古書窟揚羽堂 ～ 古本屋残酷物語

え～、前回の日記ですが、
アレを読んだ妻に「コレちょっと感じ悪いんじゃないの？」と言われた。

そんな事ないだろう？と思っていた。

今、ちょっと用事があり【小川の兄貴】に電話。

その際、兄貴が「まぁ、これからはお前も怠ける事を肯定していくんだろうから」と言うではないか。

ん？なんか引っかかる言い方だぞ。

「アレ感じ悪くないですよね」と僕。
「アレ感じ悪いかな」と兄貴。

どうも誤解が生じているようだ。


ちょうど兄貴の横には澤口さんがいた。
電話を替わってもらい、必死に弁解。

分かってくれたかしら？

さあ、明日は南部の入札市！
筋肉の痛みもようやく癒えたし、気を取り直して、人の5倍、10倍働くぞ！