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テーマ:葬儀(191)
カテゴリ:親のこと
告別式当日。初七日はどうするのか、特に説明のないまま、普通に続けて初七日の法要となる。斎場のロケーションは良かったが、担当者が今一つであったようだ。
火葬場では、東京で行ったときは、色々と心付けを用意してと言われたが、東京だけ特殊のようで、民間の火葬場が多く、そのような風習となっているとのことだった。今回は市営だったので、心付けは必要なかった。戻ってから会食でも良かったのだが、待っている間の時間も無駄と思っていたので、火葬場で会食を行った。効率的であったと思う。その反面、斎場に戻ると、すぐ解散なので、何となく呆気なさ感もある。 結構、49日が決まったら教えてと言われて、プレッシャーである。 時を置かずして、母方の伯父がなくなった。こちらは田舎の本家なので、ちゃんと寺が付いている。いとこから、日程を聞かれたが、未定なので、そちらと重ならないようにすると答えたが、さらにハードルが上がってしまった感がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 6, 2018 08:30:25 PM
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