F1、ベッテルがワールドチャンピオンに・・・
とうとうこのときがきた・・・って感じですね。激動の2010年。結局当初の予想通りベッテルでしたね。彼のウイニングランの最中、色々なことを思い出した。クビサの代役でBMWから出場したこと。トロロッソ雨の富士。翌年イタリアGP。数々の出来事を思い出すとこの人はやっぱりなるべくしてワールドチャンピオンになったんだなぁ・・・と。今年のシーズン中も色々ありました。そして、ここ最近は本当にF1も若いドライバーがものすごい活躍をするようになった。アロンソ、ハミルトン、ベッテル。ここ数年でまさか最年少記録をこんなにも塗り替えられるとは・・・。この瞬間をリアルタイムで見れているってすごいことかも。そんな感じです。やっぱりF1は面白いね。