カテゴリ:ゲーム
アニメイトで買い物が終わった後は夕食をとってクロエレナさん宅へ。
夕食時から止まらない熱いポケモントークをそのまま持続してまずはトレードから。 互いに図鑑にないポケモンを次々に交換。 ついでに地下通路で大量に仕入れた石をいくつか進呈。 その後、いざ対戦! 自分の用意したポケモンは、キュウコン・ミロカロス・ガブリアス。 厨ポケ2体という酷い仕様。 ミロカロスは愛を込めているがガブは間に合わせなので地震なし(あなをほる)。 大文字もなし。 対するクロエレナさんのポケモンは、アブソル・クロバット・ユキメノコ 趣味全開でありながら実用性も兼ねている素敵チーム。 序盤、キュウコンの多彩な動きで相手パーティを翻弄するも 中押し、詰めが足りず、巻き返される。 中盤、ミロカロスで粘りを見せるも、 エアスラッシュのひるみ、あやしいひかりの混乱が見事に決められてしまう。 ガブリアスの逆鱗でクロバットこそ沈めたものの残っているユキメノコにはお手上げ。 結果的には1体撃破、1体無力化、1体無傷残しての負け。 以下、固体別反省。 ○=良かった点 ▲=考え方にもよるので微妙な点 ×=明らかな反省点 ・キュウコン ○相手の出鼻を挫く素晴らしい働き、技構成。 序盤はイメージどおりの組み立てを実現できた。 ▲押しのもう一手が足りなかった。 ×プレイヤーの判断力不足。 結局迷った挙句の微妙な攻撃が仇に。 ・ミロカロス ○リアルたすきも見せた素晴らしい耐久力。 ▲素早さ特化を活かせた気がしなかった。 やはり防御特化、ねむねごを視野に入れたほうがよさげ。 ・ガブリアス ○攻撃力高すぎワロタ ▲先鋒をまかせてみても良かったかもしれない。 ×愛(育成も)が足りない。 実践を通したことで得られたものが大きすぎる。 今まで脳内構成でしかなかったことが実践で思い通りに運べたのは良かった。 技の見直し、詰めなどはこれから勉強していくところだな。 ともあれ、非常に面白くて熱が再上昇しました。 ポケモンの後はレゲータイム。 全てSFCです。 ●コントラ 前回、ラスボス最終段階でゲームオーバーになってしまったのでリベンジ。 以前大量死した箇所を慎重に進めたつもりだが別箇所でのミスがあったりして 結果的には大差はなかったかもしれん。 しかし今回はしっかりエンディング到達。 ●ボンバーマン4 中古屋で¥580という超お買い得価格だったので行きがけに購入。 とりあえずストーリーモードプレイ。 難易度はどんなものかなぁ、とまったりプレイのつもりだったのだが 1-2からボーナスステージなるものに入ったら最大火力、リモコン、壁通過などのチートアイテム全揃い。 以降、自分はノーミス(タマゴ破壊やハート使用はあったけど)で 次々と敵を殲滅。 終わってみれば楽勝だった… ラストエリアのボス対決ラッシュとかもうちょっと熱い戦いになればよかったんだけどな。 その後、対戦もやったんだが ロケットCPUが色んな意味で熱かった。 パスワードで若干配置の異なる特殊MAPで遊んだんだが やけに狭い一本道、上下が繋がるループが多くのステージに配置されていて 視界外、逃げ場なしからのロケットが凶悪だった。 もうちょっと賢かったら(せめて初代くらい)相当手ごわかったと思われる。 ●ロックマン&フォルテ 【FCロックマンをやりこんだ俺がロクフォルを実況しながらプレイ】 という某動画サイトみたいな感じで。 難易度が高い、という話だったのだが、 その難易度はどうもステージの即死トラップを増大しただけのあまり芳しくない底上げの仕方なのかな、という感じ。 実際、ステージ中の落とし穴、トゲによる即死が死因の大半。 (それも初見殺しがいくつか) なんだか改造マ○オみたいだ。 ただ、ボス戦の熱さは健在。 必死にパターンを覚えて、相手の攻撃を見切り、こちらの攻撃を当てていく。 これは初代からやっているロックマンから変わらぬ(多少Xに近いボスもいたが)熱戦を繰り広げた。 こちらのライフが残り1~2で辛うじて撃破! ということが3~4回あった。 そういえば結局ネジによるパーツ購入はしなかったなぁ。 即死対策としてスペア(残機)を大量購入しただけだった。 時間があればFCのくにおくんシリーズもやりたかったなぁ。 クロエレナさんは小田原大会、自分は仕事の為、正午解散。 しかし非常に充実した時間であったことは言うまでも無い。 仮眠前に若干えろい方面の声優トークをした気がするんだがこちらは軽め、というかかなり寝オチ寸前だったこともあり記憶に薄いな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 9, 2008 08:33:13 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ゲーム] カテゴリの最新記事
|
|