|
|
|
2007年08月03日
テーマ：仕事しごとシゴト(23401)
カテゴリ：税理士
ワタシャの本棚には15年-20年前
の税法の本が ありやす。 なぜ、 とっておいていたかと 申しますと 将来的に地価が上がる日が くるんで その日までの対策の参考として とっておこうと だから、資産税のものばかりです。 読んでいて面白いのが 1991年の本では、 税理士さんが資産税対策の 詳細を書いているのですが 必ず地価が上がり続けると あります。 それもほとんどの かたが・・・・ あの状況では、やむ得ないのですが こうも一律に書くと 天邪鬼のワタシャのような 発想する人いなかったのかなと そうは、いっても 地価上昇時代に突入したことから これらの書籍が有用になってきつつあります。 思わず持っていてよかったと 最近の本は まだ、動向について疑いつつ 記入してあり はっきりしない 特に保守的な職業の税理士ですからねー とりあえず 今朝の日経にもありましたが 港区のマンション価格が 約倍になっていることも あるんですから 先を考えていかないと 専門家として 遅れる羽目になる。 ワタシャは、2番煎じとか 嫌いなんで 半歩先と10年先二つ 考える癖をつけておりやす。 以前のように 資産税で大儲けできれば 良いのですけどね！ どうでしょう？ ではでは 読んでいただいたら押してけろ ポチッ ポチッ ポチッ とお願いしまーす。  ↓  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007年08月03日 15時37分21秒
コメント(0) | コメントを書く |
