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カテゴリ:長女とのお別れ
(⊹^◡^)ノo.♡゚。*こんにちわぁ~*。♡ 長女が虹の橋に旅立ったのは 2017年12月18日(月) 1:25 でした そして 2018年02月04日(日) が49日になります 49日 7週間経つんですね 早いと言えば早いし 遅いと言えば遅いし ( ;´・_・`)ぅ・・ぅん なんか早いとか遅いとかとは別な感じがするんです よく分からない感覚です 私の中で長女の旅立ちが現実のものとなっていないのか 長女のことが別世界のような感じがしてます 長女を迎えてから見送るまでのこと全てが別世界という感じです なんか・・・長女とのことが大きな風船の中にあるような そんな感じがしています ァハ(ノ∀`*)♪ なので時間の流れが別な感じなんです 私の時計が長女のことだけ止まっているのかなあ・・・? ホントよく分からないです 長女は本当に大切な大切な宝物ですし 病気で辛い思いをすることも多くて 後悔することもいっぱいあるし もっともっと一緒にいたかったという思いが強いので いなくなったということを受け入れるのは難しいですね ο(´・ω・`o) ところで 49日は仏式の儀式 天国に行けるかの判決の日なんですね この日までは魂はこの世にいて 7日ごとに審判を受けて 7回目に判決が下る 仏教って厳しいんですね でも49日って一般的ですよね 神式だと50日祭で 神様になるんですね 仏式は7日ごと 神式は10日ごと だから49日と50日 の違いになるんでしょうかね この日数も地域によって数え方も違うようですね いずれにしても このあたりの日がこの世と最期のお別れなんですね このあたりの日が選ばれたのには 生きている者も含めて 何か理由があるんでしょうね 私は無宗教なんですが 判決の日と聞くと心配なので 今日お花を注文しました 大丈夫って思ってるんですけど でもやっぱり心配で 無事に天国に行けるようにと思ってしまいます (*ゝ∀・*) でも虹の橋って天国の手前なんですよね 私は虹の橋で会いたいです 3わんの娘たちにも会いたいです いずれ旅立つ3娘たちも 長女が迎えてくれると思っています 最後に私がいったとき そこで再開して また皆一緒に過ごせることを楽しみにしています そう思うことで 長女の旅立ちの痛みが和らいでいるとは思うんですけど どうしましょって思っちゃいました 無宗教だとこういう時困りますね どこでもいいので 苦痛なく楽しく過ごしていてほしい 思うことはそれだけです ちなみにキリスト教は このような儀式はないんですよね 死とは神様のもとに帰ることだから 虹の橋のお話はキリスト教がベースなんでしょうかね 私は宗教の難しいことは分からないんですけど 娘たちは 神様からの授かりものだと思ってきましたし 今でもそう思っています 神様からあそこの子になっておいでと言われて 我が家にきたんだと なんか自然にそう思いました そして神様に役目が終わったから 戻っておいでと言われて 私の元から旅立ったんだと思っています 私は神様にお返しするときがきたんだと こうやって見ると 私の考え方はキリスト教に近いのかなあ・・・ 子供の頃日曜学校に行っていたんですが その影響があるんでしょうかね? 信仰心とかは全くなくて 周りの雰囲気でなんとなく通ってました でも通っているうちに息苦しく感じるようになって 通わなくなったように覚えています クリスマス会も結構苦痛でした まあご都合主義の自分勝手ってことですね 考え方はキリスト教に近いですが 判決の日は気になります それと毎日お線香はあげています フードとお水をお供えして お線香は長女に毎日何かしたくて その一つでやっています 本当にご都合主義ですね! でも長女のことは大切なので 49日にお花と何か長女の好きな物を お供えしようと思います 私にも何かの区切りなるのかもしれませんね 長女ちゃん ずっとずっと愛しています 大好きです ☆゜.+:。゜(oゝω・o愛)゜.+:。゜☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月31日 14時40分05秒
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