395227 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Profile

AA-3

AA-3

Category

Free Space

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません
2021.11.16
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

少し前のことになるが、高市氏は例大祭が開かれている東京・九段北の靖国神社を参拝した。自民党政調会長としての参拝だと記者団に説明した。

「国策に殉じられた方に、尊崇の念を持って感謝の誠をささげてきた」と語ったことは潔さを感じさせた。中国や韓国が閣僚らの参拝を批判してきたことへの見解を問われ「日本人として感謝をささげるのは当たり前だ。外交問題ではない」と強調したのもその通りである。

主張がブレないのは、政治家として重要な資質だと思う。

 

高市氏は、総務相在任当時も春秋の例大祭に欠かさず参拝していた。

総裁選に立候補したときでも、首相に就いた場合も参拝を続ける考えを示していて、その姿勢を崩していなかった。

例大祭は18日まで。岸田文雄首相は「内閣総理大臣 岸田文雄」名で「真榊」と呼ばれる供物を17日に奉納したが、参拝は見送った。

参拝したことに国内で反対意見を述べたのは、共産党とその支持者くらいのものであった。

一般国民はもう彼らのおどろおどろしい論調に飽き飽きしている。

いつまでも特亜3国に配慮するには限度があろう。

そもそも、尖閣に石油があると知れるまで、中国といえども参拝に反対していなかった。

韓国が反対するのは、その理由が全く解らない。

騒ぎになったのは、A新聞が自社の主張を通そうと、中国に注進まがいの行動を起こし、大々的に記事にしてからのことである。外交カードにするような問題ではなかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218

「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編です

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209

「くぬぎ越え」・・・夏風越の)」の続々編です

https://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601

「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足しています

https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.11.16 11:31:08



© Rakuten Group, Inc.