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公明党が掲げる綱領は、実態とはかけ離れてしまっているのではないのか? 中国の人権侵害に対する決議で、余りに中国に配慮し過ぎてしまったようである。それに同調した自民党も情けないが、それほど配慮したにもかかわらず、中国からは手厳しい反応が返ってきていることは、更に情けなさを禁じ得ない。 共産党にすら批判されて、どのように販路御できるというのか。 「公明党」は、〈生命・生活・生存〉を最大に尊重する人間主義を貫き、人間・人類の幸福追求を目的とする、開かれた国民政党です。
これが第一に据えられている公明党の綱領である。 綱領を度外視して媚中を鮮明にしている党と組んでいて、日本の国防は任せられるのか? そろそろ勇気をもって国防重視の政策を掲げて選挙で戦う姿勢を見せないと、国民の信頼を失いかねまい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218 「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編です https://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209 「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編です https://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601 「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足しています https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.02.04 11:40:55
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