小鹿田焼で日本酒をいただく。その2。
小鹿田焼のぐい呑み。こちらは、あの飛び鉋模様ではありませんが、渋い緑が素敵な感じです。形も飲みやすいですし、容量も良い感じです。容量が小さすぎても一杯がすぐ終わって忙しいし、大きすぎたら、チロリから入れる回数が減ってつまらないし(笑)、良い加減なぐい呑みです。お酒はこちらも大分ではなく、高知四万十の無手無冠(MUTEMUKA)です。この時のおつまみは、塩昆布とキャベツを和えた一品ですね。大分県では2軒の蔵元さんへお邪魔しましたが、呑みきれないので、行く先々でお買い上げするわけにもいかず(笑)大分では、日本酒を買いませんでした。でも、佐賀県鳥栖から大分県日田への旅は目的を果たせて、楽しかったですね。2023–9 にほんブログ村にほんブログ村