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カテゴリ:Champions League
先程、チャンピオンズリーグのインテル対バイエルン戦を見終わった。
その時の感想がタイトルにある言葉だった。 前回はセリエの対キエーボ戦について書いた。 内容はそちらを見ていただくとして、どうも裏切られた気分だ。 別にインテルが嫌いなわけではないが、インテリスタというわけでもない。 それにインテルは毎シーズン優勝候補と言われながらも期待を裏切り続けてきただけに 何をいまさらということもないではない。 だがせっかく持ち上げたのにあんな試合を見せられては、と思い記事にしているところである。 しかも初戦でビエラ、今回イブラヒモビッチとグロッソが退場になったわけだが、 3人とも今シーズンから加入している点。 今シーズンは例を見ないほどの大型補強に結果的になったわけだが、 もしユベントスの不正疑惑が日の目を見ていなかったらビエラとイブラヒモビッチはインテルにはいなかったはずである。 ユベントスの降格が決まったからこそ、今インテルにいるわけだ。 ということはそれほど「インテル愛」は持ち合わせていないことになる。 今シーズンが終わる頃には、 インテリスタやサッカーファンからいつものフレーズが聞かれることだろう。 ほな、また。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.28 10:01:04
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