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かっわいい!
他に表現する言葉は数多くあるだろうに、何でもこの言葉一つで済ます語彙力のなさに残念さを覚える。
気になる言葉に「お気に入り」というのもある。 自分が好きなものなのに「お」をつけるのはいかがなものかと思ってしまう。
日本語には他国言語に翻訳できないものがあるという。 侘び寂びなどは、日本人にだって理解し難い感覚であるが、「勿体ない」「お陰様で」「頂きます」などは、万物に対する感謝と尊敬の念が根底にないと出てこない言葉と言える。 説明することはできても長いものになり、端的に一語で表せることが優れた言語であると思える。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私が書いた小説 「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編です https://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209 「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編です https://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601 「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足しています https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.29 11:58:55
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