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  スポンジケーキ（アレンジ）

  はぅう！安売りで買った「豆乳ホイップ」賞味期限が明日！３１だ！！これは困った。「安売りだから～」なんて安直に買うと、こうなる。期限前に気がついて、よかった。しかし、何を作ろう。料理のレパートリーなんて、まったくないので（ぉい）ネット検索「生クリーム　レシピ」・・・ふむふむ・・・アイスクリームがたくさん出てきた。アイスクリームねぇ・・・寒いじゃん（泣）仕方なく、ケーキを作りデコレーションする事に（コレばっかり）前作ったスポンジケーキのレシピをそのまま作る。スポンジが出来上がった所で、今回は一工夫。出来上がったスポンジをスライス。ボールに敷き詰める。中にも苺とスポンジを段積み。ひっくりかえして、デコレーション。出来上がったのがコレ↓すげーおいしそう（じゅる）・・・・これは、見る物だった。切り分けると、スポンジが分裂。生クリームも少し緩かったから、なお悪い。これは今回限りですな。そうそう、切り分けると分裂するから、「あぁ～くずれちゃった、じゃぁ。こっちの山からも、もう少し・・・」ってな具合で、食べる量がどんどん増えてしまう。嬉しい悲鳴。

  2005.01.30

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• 佐鳴窯　四回目（第二期）

  作品の素焼きが終わってなかったため、新しい作品に取り掛かる。剣山で花を生ける人は、それ用の器。生けない人は、植木鉢。自分は当然「植木鉢」底の部分を麺棒みたいなヤツで伸ばす。今回はタタラを使わないようだ・・・タタラの上に生徒さんの作品がたくさん乗っている・・・まさかね・・・タタラに作品が乗っていて、”作品を移動するのが面倒くさいから”なんて理由じゃないですよね・・・先生・・・（汗）底が出来たら、紐を作り、重ねていく。”紐の重ね方がなってない”と怒られる。「一輪挿しの所でやったよね～（怒）忘れちゃった？」・・・えぇ、忘れてましたとも！（逆ギレ）受講生募集の所に「初心者でも親切丁寧に教えます」と、あったと思うのだが。教えてくれるときは、親切丁寧かもしれないけど、作業中が放任すぎる。先生、自分の作品作成してるんだもん。そりゃ、マンツーマンで見られていても、作品出来ないだろうけどサ。・・・お金も、情熱もなくなってきたので、次回からは更新受講を辞めようと、決心する。

  2005.01.29

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• シカゴ

  監督　ロブ・マーシャル出演　レニー・ゼルウィガーストーリー　1920年代のシカゴ。そこは、犯罪さえもエンターテインメントにしまうショービジネスの街。スターを夢見るロキシーは、キャバレーの専属歌手ヴェルマのステージを羨望の眼差しで見入っていた。そんなロキシーはある日、約束を守らなかった愛人を撃ち殺してしまう・・・。自宅にてＤＶＤ鑑賞会2002年のアカデミー賞、作品賞をはじめ６部門を受賞した作品。留置所での出来事がコミカルにミュージカル化されていて、おもしろい！出だしから、かなり引き込まれておりました。物語はほとんどすべて、主人公“ロキシー”の妄想（爆）「私もあの舞台に立ったら～」ただの妄想癖のある、危ないお姉ちゃんかと、思っていたら、獄中から、新聞を賑わすスターになってしまう。というか、獄中からスターになれるんだったら、そこに入る前にスターになれなかったものか？・・・不思議だロキシー役のレニー・ゼルウィガー、彼女の作品は見るのが始めて。ダンスシーンで、幼児体系な所が気になる（笑）子悪魔的な所はよかったのではないか？ヴェルマ役のキャサリン・ゼタ＝ジョーンズ、妊娠中だったんですね『（身）重』って感じはしましたが、すごく動いてましたし、落ちぶれたスターって感じのすれた所が良かったです。リチャード・ギアなんか『くまさん』って感じで・・・劇中のみごとな歌と踊り・・・あぁ劇場の大きなスクリーンで見たかった・・・（泣）

  2005.01.25

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• 友へ　チング

  監督　クァク・キョンテク出演　チャン・ドンゴンストーリー1976年夏、プサン。仲良く遊ぶ４人の小学生。ヤクザの息子ジュンソク、葬儀屋の息子ドンス、優等生のサンテクとお調子者のジュンホ。４人は幼なじみの大親友だった。小学校を卒業すると別々の中学へ、幸運にも高校で再び顔を合わせた４人だったが……。 韓国の大ヒット映画。ＴＶ初登場ですって（笑）ボロボロ泣く映画かと、思っていたのですが、そうでもない。序盤は主人公の少年時代⇒青年時代が描かれていて、漫画「２０世紀少年」をシンクロさせてしまった・・・（どちらが先かは知らないけど）ドンスはともかく、ジュンソク サンテク ジュンホ ジンスク・・・うぉぉお～誰が誰なんだか・・・名前が似ていて・・・男と男の友情もわかるけど、名前をもっとわかりやすく（ぉい）この映画、男の方が共感できるのかなぁ～ 　

  2005.01.23

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• 佐鳴窯　二回目／三回目（第二期）

  前回お休みしたため、今回は午前午後と二回分をこなす。今回は前回途中になってしまった小物入れのくり抜き作業から。とにかく掘って掘って掘りまくった♪今日の先生は年配の二人連れにつきっきり、ベテラン生徒さんの親と、そのお友達らしい。途中、声をかける「うん、ちょっと待ってて」・・・・作品をなでながら（なでるのも立派な作業です）・・・しばし待つ・・・・先生、教える作業が一段落した様子。轆轤の生徒さんの所へ行った・・・自分（先生）の作品に取り掛かりはじめた・・・・・・目が合った・・・そそくさとこちらに来た・・・忘れられてました（泣）昼食に焼肉（ぉい）を食べて、また、窯に午後は花掛けを作成。途中、“どべ”（土をくっつける糊の役割をする土）の作り方がダメでしかられる（泣）ポケットの部分に龍を線彫り。”うまい”と褒められる（♪）二回分はさすがに疲れました。家に帰って、花掛けを掛ける穴をあけてなかった事に気付く。電話をしたら、小父さんが出て「先生は帰ったよ、穴ね、あけとくね」・・・誰だ今の人・・・大丈夫か？！

  2005.01.22

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• 誕生パーティ

  今日は、祖母の誕生パーティだった久しくそんなものはやっていなかったのだが・・ん？数日前にもこんな日記を？！デジャブではありませんゼ。お客さん（アホ）今日は母側の祖母の誕生パーティでした。実は１月は　２日⇒（父）祖母　１２日⇒妹　１８日⇒（母）祖母ってな感じで、続いているのだ。そういえば、１４日にやった妹の誕生パーティは日記書かなかったっけ？まぁいいや（ぉい）祖母は痴呆になっているので、自分の誕生パーティにみんなが集まっているのがわかるのか、わからないのか、機嫌がいいのか、悪いのか・・・それは不明だったが、いつもにまして、髪型が変だった・・・「さぼてん」みたい・・・一応伯父が床屋の真似事をやって切っているのだが、短く切りすぎだありゃ。今度出張「ダンディカット」をやらねば。

  2005.01.20

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• ＦＡＸ

  最近「片付け魔」になりつつある自分。今日はＦＡＸの送信受信記録の片付けをした。家にＦＡＸを導入したきっかけは、妹が神戸の大学に通いだしその通信手段として活用する事・・だったと思う（ぉい）というわけで、ＦＡＸのほとんどが　妹⇔家　である。妹からのＦＡＸは、大学やクラブ、バイトの近況をちょこちょこ書いてあって最後に「金がない」と締めくくる。ＦＡＸは毎日送ってきたわけではないと思うのだが、最後が全部「金がない」で統一されているのがおかしかった。「金がない」の次に多いのが「太った」・・・金がないなら太るはずはないのだが・・・ぷ自分が送ったＦＡＸは統一感のかけらもない・・・妹が受け取ってさぞかし困ったであろう、ヘンチクリンな内容である。その当時、モー娘。「ＬＯＶＥマシーン」が流行っていて、明けてもくれても、そんな話をしていた自分に妹が返信してきている。「あんた、モー娘。の踊り踊ってると　アホ　になるよ」・・・おっしゃる通り

  2005.01.19

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• 禁断の場所

  昨日仕事があったので、今日は貴重な一日だけのお休み。しかーし、晴れてきたので、決心していた「禁断の場所」の片付けをする事に。家の小屋である。ずーっと前に住んでいた（らしい）家が物置状態になっているので自分が生まれたときから『小屋』と呼ばれていた。金銀財宝がザックザックという事であれば、親戚一同こぞって片付けていただけるのだが。残念ながら、ゴミの山である。本日の出土品（小屋一階）ビデオテープ使用済み　⇒　数十本ビデオテープ未使用　　⇒　数十本のこぎり　替刃付　　　⇒　数本チェーンソウ　　　　　⇒　３台電動ドリル　　　　　　⇒　５台その他、ゴミ＆工具＆バック・・・ホームセンターで買ったままの状態の物も多数出土したのだが、いくら新品でも２０～３０年前のものでは・・・ばぁちゃんも見に来て「工具は使うから処分しないで」だって・・・・ばぁちゃん後５０年生きても使い切れないよ・・この量・・・これって鬼孫っすか？

  2005.01.16

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  佐鳴窯　一回目（第二期）

  今年一回目の陶芸教室。先生とも新年の挨拶をして・・・今日は機嫌がよさそうだ（ぉい）いきなり昨年の作品がじゃんじゃん焼きあがっていた事に気付く 顔色悪いねずみだなぁ・・・ 綺麗に出来てるように見えるけど、微妙に楕円形（泣これは上手にできた♪（誰でもできる？！）どんな作品でも出来上がると非常に嬉しいものである。今日の作業は「小物入れ作り」工程は　粘土を丸めて→　形を整え　→　横にカット　→　細工の為表面を乾かす（カット面にティッシュを）　→　中をくり抜く自分はサイコロ型を選んだので形を整えるのに時間がかかり横にカット部分で今日の作業は終了。

  2005.01.08

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• マーブルケーキ

  正月休みも残すところ後一日・・・１日からが、やはり、早かった・・・えっ？世間はもう始まってる？！知ってますよ～でも、普段祭日休みじゃないので許してください。（あんた誰に話し掛けてるの？）来週なんて、成人の日も仕事、土曜日も出勤ですから・・・しくしく今日はスーパーで『豆乳ホイップ』ってのがめちゃ安かったので買ってきました。家にある材料と相談して、「マーブルケーキ」を作ることに最近創作意欲が！？バターをレンジで半分溶かして混ぜ混ぜ混ぜ・・・・白くなるまでってかなり大変。第一段階でくじけ気味だったのですが、だましだまし（ぉい）なんとか完成にたどり着けました。よかったよかった♪出来たては超おいしかったけど、冷ますため放置しておいたら表面が固くなってしまった・・・ラップくらいしておけレシピ＆写真はフリーページへ

  2005.01.04

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• 誕生パーティ

  今日は、祖母の誕生パーティだった久しくそんなものはやっていなかったのだが・・祖父も亡くなったので、“祖母もさみしかろう”と、思って企画したかは、どうだか・・・ぷ誰かさんが“飲みたいだけ”って、噂がある・・・朝から片付けやらなにやらで、めちゃめちゃ忙しかった働いてるのは、自分と母だけで、妹は２人とも寝てるし、父は風邪引いたってめちゃ混みの病院いってるし・・・ばぁちゃんは（主役なので仕方ないが）箱根駅伝見てるし・・働いてるっていったって、一人は飲みながら・・（ぉい）父が病院から帰らぬうちに親戚の人たちがワラワラ来てパーティが始まった。本当は菓子作り大好きの妹が作るはずだったケーキ昨日、自分が作ったサ～もう、「ひとりでできないモン」状態・・・あまり膨らまなかったけど、デコレーションしたら、一応ケーキに見える。味は・・・だったけど、みんな喜んでいたサ～皆が来る１時間前に作り始めた妹のチーズケーキの方が美味しかったことは言うまでもないが・・・

  2005.01.02

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• 喪中って

  明けました～毎日の日記・・・思い出しながら書くもんじゃないって昨年から思っていながらやっぱりだめだぁぁぁぁ～今年は喪中で年賀状がこないので、はっきり言うと・・・「とても楽♪」毎年これでいいかも（ぉい）喪中のくせに、いつもと同じ食べて、寝て、食べて、遊んで、食べて、ごろごろして・・・変化なし（ぉい）明日がばぁちゃんの誕生パーティ（喪中なのに・・）なので、一応、その準備と片付けをしたよ。

  2005.01.01

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• ポーラ・エクスプレス

  監督　ロバート・ゼメキス声の出演　トム・ハンクス・・・（観たのは吹き替え版なので）　唐沢　寿明ストーリー　クリスマスイブの夜、少年はベットの中でじっと耳をそばだてていた。クリスマスなんて、もう信じない！　真夜中まであと５分・・・。時計が１１時５５分を指した！　突然の轟音と共に一台の巨大な蒸気機関車が家の前で停まった。　パジャマのまま表に飛び出した少年を待っていたかのように、車掌が問いかけた。「キミも、一緒に来るかい？」またまた、トム・ハンクスの作品。今回は吹き替えなので、声は唐沢さんでしたが。一人５役ってどうなのよ？って思っていましたが、ぜんぜん違和感がない。トム・ハンクスもそうだったのだろうか？機会があったらオリジナルモ・・・って公開終わるねそろそろ（笑）はじめから、ずーっとドキわくする感じで次に何が出てくるか、予想はつくが（ぉい）、それでも面白い。「そりゃ無理だ」と、思いながらもヒーローボーイが次々と難関を交わしていく。まさしく“ヒーローボーイ”だねぇ～オーソドックスだけど、普通に楽しめたよ。今年最後の良い〆映画になりました。

  2004.12.31

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• ターミナル

  監督　スティーヴン・スピルバーグ出演　トム・ハンクス　キャサリン・ゼタ＝ジョーンズストーリー　突然の祖国消滅により出入国を禁じられ空港内で生活する羽目になった男が、ある約束を果たす機会を待ちわびながら周囲の人々とほのぼのとした交流を深めていく姿をユーモアを織り交ぜ綴る。う～ん。やっぱりトム・ハンクスはいいねぇ～英語が話せないビクター。はじめは「アホか？」（ぉい）と、思ったけど、不法入国を進められても乗らなかったり言葉は通じなくても頭とハートはピカイチだね。こういう役本当に似合うよ共演のキャサリン。（思ったより絡みはないかも）あの髪型！！！いいよ！！うん。「ゾロ」の時は『ただの（ぉい）綺麗なお姉さん』って感じだったけど、今回は『キュート』だね。キャサリンに限らず共演者みんな『キュート』だった気がする涙は無かった（人による？）けど、感動と笑いがあったよ。なんか空港に住みたくなった（バカ）見終わってから、買い物に行った人は買い物カートを進んで片付けると・・・♪

  2004.12.29

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• 見返り美人

  家のじいちゃんは、『収集家』であった、とにかく、なんでもかんでも「取っておく」「買っておく」のが好きだった。切手もその収集趣味の１つである。通販で「郵趣」ってやつがあるのだけど、それで、毎回送られていたようなので、膨大な量切手ブームは３０年前。そのほとんどが、今では原価割れ・・・はぁ～膨大な収集箱の１つから、高価な切手「見返り美人」額面5円　⇒　価値 9500円 を見つけた！と、思いきや『参考品』だって・・・コピーじゃん！そんな紛らわしいもの取って置くな！！

  2004.12.28

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• ジングルベル

  ♪ジングルベルジングルベル鈴がなる♪ってこの日記書いてるときはもう過ぎてるけど（笑）日記はその日の内に書かないとねってわかっちゃいるけど・・・クリスマスは毎年恒例浜松老舗の「まるたや」のチーズケーキＢＯＸ！うまいんだなコレが、妹が「ジョルシェ」ってケーキ屋でもケーキを買ってきていたけど（どんなデブ家族だか・・・）やっぱり「まるたや」に限る♪昨年も「まるたや」だったのだが、昨年は上のチーズ部分（？）がどろどろしていて溶け気味だった。味には変わりはなかったけど、一応メールを出した。というのも、母が旅行先で買ってきた醤油の"蓋が開かなかったこと"を、メールで送ったところ、返信とともに、代わりの商品が２本も送られてきた事に味を占めての出来事からしかし、「まるたや」はお返事のご挨拶の返信のみ。ケーキが甘いので対応は渋かった・・・

  2004.12.25

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• 佐鳴窯　九回目

  今日で今年の陶芸教室は最後です。たった三ヶ月ですが、環境が一気に変わってしまったので、教室に通うのが大変だった・・・というのが感想です。とりあえず、来年も三ヵ月分は継続してるので、がんばらないと・・今日は、２回目の「自由作品」にヤスリをかけて、釉薬を塗って・・・それだけっス（笑）途中。先生が横で作品をひっくり返す際、土台を転がしてしまって（先生の）作品が割れてしまいました。横にいたのは自分だったので、なんとか、土台を受け止めてあげれたらよかったのですが・・・反射神経鈍いからなぁとっさの時に役に立たない自分です（泣）先生も「一人で出来ると思って・・・失敗失敗」って言ってました。突然ですが、自分『血液型Ｏ型』を痛感しております。普段は結構人から「細かい」って言われるのですが、集中力が無く、肝心な所（爆）大雑把なんですよね。陶芸ってきめ細かい作業なんで、途中で飽きちゃって・・作品にも、忠実に現れちゃってます（泣）

  2004.12.18

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• 戦場のピアニスト

  監督　ロマン・ポランスキー出演　エイドリアン・ブロディストーリー　1939年9月、ポーランド。ナチス・ドイツによるユダヤ人をゲットー（ユダヤ人居住区）へ強制移住させるなどの迫害が始まる。ピアニストの主人公一家も住み慣れた家を追われる。　日曜日のＴＶ放送で鑑賞。　題名から、さぞかし、ピアノをポロポロ弾いているかと思いきや、全然弾かない（笑）　初めから、インパクトのあるシーンの連続だが、いまいち引き込まれない、逆に睡魔が襲ってきて、「フィフス・エレメント」の失態が頭をよぎる（爆）が、主人公が缶詰を転がした所から、徐々に面白くなってきた！と、思ったら暫くして終わっちゃった（ぉい）　ナチス・ドイツの残虐さ、戦争のむなしさは伝わってきたが、いまいち・・・どうなんでしょう？映画として。　アカデミー賞取った作品のような気はしなかったかな。　一番ウケたのは、かくまってくれた、敵の将校さんが、主人公を呼ぶシーン　「ユダ」犬かよ！※残虐な戦争映画です。感想間違ってます。すいません～

  2004.12.13

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• 年賀状

  ここ最近「年賀状」作りが自分の仕事になっている。というか、ほっておくと、誰も年賀状出さないので、自分が勝手に作って「ほら！これ出しな！」って・・・要は押し付けである。今年は喪中になる。喪中ハガキというものを注文してあったのだが、来て見るとなんだか「しょぼい」・・・喪中ハガキって枠があったり、菊があったりで、渋～くしてあるよね。来たハガキは菊（？たんぽぽ？）が薄～～～く刷ってあって、字も細かい、しかも枠無し。住所を刷っていくと、足りなくなった。仕方なく、自分で文面を作成する・・・・普通に同じ物ができた・・・（菊は無いが）買う必要があったのだろうか？？？ところで、祖父の所に来てしまった年賀状なんかはどうするのだろうか？まさか「本人亡くなりました」って返事を書くのだろうか？？？誰か教えて～

  2004.12.12

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  佐鳴窯　八回目

  久々陶芸教室です。11月21日は予定外に休んでしまったのですが、先々週と、先週は予定を連絡しての休み。自分は「２回分の振替えをどこかでしないと・・・」と、思いながらでかけたのですが、行ってみると先生が「"カリキュラム"終わってるようだから、今年は後一回で終わりかな」だって・・・そうなのか？？？最初に「休んでもいいけど、回数はこなしてね。お金払ってるんだから」って言っていたのは誰でしたっけ？まぁ・・強固に「あと３回です！」とは言えず、年内は今回と来週で終わりになってしまった。また、3ヶ月の継続手続きをしてしまった後だったので、少し後悔している自分がいました・・・で、今回出来上がっていた『一輪挿し』をＵＰ。 今回の作業は・電動轆轤のどんぶりの釉薬付け・この前の人形『ねずみ』の絵付け・自由作品の作成『ねずみ』だが、微妙な色しかなくて、出来上がりがいまいち心配だ・・・

  2004.12.11

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  社員旅行２日目

  浜松では、大風で大変だったようですが、長野は夜、雨がパラパラしただけで、いたって静か。出発時間には虹もあがって快晴でした。花屋ホテルを後にして「味噌工場」の見学。お土産ＧＥＴ！二つ目の目的地は”牛に引かれて～”でお馴染み（？）の「善光寺」（寺かよぉ～）とか思いながら、中へ※「戒壇めぐり」めちゃめちゃ楽しんでしまった・・・※床下のただの穴なんでしょうが、光のまったく入らない暗闇を壁伝いに進んで行くので、怖いのかなんだか、意外に長くて面白かった昼食にお蕎麦を（いまいちだった）またまた、お土産を♪ 最後の目的地が”国宝「松本城」” ともかく、事故怪我なく行ってこれてよかったっス

  2004.12.05

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  社員旅行１日目

  とうとう、やってきちゃいました。待ちに待てない「社員旅行」当日です。遅れても悪く言われるだけなので、定刻通り会社へ「おっはよ～ございま～す」バスに揺られて、一路「信州別所温泉」へバスの中では、恒例の”カラオケ大会”トップバッターは新入社員（中途なので小父さん）の○○さん「ぼへぇ～～～」はぁ！！！「こりゃ。後が歌いやすいよ」って、半端じゃないよ。ジャイアンも真っ青そんなこんなで、着きました。今回の宿泊先は「花屋ホテル」さん 老舗の感じがよくて、期待していなかったお料理がとてもおいしかったですよ。部屋から宴会場まで徒歩５分（本気）勘弁してくださいよ～

  2004.12.04

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• やってもうた・・・

  四九日の法事を行いました。やっとですよぉ・・・・この日のために、来る日も来る日も、掃除と発掘（？）に明け暮れて・・・『平穏な日々を返せー』って、結構楽しんでおりました。当日も朝から、（やっぱり）バタバタしておりましたお坊さんも来て、お経が始まります。・・・葬式だったか、お通夜の席で、妹がお経に爆笑しておりましたが、今日は大丈夫のようで・・・さて、焼香の番がやってきました。坊さんに挨拶をして、線香に火を・・・・ありゃ、ついてないや、もう一度・・・ありゃりゃ、ボウボウ燃えちゃってるよふっ！！！！！！あたりは騒然！！！！線香の火を吹き消した自分にくすくす忍び笑いが・・・やってもうた・・・・

  2004.11.28

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• ハウルの動く城

  監督　宮崎　駿声の出演　倍賞千恵子　木村拓哉　美輪明宏ストーリー　愛国主義全盛の時代。主人公ソフィーは、自分が本当に何をやりたいか、悩みながらも、泣き父の残した帽子屋を切り盛りしている。ソフィーはある日、荒野の魔女に追われていた美貌の青年・ハウルと出会う。その夜、ソフィーは、魔女に呪いをかけられ・・・待ってました！！いよいよ「ハウルの動く城」鑑賞日です。１週間以上前から、予約してたもんね～（誰？）　※　注意　↓以下、ネタバレ有り！！宣伝もそこそこに、いきなり「ハウル」は始まりました。おおぉ～あれがソフィーさんかぁ～へぇ～髪の色がシルバーグレーじゃないのね～第一声は・・・！！！！！若作り！！倍賞さん？！ちょっと「だめじゃん」って思っちゃった（爆）ほどなく呪いをかけられ（ぉい）９０歳に、９０歳のソフィー、声もばっちりきまってます。声といえば、宮崎アニメって結構声優さん同じだよね。美輪さん＝もののけ姫・我修院さん＝千と千尋・加藤さん＝魔女宅・・・だよね。他にもいるのかしら？この前ＴＶ放送してた、「もののけ姫」に“ナウシカの声の人”（名前しらん）出てたみたいだしサ。結構冒険しないんだね。ちょっと話がそれちゃったけど、ハウル自体"普通"（爆）に面白いので、それほど語る事は・・・まだ見てない人へのアドバイス『期待しすぎで見ないように』自分的には『「千と千尋」は超えなかった』『美輪明宏の声がめちゃめちゃよかった』って感想です。ていうか、冒険活劇だと（←ひどい思い込み）思っていたら、これは"ラブストーリー"だったのか！？長くなっちゃったけど、最後に毒吐かせて（爆）かかしのカブの呪い、解けないほうがよかったのでは？サリマン、なんで戦争やってたの？マルクル、君必要（ぉい）？

  2004.11.24

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• まどピカ

  昨日も本当は「陶芸教室」へ行くつもりだったのだが、休んでしまった。今日も「陶芸教室」の日なのだが、休んでしまった。来週“四九日”になるので、出きれば先行しておきたかったのだが・・・まぁしかたがない。毎週、家の片付け＆発掘（←マジで）作業である。今週末は特に妹の引越しのお手伝いもしたので、非常に疲れた今回出土品は「まどピカ」裏と表と同時に磨けるヤツ♪これはいいよ！！奥さん！！（←だれ？）やる度に綺麗になるのがわかるから、病み付きだね♪窓って見れば綺麗になったのがわかるから、やりがいもあるよね。ビルの窓掃除の仕事でもはじめようか？！・・・自分“高所恐怖性”ですから・・・

  2004.11.21

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• 笑の大学

  監督　星譲出演　役所広司　稲垣吾郎ストーリー　“笑の大学“を上演中止に持ち込むため、椿の台本に対して「笑」を排除するような無理難題を課していく。一方椿は、上演許可を貰うため、向坂の要求を飲みながらも「笑い」を増やす抜け道を必死に考えていく。　いつしか２人は夢中で喜劇台本を創り始める。　今日は「ハウルの動く城」上演開始日。めずらしく（ぉい）劇場は混んでいた。　　「ハウル」公開で、他の作品が公開されなくなる事を恐れ、劇場に赴く・・・そもそも、それがいけなかった。　はっきりいって、「面白くなかった」　笑ったことのない検閲官（役所）が喜劇上演中止に持ち込むために、至難している内に、喜劇作家（稲垣）と夢中で喜劇台本創りを・・・と、笑ったことの無い人が、喜劇作家と意気投合するかなぁ・・・初めから意気投合していたような・・・　喜劇作家が一生懸命笑わせようとしている、検閲官はそれでも笑わない、そして自分も笑えない（爆）　途中、迂闊にも“うとうと”声だけ聞いてた状態（笑）　この話、取調室のシーンがほとんど、映画にする必要があったのだろうか・・・？

  2004.11.20

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• シークレット・ウィンドウ

  監督　デビット・コープ出演　ジョニー・デップストーリー　スランプに陥っている小説家のモート・レイニー。彼のもとへひとりの男がやってきた。「俺の小説を盗んだ」男がそういった時から、すべてが壊れ始めた。原作スティーヴン・キングだって結構読んだよ彼の作品は。一押しは「死のロングウォーク」すごい題名だけど、内容もショッキング。少年達が「ロングウォーク」という競技に挑む。ところが、その競技とは・・・・話がそれてしまった・・・プロローグの六年前の映像の後、映し出された大きな山小屋。バックにはおどろおどろしい音楽が・・・「この山小屋“冬のソナタ”に出てたのか？！」・・・気を紛らわせ過ぎ・・・そんな怖い話ではないんだけど、なんだ怖い気がするのは、ジョニー・デップの存在感か？！ぶるぶる（ぉい）しながら見ていると、（元）奥さんが登場「！！デル・アミコ！！」ぷっ・・・マリア・ベロさんのＥＲ（緊急救命室）の役名です。内容はネタバレになっちゃうので、あまり書けませんがどきどきして怖くて面白かったよ～（？どんな感想だか？）最後に１つ、ティモシー・ハットンさん（？）ジョニー・デップから奥さんを奪うにしては駄目オヤジって感が・・・・

  2004.11.17

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• 佐鳴窯　七回目

  はぅぅ～さすがに二日連続は疲れる・・・もう、若くはないので・・・ごほごほ・・・持病の結核が・・・（ぉい）前回、作品完成事項だけを日記に記したのだが、実際、作業もしている。「手轆轤（ろくろ）と電動轆轤、どっちがいい？」と、先生に聞かれ、ビビッっていたので、「手轆轤」を選択。ということで、今回は「電動轆轤」に挑戦！（一日のばしただけだった・・・）手轆轤の時は先生に「もっとビュンビュン回して～」と言われ、手がどうにかなりそうだった・・・電動は・・・・楽チンだぁぁぁぁぁ～アクセル（みたいの）踏むだけだもん♪こりゃいい！と、調子に乗って踏んでいると轆轤がビュンビュン回って土の破片が　飛ぶ♪　飛ぶ♪・・・怒られる前に辞めました。轆轤は勝手に回るから、手の動きが大切！ごほごほ言ってる場合じゃないや（笑）

  2004.11.14

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  佐鳴窯　六回目

  土曜日再来週の振替えを先に行う。ついてすぐに先生より「作品焼きあがってるよ～」おっ！！♪♪ついに、完成いたしました「カップ＆ソーサー」正面横側裏でございます。一応ストーリーつけてみた。

  2004.11.13

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• 佐鳴窯　五回目

  今日は陶芸教室の日ニ作品終わったので予定では「自由作品」予想はしていたけど、いきなり「何作るか決めてきた？」・・・「決めてません」・・・五回陶芸やっただけの人が何を作るか決めれるか？！電動ろくろだってやったことないんだし、作れる物って限られてると思うのだよね。だから、先生に「～あたりがいいと思うよ」とかアドバイスをもらえるものと思っていた。さすが放任主義（？）とりあえず、作りたい物も無いので、“人形　兼　花瓶”みたいな物を作ろうかと申告して作り出す。・・・・・・・どんどん時間は過ぎてゆく～生徒さんもどんどん帰っていく～いつになったらできるのか～先生「人形って凝ってるから、なかなか時間かかるんだよね」・・・先に言え！！『素人には難しいよ～』とか『次の自由作品の時にしたら～』とかはぁ～結局わけのわからん、バランスの悪い物になっちゃった・・しくしくしく

  2004.11.07

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• 出土

  じいちゃんの部屋の片付け等に明け暮れる毎日。なかなか終わりが見えないけど、がんばるサ～毎回面白い物がゾクゾク出土（？！）している今回ご紹介するのがこちらの商品その名も「ダンディカット」ぷぷぷぷなんじゃこのネーミングは・・・ご丁寧に新聞広告まで取ってあるので、そのままご紹介しましょう。「ＤＡＮＤＹＣＵＴ（ダンディカット）」一台三役の調髪器＝揃える・刈り上げ・際ぞり　の機能をこの一台に搭載！自分でできる！簡単調髪！！９５００円で新登場！！ですって。“スーパーバリカン”って所でしょう。広告有効期限：１９９８年５月だって・・・ふぅ、物持ちがいいと言うか、なんと言うか・・・まぁ動くので、「父の調髪に挑戦してみようかなぁ～」と密かに企んでおります。そうそう、家のじいちゃん、ハゲ（波平風）だったのですけど、コレ必要だったのだろうか？？？

  2004.11.06

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• 朝型

  本日はＴＶ映画を見なくては！第一テレビ系で「フィフス・エレメント」ＢＳで「アンタッチャブル」どちらも見たこと無いのだが、ビデオを「アンタッチャブル」リアルで「フィフス・エレメント」を見ることにした。「フィフス・エレメント」リュック・ベッソン監督　ブルース・ウィリス主演脇を固めるのが　ゲイリー・オールドマン　ミラ・ジョヴォヴィッチ　クリス・タッカー・・・主役クラスじゃん。初っ端から“お馬鹿”な要素がいっぱいで、面白く見ておりました。しかーーーし！！１１時を過ぎた時点から睡魔が・・・「後すこし」と思い、何もしないまま見ていると・・・・・・ん？「シュレック」？！がーーーん！！！次週の予告になってるーーーー！！終わり２０分を見過ごしました・・・“お馬鹿”言い訳をしますと、葬式の日以降から家の用事が満載でして、大量の片付けとゴミ出しで、すっかり『朝型人間』に（元々？）今週火曜日は朝４時から、ゴミ袋２０以上出しました、金曜日は５時から・・・・夜１１時は真夜中になっちゃってます。ハイ

  2004.11.05

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• 佐鳴窯　四回目

  昨日に引き続き窯へ今日も何故かすいている・・・そうそう、初日「挨拶がない」と書いてあったと思うが、初日意外は皆さん挨拶を返してくれる。先生も（爆）初日は特別だったのかしら？今日は昨日作った“一輪挿し”に彫り物をした。元々凸凹になっている所をならしたりして大変だった。「凸凹のままでも・・・」と思うのは自分だけだろうか？“一輪挿し”が終わると、“カップ＆ソーサー”の絵付け一応図柄を考えてきたので、それを元に・・・ちなみに、リヴリーの図柄をちょこっと利用してます（笑）“一輪挿し”はともかく“カップ＆ソーサー”の絵付けは上手くいったかも・・・まぁ出来上がりを見てみないことには、なんとも言えないが・・・今日は２つの物が一応完成。焼き上がりが楽しみだ。

  2004.10.31

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• 佐鳴窯　三回目

  先週お休みしてしまった振替えで土曜日に。土曜は結構すいてるでやんの。“今日は、カップ＆ソーサーの絵付けかな”と、思っていたのですが、“焼きあがってない”ということで、『一輪挿し』を作成することに。見本はひし形の物。ピラミッドを薄くした感じか？先生が“土台を大きくすると大変”といっていたので、手のひらサイズに。土台が終わると、土をひも状に。ひも状の土を土台に重ねていくようだ。途中、先生が、自分のカップ＆ソーサーがすでに焼きあがっていた事に気がつく。（そうだよねぇ明日何したらいいかと内心思っていたよ）土台を重ねていくと、４段目の時点で上が穴に・・・見本と比べると１０センチくらい低い・・・うぉぉーーー俺の（←？）一輪挿しがーーー身長に比例しちまった！！！

  2004.10.30

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• 初七日

  本日は祖父の初七日です。亡くなってから七日経ちましたが、まだまだバタバタしております。親不孝ならぬ、めいっぱいの“孫不幸”でありましたので、連れ合いを亡くした祖母の助けになればと、今更ながら・・・まぁ、葬式を振り返りますと・・・大変だった・・・その一言であります。まだ、片付けやらいろいろ残ってますので、本格的なネット復活はまだまだ先ですなぁネットの日記にこんな事を書くべきか、迷いましたが、まぁいいですよね（笑）読んで引いてしまった方。さら～っと流してください。

  2004.10.29

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• 祖父

  １０月２３日午前０時３５分祖父が９０歳にて永眠致しました。

  2004.10.23

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• ピーマンと鶏肉

  今日は一人で朝市（スーパー）に出かける。言われたものをすばやく買ういわゆる『おつかい』・・・朝市に行くと誘惑がたくさんある。「タイムサービス」「お買い得品」なんでもカンデモ貼らないで欲しいものだ。誘惑に負けて（早っ）予定外の「ピーマン」「鶏肉」を購入。家に帰って、冷蔵庫を開けると・・・・・・ピーマンがあるではないか！！しかたが無いので（←コラ）料理を作ることにした。ネット検索の結果『ピーマンと鶏肉の炒め物』という物に決定。レシピ通りに料理をすすめる。にんにくが無いので、無しで。オイスターソースが無いので、とんかつソースで。中華スープの素が無いので、コンソメで。・・・こうやって書くとすげー適当ってわかっちゃうな。途中。「みりん」入れたり、「パウミー（ダシ）」入れたり（笑）ほどなくして出来上がった。結構簡単だった。さて、問題のお味は・・・「う、う、うまいぞ～～」（by　味皇）まぁ正直そこまで絶品ではありませんでしたが、普通に美味しかったですよ。レシピ載せましたので、皆さんはレシピ通りにやってみてくださいね。

  2004.10.17

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• アイ、ロボット

  監督　アレックス・プロヤス出演　ウィル・スミスストーリー　今から３０年後の近未来。家庭用ロボットが人間のパートナーとして普及している時代。ロボットの生みの親、ロボット工学の第一人者、アルフレッド・ラニング博士殺害事件が起きる。その謎にシカゴ市警デル・スプーナーが挑む。。個人的感想（注意：ネタバレを含む）　　　前半から結構飛ばしていた（面白かった）　今から３０年後ってことだけど、いきなり“converse”が出てきた時には『ぉいぉい』って思った・・・・・・あぁプレミア物ってことかぁ（←お馬鹿）　カメラワークがぐるぐるしていてスピード感があった。　途中息切れが・・・とは思ったけど、最後はまとまっていた。　物語は新鮮味はないかな。『未来は守れるか』ってそれほど緊迫感はなかったような・・・そうそう、サニーのウィンクよりもウィル・スミスのウィンクの方が不自然だったと思いません？

  2004.10.13

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• 浜名湖花博

  しずおか国際園芸博覧会「パシフィックフローラ２００４」並びに「第２１回全国都市緑化しずおかフェア」閉会。　４月８日からの１８７日間。『５，４４７，７８８人』の入場者ですって。夏の暑さで入場者数が激減したのに、最後の恐ろしき（笑）追い込み・・・結局、十数回行きましたね・・・はっきりした数がわからないのが悔やまれる。妹よ　　「アテンダント、お疲れ様」母よ　　「花博狂い　＆　弁当作り、お疲れ様」自分よ　「花博狂い付き添い　＆　弁当詰め、お疲れ様」花博よ！さようなら～そしてありがとう！！

  2004.10.11

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• 佐鳴窯　二回目

  今日も陶芸教室へ出かける。台風一過の本日。土曜日の「教室」が中止になったそうで、人が多かった・・・また（笑）駐車場がいっぱいだったので、工房へ聞きに行く。自分「おはようございます～」工房内「おはようございます～！！」なぬぅ～前回とは明らかに違う雰囲気・・・？？？今一理解できぬまま、前回の続き本日はコーヒーカップを作るらしい。先生は相変わらず（笑）土を練っていると工房内の様子が見えてくる。どうやら土曜中止の回の先生も来ているみたい。コレが違う雰囲気の原因？！暫くすると、おばちゃん先生が「よろしくね～」っと出て行ってしまった。今日は若い方の先生が教えてくれるようだ。・・・初日におばちゃん先生が言っていたが「３人先生がいるけど、私が一番適当で厳しいよ～」・・・本当ですね（爆）若先生は。川瀬智子（トミー　フェブラリー）みたいな感じで、自分のマーク（うさぎ）を見て「あっうさちゃんだ！私もうさぎ飼ってるんだよ～」ってな感じでとてもフレンドリー・・・ちょい戸惑う（ぉい）今日は駐車場移動が途中何回か有り、作成にとても時間がかかったよ。そうそう、教室で蚊に刺された・・・ぉい！！

  2004.10.10

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• 台風

  台風多いネェ家の母は何故か嬉しそう・・・（アホ）自慢の（笑）ＨＰを家にメシ食いに来た（←最近これ以外の目的では訪問しない）二番目の妹に、無理やり見せる。自分「どぉ～変わったでしょ！」（ＨＰ解説時に一度見ただけのようなので）妹　「なんか、自己満足のＨＰだなぁ・・・（終）」閲覧時間およそ１分・・・相変わらず手厳しい。ＨＰって自己満足以外の何者でもないのでは？っと思ったがそれを口に出すと怒られそうなので辞めた。

  2004.10.09

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• 佐鳴窯　初日

  陶芸教室へ出かける。あいにくの雨。細い路地を抜け「佐鳴窯」到着。駐車場がいっぱいだったので、工房へ聞きに行く。「おはようございます～」中には生徒さんと思われる人が十人程度。全員無言で、作業を続けている・・・そこへ、ぽっちゃりしたオバちゃんが登場。「あっ、○○さんだね。車？あぁそこへ突っ込んでおいて」はぇ～なんだか適当・・・気を取り直して、いざ工房へ。「・・・」特に“よろしくお願いします”等の挨拶はなさそう・・・日曜コースは自分だけらしくて、それで名前がわかったらしい、注意事項など説明も他の生徒さんのアドバイス等をやりながらなので、かなり適当（笑）アットホームというか、変わり者の集まりというか・・・とりあえず、土を練り、カップソーサーを作りました。まぁこれからなんとかなるでしょ。

  2004.10.03

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• プラネタリウムコンサート

  第三回はままつ映画祭２００４中のイベント「あがた森魚プラネタリウムコンサート」に行くすいません。寝てしまいました・・・。あがたさん、何言ってるかわからないんだもん・・・。歌の歌詞もよく聞き取れなかった・・・。帰りがけに、※鈴木砂羽さんを見かけた！ラッキー♪※同映画祭の上映作品「東京日和」のゲストとして、浜松に帰郷していたものと思われる

  2004.10.02

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• バイオハザード２

  監督　アレクサンダー・ウィット出演　ミラ・ジョヴォヴィッチ　他ストーリー　衝撃の前作からの２年、荒野と化したラクーンシティ。アリスが封印したハイブの扉がアンブレラ社によって再び開かれた。個人的感想（注意：ネタバレを含む）　前作はＴＶでビビリながら観ました（爆初めから、敵の正体を知っているのと違うのとでは、怖がりの度合いが違う（笑）（どちらにしても、ビビッタ回数は数知れず）　前作も人並み外れていたアリスが、今回はもっと超人に。あまりの強さに笑いがこぼれた・・・　前作あれだけ強かった“ネメシス”（←名前前は知らなかった・・）パワーアップしたアリスの敵でない。人型もね（ぉい）　ラスト付近にアリスの強さの秘密が判明。「スーパーサ○ヤ人」じゃん

  2004.09.29

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• スウィングガールズ

  監督・脚本　矢口史靖 出演　上野樹里　他ストーリー　舞台は東北の片田舎の高校。補習を受けている女子生徒たちが、サボりの口実としてビックバンドを始める。個人的感想（注意：ネタバレを含む）　前作「ウォーターボーイズ」は、まぁまぁ（何様？！）面白かった。　今回は、ストーリーが無理やりこじつけられた感がある。途中「えぇ？！」というツッコミ所が多数存在。　ドラマでやれば面白かったかも・・・う～ん・・・“いのししシーン”など、笑いのつかみは面白かった。最後は「ウォーターボーイズ」と同じオチ？！いいのかそれで・・・

  2004.09.28

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