テーマ:F1ニュース・レース(2361)
カテゴリ:F-1
マクラーレンがすっかり独走態勢。
つまらん。 琢磨は思いっきりペナルティ。 あまりにも痛い・・・そして厳しい。 今回の見所はチームメイト対決と新人ベッテル。 ベッテルはポイント獲得。 なんだか将来が楽しみ。 そしてハミルトンアロンソとマッサライコネン。 チームメイト対決って見てる側が一番神経すり減らします。 結果はハミルトンとマッサ。 レース中の解説にもありましたけど、シーズン始まる前とはずいぶん予想が外れましたね。 マッサは想像できなくもない感じでしたが、ハミルトンは完全予想外です。 「たなぼた」ではなく、実力というのがすばらしい。 そしてアロンソは相当フラストレーションが溜まる走りだったと思いきや、完全に負けだったな~と納得な感じかな?? ってマッサが子供っぽくて面白い。 カメラに向かって舌出すし、シャンパンを口からハミルトンに吹っかけるし。 しかし完全に実力差は出てしまったかな・・・。 次回のフランスGP。 ここもシューマッハが勝ちまくったような記憶がありますが。アメリカでもその優位性はまったく見られなかったことを考えると、また厳しい戦いは続きそうです・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.18 16:22:29
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