅客機墜落事故を、２０年後にハリウッドが映画化。事故は突然やってくるもの。コレを見ると、飛行機に乗るのが少し怖くなった。飛行機が墜落の際。機体が真っ二つに。そこで投げ出された人と、後部座席に居た人は即死状態。墜落になすすべのない様子・・・必死で生き抜こうとしている人たちも、次々にいろんな困難が襲ってきて・・・。人間は自然に勝てるわけないサ。ドラマだと、協力しながら、だんだん上手くいってくのだろうが、ドキュメントだから、余計な協力（ぉい）もなく、必要最低限の生きる努力というのが、出ていた気がする。リーダーになって統率していた、主将。皆の心のよりどころになっていた（←ちょっと言い過ぎ）奥様。雪崩シーンであっけなく亡くなってしまったのは、かわいそうだった。

  2005.12.20

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• リヴ忘年会

  今日はリヴリーの忘年会でした。・・・バーチャルですが（笑）一時は、一日何時間もリヴに費やしていましたが、最近はだんだんイン時間が減っていました。今回は我がリヴリーチームのボス（？）より、“皆で集まろう”とのお声がかかり、忘年会の開催となりました。皆で集まるってのは、現実の世界でもネットの世界でもなかなか大変です。しかも、幹事が悪い。“集まろう”と言われてから、すぐに日にちを決めて、掲示板に書いて・・・出欠をとるわけもなく、開催しちまうんだから・・・。・・・幹事、自分なのですが（ぉい）結局集まったのは３匹（笑）でした。

  2005.12.19

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• サーラスポーツ　12-12

  今日は母さんと国道を越えてサーラへ行く。母は最近サーラに行ってない。そもそも母が無理矢理（サーラ入会に）自分を誘ったのだが。きっかけは母「発表会があるから、今週は（サーラ）行けない」一度行かなくなると、ずるずる行けなくなるものだ。自分も気をつけねば。今日も母「え～。今日サーラ行くの？」と、言う母を無理矢理連れ出した。今日はプールのプログラム『マーシャルアクア』に初めて参加。水に入り、ボクシングや、キックなど、音楽に合わせて体を動かした。途中、右足に左足をくぐらせる（←説明が下手だが）運動で、溺れかけている（笑）自分を横目に、母は“水を得た魚”のように楽しそうに活動していた。そう、行ってしまえばなんでもないものなんだ。

  2005.12.18

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• 

  しおさい竜洋

  婆ちゃんと川を越えて隣町の『しおさい竜洋』へ行く。お祭り中なので、入ってすぐの所でトン汁をふるまっていた。人がいっぱいだったので、トン汁には別れを告げて奥まで進む。奥ではお餅（芋入り）をふるまっていた。２人で近くに座って食べる。芋入りのお餅を食べ終わるか終わらないかの頃に「白いお餅もつきあがりましたよー」との事だったので、婆ちゃんに白い餅も渡して入り口のトン汁を貰いに行った。トン汁とお餅でしっかりとした間食になってしまった・・・結局そこで野菜類を３０００円買ったので、オマケで人参芋の焼き芋を貰って帰りました。『命は食にあり』

  2005.12.17

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• 

  感染

  この前『Internet Explorer』のバージョン変更の際。“ワーム”に感染したらしい（泣）症状としては、Internet Explorerのホームページの設定が変わらないという事。お絵描き掲示板が描けなくなった事。他にもあったのだろうが、使わない機能はわからない。インターネットを利用していても、さして問題がなかったので、そのままだったが、さすがにまずいだろうと、思い、ウィルス駆除ソフトを立ち上げる。・・・ただのしかばねのようだ・・・・（ぉい）・・・期限切れのようだ・・・一応新しくダウンロードしたソフトで駆除できました。せっかくお絵描きできるようになったので描いてみた↓　ワーム　（イメージ図）

  2005.12.16

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• 映画ポワゾン？？

  ストーリー　　19世紀後半のキューバ。コーヒーの輸出業で巨万の富を手にしているルイス。花嫁募集の広告に応じてやって来た女性ジュリアを目にした瞬間、ルイスは彼女の美貌に心奪われてしまうのだった。事前に送られていたジュリアの写真と容姿が違っていても、彼女の“外見で女を選ぶような人間かどうか試したかった”という言葉に納得した。ルイスにとってその結婚生活は、ジュリアに謎めいた部分はあったにしても、幸せ以外のなにものでもなかった。が、そこへアメリカから私立探偵がやって来てジュリアの驚くべき正体をほのめかすのだった……。ストーリーにかかれている所までは見た（ぉい）ひそかに『今週は映画週間にしよう！！』と、企む・・・思いもむなしく・・・（大した企みでもないか）序盤ＡバンデラスとＡジョリーが出会うシーン。ジョリー「美人でごめんなさいね」！！　ええぇえーー！そりゃ女優さんですから、綺麗でしょうけど、『個性的な』がつかないと・・・そんなつっこみをしながらも、自分といえば・・・サーラから帰宅後、お腹もいっぱい。コタツでテレビを見る。・・・・やっぱりお休みコースでした。―物語佳境―バンデラス「ここで○○にするか、真実を話すか！どっちだ！！」ジョリー　「真実を話すワ！！」・・・ＺＺＺ・・・（すでに寝ぼけていて“○○”がなんだったのか思い出せぬ）我ながらオイシイポイントで就寝。結局真実はなんだったの？！あまり面白い作品じゃなかったから、なんでもいいけどサ（爆）

  2005.12.15

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• ALWAYS　三丁目の夕日

  監督　山崎貴出演　吉岡秀隆ストーリー　昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。ある日、鈴木則文が営む自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってくる。しかし、思い描いていたイメージとのギャップに、少しがっかりした様子。その鈴木オートの向かいにある駄菓子屋の店主で、しがない小説家の茶川竜之介。彼はひょんなことから、一杯飲み屋のおかみ・ヒロミのもとに連れてこられた身寄りのない少年・淳之介の世話をすることになるのだが…。セーラー服の六子（むつこ）が電車にゆられて、東京見物。みんなで修学旅行か？えっ？『集団就職？？』・・・なんで修学旅行生が工場の社長秘書？早くも昭和３３年に乗り遅れた自分です（笑出だしこそ、乗り遅れてましたが、気が付けば昭和３３年に。普通の昔話のはずなのに・・・どうしてこんなに面白いのか？ほっとするこの一言でしょう。年代がずれている自分でさえ、こう思うのだから同世代の人たちにはウケルでしょう。配役もよかった。（いつものように）田舎くさい青年に吉岡秀隆。オーバーアクションだが熱血筋肉オヤジに堤真一。（珍しく？）すれた姉ちゃんに小雪。子役は『（準主役？）古行淳之介役』の子供より 『鈴木一平役』の子供の方が昔の子という感じがした。そういえば、自分はクリスマスプレゼントを枕もとに置かれたことあったかな？最近は夕日も見てないし・・・（泣）“つぎはぎ”中のお守りはいささか出来すぎでしょう？

  2005.12.14

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• バトル・ロワイアル　特別篇

  監督　深作欣ニ出演　藤原竜也ストーリー　大不況に見舞われ、失業者が全国にあふれる一方、学校では不登校生徒が増大、少年犯罪も多発、少年に対する大人たちの怒りが爆発、こうした国民世論を背景に強力な生存能力を備えた青年の養成と、強い大人の復権を目的とした“新世紀教育改革法”通称ＢＲ法が公布された。それは全国の中学３年生の中から無作為に選ばれた１クラスを、最後の１人になるまで殺し合わせるというあまりにも過酷で理不尽なものだった……。キレタ子供にキレタ大人が作り出したゲーム。教師キタノが『大人を怒らせると・・・』と言っていたが、現実世界では別の方向で子供を更正させたいものだ。この映画を見て、同じようにキレてしまう子供もいるだろうし、キレる大人もいるだろう。そうならない何かを訴えて作られた映画なのか？伝わってこなかったが・・・灯台へ立てこもった女生徒達のシーンはよかった（？）たった一つのきっかけで、信頼関係がくずれていく様がうまく表現されていた。決して楽しいシーンではないが・・・。１シーンが強烈すぎるので上手くコメントできない。 柴咲コウは存在感があったのに、同じように重要な役での出演。安藤政信・・・エンドロールで「へぇ出てたの～」という感じ。ヒロインの前田亜季も・・・普通の子。

  2005.12.13

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• 黄泉がえり

  監督　塩田明彦出演　草なぎ剛ストーリー 九州阿蘇のとある地域。ここで少し前から驚くべき現象が頻発していた。死んだ者が、死後も自分のことを想い続けてくれた人の前に、ある日突然現われるのだ。それは、ゾンビや幽霊などではなく死んだ当時のままの姿で蘇るのである。最愛の人との再会に喜ぶ家族や恋人の一方で困惑する周囲の人々。厚生労働省勤務の川田平太は故郷で起った謎の現象を解明するため現地に赴く。そこで、川田は死んだ親友のフィアンセだった橘葵と再会する。葵もまた恋人の黄泉がえりを待ちわびていた。そんなある日、川田は＜黄泉がえり＞にある法則を見出すのだったが…。いろんな人の思いをクローズアップしすぎでは？厚生労働省の人が介入していながら、地域（村？）単位の話から膨らんでないような・・・中途半端に一部家族に焦点をあてるのではなく、大勢漫才“黄泉がえった人全部”紹介するとか・・・結局、人が黄泉がえる意味もわからなかった。ラストは最悪だった。ＲＵＩ（柴咲コウ）のライブは長すぎるし、蛍みたいな（魂？）物が空に飛んでいくシーンにも、広がりとかが感じられなかった。主人公と、ヒロインの関係も中途半端。日本映画ではここまでが限界？

  2005.12.12

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• ＳＡＹＵＲＩ

  監督　ロブ・マーシャル出演　チャン・ツィイーストーリー　貧しい漁村に生まれ、９歳で花街の置屋に売られた少女・千代。そこには、千代と同じ境遇のおカボという少女と、花街一の売れっ子芸者、初桃がいた。下働きの辛さと、初桃の執拗ないじめに希望を見失いかけていた千代に、ある時、“会長”と呼ばれる立派な紳士が優しく声を掛ける。この一瞬の出会いが千代に確かな希望をもたらした。以来、芸者になって会長さんにもう一度逢いたいと夢見る千代。15歳の時、そんな千代に転機が訪れる。一流の芸者、豆葉が千代を芸者として育てたいと申し出たのだった。そして、豆葉の厳しい指導の末に千代は芸者“さゆり”となり、やがて花街一の芸者へと花開いていくのだった…。貧しい漁村に生まれた娘が英語がぺらぺらなのは？全編英語である理由も、いまいちわからなかった。少女時代おカボと比べて（目の色も含め）断然可愛かった千代。執拗ないじめは千代の素質（？）を見抜いていたからこそだったのか・・・。なるほど。途中で部屋が炎上するシーンには「あらあら」という感じで興ざめしたが、それで終わりではなかったので安心した。日本芸者が主人公ですが、決して日本映画にあらず。できれば、日本人女優を使って欲しかった。チャン・ツィイーの舞は剣技のようで、『グリーン・デスティニー』を思い出した。！舞の海出演シーン！みんな、くすくす笑ってました（笑）

  2005.12.11

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• バージョン６

  家のパソコンの『InternetExplorer』バージョンが５でした。最近、ログインできないＨＰや、表示がうまく出ていないものがあったのですが。自分は“こんなもん”だろうと思っていました。妹のＨＰの表示が出来ない部分に自分「なんか変な作り方してるね、見難いよ」と、ダメ出ししたところ。妹　「バージョンが古いのでは？」逆に指摘されました。女優の市原さんも言ってます「キッチンとダンナは新しいほうが～」笑。バージョンは新しいほうがいいに決まってますね。楽天ＨＰでもカテゴリの追加や削除が出来なかった。放置しておいたカテゴリの分類をしなくては・・・。

  2005.12.10

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• サーラスポーツ　１２-６

  負傷しました・・・。いつものように、ランニングマシンでトレーニング。時間は１８分。９キロで走行中。（汗もほどよくかいてきたし、２０分になったらクールダウンに入ろうか・・）と、考えていました。ぽとり前の穴に置いてあったタオルが落ちました。ランニングマシンをつたい、後ろに落ちてしまった。（ありゃありゃ、拾いにいかないと）シュパ！（我ながら10.00の着地）なんてアホな事を考えておりました。続いて、９キロでそのまま稼動中のマシンへ飛び乗れ・・・・・る訳はなく・・・転倒。凄い音もしたのでしょう。ｲﾝｽﾄさんが２人ほど、駆け寄ってきました。ｲﾝｽﾄ「だ・大丈夫ですか？！」自分「はぁ、少し痛いです・・・てへへ」“てへへ”じゃねぇって（笑）幸い、左の太ももを強打しただけで済みました。普段、トレーニング中に途中でマシンから降りる事もなく、ペットボトルの水を飲む時でさえ、マシンをポーズにして飲んでいるのに、ちょっとした“魔”でしょうか・・・マシンにはちゃんと『機械がストップしてから降りましょう』って書いてあるのに・・・。帰宅してから自分「次からは気をつけて、（ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ）やろう」と、言っている自分に母　「（怪我しても）まだ、行くの？」と、呆れ顔の母でした。―　次回予告　―『太もも青あざ』の写真でもＵＰしましょうか。・・・・しくしくしく・・・・

  2005.12.09

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• 十七蔵

  居酒屋（？）『十七蔵』へ行く。“十七蔵サラダ”はてんこもりでボリューム万点。サラダに満足していると、“山かけマグロ”が運ばれてきた。・・・・サラダのおよそ１/５の量。しかも“すじ”だらけ。これが同じ値段だから、参る。（写メ撮るの忘れた。まだまだ習慣になってないね）“おまかせピザ”ってのも、油でビシャビシャしていた。どれも味がいまいちだったが、いやしんぼなので完食。お腹一杯なので眠いのなんの・・・では、日記はこれにて！おやすみ～～～↑サーラに通っても痩せない訳だよ（泣）

  2005.12.08

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• 野菜すーぷ

  サーラから帰ると、皆さん夢心地である。今日は珍しく婆ちゃんまで起きて（？微妙だがｗ）いた。　婆ちゃんメモ：就寝時間は午後８時（笑）自分が帰宅してすぐ、夢心地の皆さんは解散。自分も食事をすませ、食器を流しに置きに行く・・・洗い物が全部残っていた・・・何故か、まな板の上に人参・タマネギ・ジャガイモが放置してある。机の上には『ハヤシの素』誰かが作ろうと思い、途中で忘れたのか？！まぁ何か作ることにして、とりあえず、洗い物の山を片付ける。しかーし！家には、そんな時の強い見方『食器洗機』がある！流しの皿を片っ端から挿入するよｗ鍋だって頭を使って入れちゃうよｗスイッチぽん！あぁ～楽だ～流しが片付いたので、仕方なく作ることに。『ハヤシの素』によると、牛肉が必要らしいが、無い。ハヤシは却下。カレーも作る気分ではなかったので、『野菜スープ』らしきものを作ることに。レシピによると、セロリが必要らしいが、無い。ダイコンの葉っぱがあったので、それを代用する。ダイコン葉・タマネギを刻んで、人参とジャガイモに取り掛かろうとした時・・・ピーラーが無い！！さっき、食器洗機の中に放り込んだんだった！！しかたなく、包丁で皮をムク・・・・時間がかかる・・・一応、指の皮は無事だった。牛肉よりもセロリよりも、ピーラーが無いのが一番痛かった。

  2005.12.07

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• 閉脚とび

  ２日ぶりにサーラに出かける。ストレッチをやっていて、思い出したのが、小学生の頃の体育の授業。頭の方が弱かった（泣）ので、体育は比較的好きだった。しかし、『きかい運動』は苦手だった。体育館での運動は嫌い（駄目じゃん）『きかい運動』の中でも“とびばこ”しかも『閉脚とび』がまったく出来なかった。とびばこの上で前転とかはできるのに、閉脚になると、とたんに出来なくなる。“一回つまづいた”とか悲しいエピソードも無いのに、『つまづくだろう』という考えだけをイメージしてしまい。結局飛ぶ事が出来なかった。今やればできるかも・・・（無理ｗ）母にこのエピソードを話すたびに、母「えっ！とびばこを閉脚で飛ぶなんて絶対無理じゃん！　　そんなのやるの？（小学生）」と、驚く。そりゃあんたは『前畑がんばれ』の時代の人だものね・・・・Σ　まさか

  2005.12.06

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  帰国

  ニュージーランドへ旅行中だった、婆ちゃんが帰宅した。こちらがお土産『キウイワイン』はツアー最高齢を祝って贈られたものらしい（笑）向こうは春さきで、とてもいい気候。こちらは日曜日から極寒。風邪でも引かなきゃいいが・・・大抵婆ちゃんが風邪ひく前に、（今も隣の部屋で大きなくしゃみをしている）父親の方が風邪ひくんだけどね。帰宅した婆ちゃんの顔色のよかったこと・・・あぁ。自分もまた海外旅行に行きたいなぁ～お金も無いし。暇もない。（サーラに通う暇はあるのに・・・）さて、明日土産話を聞くとしよう。

  2005.12.05

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  濱一

  母の実家近くのタイヤキ屋『濱一』諸事情で休業していたが、数年前より営業再会。駐車場がなく、裏道に面しているので、路上駐車で買っていく人もチラホラ。実は『サーラスポーツ』に通勤（爆）する際に通る裏道。営業中だと、テントラが回っているので、「あぁ～今日もやってる・・」とは思うのだが、さすがに、「ジムに行くのに、タイヤキくわえながらでは・・・」と、自分に言い聞かせ我慢している。今日は妹２がおごってくれた♪うまい！！

  2005.12.04

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  ふうしゑ

  『ふうしゑ』のシュークリームを購入♪結構大きい。～もふ～もふ～そとはゴッツク。中はと～ろり。シュー皮が固い・・・。お味は普通。とすると、値段の割に・・・（泣）だなぁ～

  2005.12.03

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• 温○

  「こんにちは～レストランなんですけど、食べに来ていただけないかと・・・」・・・今日（会社に）来た変な客。レストランの売り込みなんて初めてだった。営業さん「責任者の方は？」自分　　「只今、来客中ですので・・・」営業さん「他に何方か、聞いていただけます？」自分　　「仕事中ですので・・・」と、丁重にお断りしたのだが、ちらっとみた営業さんのパンフには『温○』の文字。！！！『温○』？！！自宅からほんの１分ほどの所のレストラン（？）レストランというか、お食事所というか・・あまりに馴染みのある名前にびっくり。へぇ～こんな所まで営業に回るのね～と、関心する。今週は自宅近所のＳＨＯＰと会社がご縁があった。工具屋さん/○尾興商　（自宅より３分）取引先下請け/○田部品（自宅より２分）お食事所/温○　　　　（自宅より１分）こう見ると、自宅周辺にいろいろアル所という感じもするが、やっぱり何もない。自宅より５分の所のコンビニは数ヶ月で潰れました。

  2005.12.02

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• 買い物袋

  ほぼ９９％の割合で車での移動をしているが、重そうな買い物袋を持って帰宅途中の人を見かけると、「通り道だから、乗ってきな！」な～んて声をかけられたらどんなにいいだろうと思うことがある。皆さんもそんな事を思うことがあると思うが、決して実行できないのが、現実である。雨に濡れながら、必死で自転車を漕いでいる高校生。自転車通学の許可されない、長い道のりを帰宅する中学生。そんな子達を見かけても同様である。自分も子供の時は、横を颯爽と通り過ぎる車がうらやましかったり・・・。『変な小父さんみたら～』なんて看板なども立ってるけど、どうしてこんな世の中になっちまったのか？世間から犯罪者がいなくなれば、「通り道だから、乗ってきな～」なんて事が簡単にできるのにね。

  2005.12.01

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• ハリー・ポッターと炎のゴブレット　

  監督　マイク・ニューウェル出演　ダニエル・ラドクリフストーリー　魔法学校の４年生に進級した３人。その新学期の初日、ダンブルドア校長から重大発表がなされた。100年の封印を破り、もはや伝説となった“三大魔法学校対抗試合”がホグワーツ主催で復活を遂げるというのだ。それは世界の三大魔法学校の生徒が一堂に会するなか、各校から１名ずつ選ばれた代表選手３名が魔法の力を競い合う交流戦。そしてその代表選手は立候補した生徒の中から“炎のゴブレット”が選び出す。ところが、各校の代表３名が選ばれた直後、立候補もしていなければ17歳という年齢制限にも満たない14歳のハリーがなぜか４人目の選手として選ばれてしまう。かくして、理由も分からぬまま、ハリーはこれから始まる３つの危険な試合に挑むハメになるのだった。 ともかく、ロンが不細工すぎる（爆）『賢者の石』同様、原作を読んでからの鑑賞。原作の上巻がぐだぐだしていたので、心配していたが、上巻にあたる部分は「原作読んでない人わかる？」と、思うほどサクサク進んでいった。でも、中身が凝縮したいて、面白かった。今までの作品よりもハリー中心だったような気がする。スネイプ先生も（いろんな意味でｗ）活躍してくれなかったし、シリウスについては・・・カルシファー？？？マルフォイ（嫌いだけど）もどうなんでしょう？可愛いイタチに変身したりしてサ。「オマエ悪役なんだから、可愛くなくていいんだよ」（↑決して可愛さを狙ったんじゃないと思うが・・）もうひとつ気になったのが、マクゴナガル先生をはじめ先生方のシワ（ぉい）年齢が顔に出るというか・・・先生というより、婆ちゃん爺ちゃんだよ。それにしても、脚本が上手だね。原作のつまらない所を引いて、細かい描写を省いた。だからって、映画だけでなく原作も読むと面白いと思うよ。しっかし、ロンはどこへ向かうのか～～～

  2005.11.30

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• 行きたいんでしょ？

  会社の取引先のＫ工業さん。毎年、忘年会に数名のご招待がある。（向こうが“お客”なのだが・・・）毎年、我が社の（宴会部長）のＫＷさんと、（普通の）部長ＫＲさんが参加。他２、３人が参加している。今年はＴさんが参加するようになってるらしくて、事務所でその話題をＫＲ部長が話し始めた。ＫＲ「やい、今年のＫ工業の忘年会オマエとＳが参加だからな」Ｔ　「え？俺？・・・いやだなぁ～」ＫＲ「嫌でも仕事だぞ！毎年俺って訳にはいかないんだからな」Ｔ　「はぁ～他に誰が行くのですか？」ＫＲ「ＫＷにＳにＴの３人に・・・あと一人だ」Ｔ　「あと一人決まってないの？」ＫＲ「そうだなぁ～若い人達で誰か行けそうな奴いないかなぁ～」Ｔ　「・・・・」ＫＲ「まぁメンバーに俺の名前がないと、Ｋ工業の社長から、電話が入るだろうからなぁ～俺が行かないといけないかなぁ～」その場の一同「・・・・・・」つまりは、『Ｋ工業の忘年会は自分が行かねば始まらない』という話をしたかったみたいで。はっきり“行きたい”って言えばいいのに・・・誰も止めないんだから・・・。

  2005.11.29

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• ムクロ

  ※恐ろしい話（爆）ですので、怖がりの方はご遠慮ください。昼休み前に、会社の駐車場入り口付近に鳩が死んでいるのをＹさんが発見。Ｙさんが怖がっていたので、自分が埋めてやることにした。鳩は猫？カラス？などと争って殺されたようで、枯葉の上に、羽根が散乱していた。スコップを探しに行くと、気のいいＭさんが穴を掘ってくれるというので、自分は鳩を板ですくいあげた。・・・頭がない。・・・よく見ると羽根と混じって、頭部らしきものが・・・さすがにそれは触る気にはならなかったが、鳩を落ちないように軍手で覆い待っていた。Ｍさんが穴を掘る間、ふと思い出した。「原因が分からないまま、鳥が連続して死んでしまったという場合には、その鳥に素手で触ったり、土に埋めたりせずに、なるべく早く、お近くの獣医師、家畜保健衛生所又は保健所にご相談下さい」ひぇぇぇぇぇ！！そういえば『鳥インフルエンザ』ってーーーー危うく、鳩を落としそうになる。落さなかった鳩を穴に埋め。ナムナムをする。事が終わり、軍手を眺める。・・・・・・・・・・・・さすがに捨てよう。明日も生きてたら、日記続けます。

  2005.11.28

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• 

  Ｗ Ａ Ｎ Ｔ Ｅ Ｄ

  外出中に母からメールが届く。『イマ、ケイサツキタ』メールを打つのが苦手な母はいつも電報みたいなメールになる。ケイサツ？メールを良く見ると、この前の喫茶店の殺人事件の調査でやってきたらしい。『へぇ～あんな辺鄙な土地まで捜査のメスが・・・（メスってｗ）』と、言うのも、自分の家から事件現場までは６、７キロある。『殺人事件の聞き込みってそんな遠くまで来るのか～』くらいにしか、その時は思っていなかった。家に帰ると、待ち構えていたように、母が話し始めた。母　「今日、警察来て、大変だったんだよー」自分「あぁ、そう言ってたねー。こんな所まで来るんだ～」母　「なんでもピンクのビッツを探してるみたい･･･」自分「！！！えぇーーー、ビッツ目当てで来たのか！！」結局、ビッツの持ち主（自分）の名前（最近は母も乗っているので母の名前も）と、その時のアリバイなどを話したようだ。ピンクのビッツの持ち主が犯人なのかしら？？結構、世間では出回っているよコイツ↓

  2005.11.27

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• リコール

  今日リコールにネッツへ行ってきました。予約の電話をしてから出かけたところ。駐車場に止めた時点で係員が寄って来て、引渡し。係員「中でお待ちください」ということなので、雑談室のような所で待つ。他にお客は一人。ココ、改装オープンしたてではなかったかしら？コーヒーメーカーがあり、セルフのようだが、係りの人から“コーヒー飲んでください”とかいう一言はなかった・・・リコールでワザワザ来ているというのに、冷たいものだ。一応引き渡しの際に自分「ビッツ、リコール２度目なんですけどねぇ～」とは言ったのだが・・・。無反応であった。修理はすぐに終わったので、コーヒーも飲みかけ。（勧められてないのに飲んだｗ）当然、洗車などのサービスはなしだ。リコール隠されても困るけどね。やっぱりこれ以上の特別扱いは望めないのか・・・。

  2005.11.26

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• 爪

  『めざましＴＶ』の今日の運勢は最悪だった。“朝、足の爪を切る”そうすれば、運気があがるようだが、時間がなくて切れなかった。まぁ占いなんて全然信じてないので・・・（じゃぁ見るな！）自分は昔（←また、昔話？）爪を切るのが大好きだった。いつでも深爪（泣）自分のだけでは飽きたらず、妹２の爪まで頼んで切らせてもらっていた・・・本当の話（爆）最近はあまり深爪だと格好悪いので伸びてくると、我慢に我慢を重ね。なんとか標準（よりも短いが）を保っている。もちろん、小学校の時の『※清潔検査』はいつも合格だったサ～※清潔検査：小学一年生の時、クラスで実施されていた。　検査項目は　ハンカチ・ティッシュを持っているか。　　　　　　　爪は長くないか。　　　　　（他の項目は忘れた）

  2005.11.25

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• ２時間ドラマ

  ２日前、サーラの近くの洋食屋さんで殺人事件があった。最近は本当に物騒になってきた。ちょうど、サーラの帰り道でいつも車で通っていた道の脇の店なのでとても怖い。まだ、パトカーが止まっている。最近は見ていないが、昔は“２時間サスペンスドラマ”が好きで、ＴＶの中では、毎週（毎日）のように殺人事件が起きていて。・・・よく考えると、凄い世界だ。（名探偵コナンも同じだが）ＴＶでは、殺人事件がおきても、名探偵が解決してくれるけど、浜松の事件は誰が説いてくれるのだろう。早いところ星を挙げてもらわないと、安心してサーラにも行けない（行ってるけどｗ）ちなみに、自分が好きなサスペンスドラマは１.法医学教室の事件ファイル　　　主演　名取裕子２.おばさんデカ　桜乙女の事件帖　主演　市原悦子３.早乙女千春の添乗報告書　　　　主演　名取裕子　　　など　など　など“乙女”が好きみたい（ぉい）めちゃ偏ってます（笑）そういえば、ＴＶシリーズで昔やっていた『三毛猫ホームズ』片山兄を故・三浦洋一。妹を小林聡美。このキャストでの再放送やらないかなぁ～

  2005.11.24

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• サーラスポーツ　11-15

  のどが治ったので（早っ！）サーラに行く。ジムで“チョイ太め”のお嬢さんを見かける。・・・ブタのＴシャツを着てた・・・お嬢さん気持ちはわかるが・・・“ブタ”だけは・・・シャレにならんって・・人のふりみて、我がふり～～～おいらも気をつけよう。２日もサボったのでプールも行く。小父さんが一人のコースがあったので、そこに入り込む。この小父さんが意外に早い。追いつかれそうなので、一度やりすごし、どんな泳ぎか見てみる。・・・！！！なんと、『犬かき』！！すげー・・・（犬かきはそのターンだけだったが）あとは背泳ぎ・クロール・平泳ぎ・・・どれも意外に早い。最後に『バタフライ』を２５ｍやって、颯爽とプールから上がっていった。やるねぇ～おやじさん！

  2005.11.23

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• のど

  が痛い。風邪ひいたかも・・。最近、自分の風邪は“のど”から来るの？と、疑い始めた・・こういう人は黄色のベンザ？（笑）『最近』といっても風邪をひくほうではないので、いつのことだったか、思い出せないけど。昔の風邪の引き方とは変わってきたような気がする。サーラに通いつめているので、体は丈夫になったのでは？と、思うが、コレが風邪だとしたら、自分の体力も大した事ない訳だ・・・。一番いいのはブログなど書かずに、早く休むことだろうが、リヴがハラペコで餌屋がつかまらない・・・リヴと飼主、共倒れ？！

  2005.11.22

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• コナン

  今日はアニメ『名探偵コナン』の日。わぁ～い、わぁ～い・・・むなしい・・・パリで『名探偵コナン』がリアルタイムで見れるのは謎としておこう。（ぜんぜん謎じゃないし・・）今日は少年探偵団総出演なので、期待はしていなかったが、まぁまぁ面白かった。それよりも「阿笠博士くん」・・・４０年前は小学６年生？！喋り方も、見た目もどう見ても６０は超えてるよ爺さん・・・。

  2005.11.21

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• 小母さん

  この前の日記に～年末になると、事故が～と、書きましたが・・・妹１がバイクで事故にあいました。一旦停止側の車がピューと曲がってきたので、ぶつかる前に急ブレーキ。バランスを崩し、バイクと一緒に転倒という状況みたい。車とは接触しなかったので、かすり傷程度でしたが、一応事情聴取と、病院までつきあいました。（母・自分・妹２と３人で・・・ｗ）妹１も幼くみえるし、つきそいが３人もいたので、相手側（２０前後？）が年下（１０代？）だと思っていたようで、加害者「（連絡先交換中）一応お母さんの連絡先も教えてもらえます？」（この子成人してるんですけど・・・とっくに・・・）つきそってショロショロしていた妹２など、加害者「お姉さんもすいませんね～」なんて・・・警察の人まで似たような事を・・・いや、この子の方が（年齢）小さいのですが・・・病院でこの話をしている時、自分「自分のことは何に見えたかね？」と、妹１に聞いてみた所、妹１「近所の小母さんでしょ？」・・・・しくしくしくしく・・・・顔（口）も怪我したのですが、歯も欠けてないので・・・怪我しても毒舌の妹１。さすがに唇が腫れて膨らんでます。そんな妹１の顔を見て、妹２「スネオみたい・・・」自分のかわりに、妹２が毒を吐いた。

  2005.11.20

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• リコール（呼び戻し）

  数日前にトヨタ自動車から『リコールのご案内』のハガキが来ている。※リコール内容：前照灯スイッチの交換我が愛車“ビッツ”二度目のリコールである。・・・まずいでしょ・・・前回は近くの『ネッツトヨタ』で修理してもらった。今回そのお店『リニューアルオープン』したばかりなので、行きにくい。（リニューアルで混んでいそうなので・・・）３０分の作業時間の拘束も面倒くさい。（来店予約の）電話すら、するのが面倒くさい。『リコール』なんだから、そちらから来て欲しいものだ。（しかも、２回目だし・・・）今日は「それでもなぁ～そろそろ行かないと・・・」と、思っていたが、肝心のビッツが無い！！最近“運転に自信をなくした母”が乗っているのだ。元々運転に自信がなかった自分が「小さいほうが・・♪」として購入したのだが、最近ではすっかり母のマイカーになってしまっていて、自分は母のセダンに乗る羽目に・・・。トヨタに行く前に母よりビッツをリコールしなければ・・・。

  2005.11.19

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• まさかね

  ～～年末になると、事故が多くなります。自分も運転に自信がないので、十分注意したいです。～～今日、同僚の人が話し出した。同　「昨日主人から電話があって、“おかま掘っちゃった”だって～」自分「！！！」同　「それが、前の車が動いたものと思って～○×※＠～」後の方はよく聞いてなかった。というのも、※リヴ友『きょ○○さん』の昨日のブログの内容がまさしくソレ。そちらは被害者の方でしたから・・・・“まさかね”とは思いつつ、どうしてもソレと関連付けてしまい、思わず・・・自分「事故の相手、愛知県の方じゃないですよね？」って真面目に聞いちゃった（爆）同　「え？いや違うよ～○○の人（←静岡県浜松市）でね～それがサ～○×※～」・・・世の中そんなに狭くなかった（ぉい）※リヴリーのお友達ドーマン島へはＴＯＰページよりジャンプ可能です。

  2005.11.18

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• 通訳

  ニュースで“PSP用翻訳ソフト「TALKMAN」”を紹介していた。「TALKMAN」とは9ヵ国語を操る通訳ソフトだそうだ。いやぁ～ゲームもどんどん進化してますね～。自分の家には未だに『ＰＳ２』しかありません。しかも、初期のやつ　４万円で購入（泣）最近は“サーラ”で忙しく（爆）箱から出す事もありませんが・・・。こんな通訳ソフトが出れば、日本語しか話せない自分も海外にいけるかも？！（いけね。パリに住んでるんだった・・・）“ゲームに向かって話す”といえば、思い出すのが『たけしの挑戦』初代ファミコンを持っていた子供は誰でも知っている、最高ランクの知名度の作品。いわゆる『有名なクソゲー』２コンのマイクに向かって“ガガーガーガー”←言葉は忘れたと叫び、ゲームを進めていたような・・・進まなかったような・・・とにかく、難しかったのでクリアはおろか物語の1/3も進んだのか・・・不明です。とまぁこんな話は新世代ゲーム機を語る上でまったく必要ない事ですが（笑）　通訳ソフトの名前なんですか？→「TALKMAN」まだ仮名なら是非とも『翻訳蒟蒻』にしていただきたい・・・がびーーん、蒟蒻じゃない！！　

  2005.11.17

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