調停
三年ぶりの家裁。二度と来たくなかったのになあ。面会交流の改善について申し立てた。三年間、月一回、一時間の面会交流で我慢してきた。毎年、改善を申し入れた。でも梨の礫。正直、家裁は大嫌い。偉そうだし、母親の味方しかしないし、こちらの主張は認めないし、それで鬱になったし。でも、自力救済禁止の我が国では、司法の力を借りるしかないんだよね。僕みたいな父親は世の中にたくさんいるんだりうけど、みんな不本意ではあるけれど諦めざるを得ないんだよ。それぐらい家事事件は父親に不利。母親が別れた旦那に不信感があったら、それが子どもに心理的な負担になるから父親との面会交流を制限するという理屈ぽい。誰のための面会交流だよ。子供が主役で、父親が準主役、母親は脇役じゃんか。そんなだだこねたら、何でも同居親のいう通りになるだろう。心理的に負担なら、いつでも親権者代わってあげますけど。それもいやなんでしょ。もう理不尽この上maxです