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カテゴリ:映画・テレビ
イ・ジュニョク 『カムバックマドンナ』 第11・12話 再びジウクと対決!
市場の再開発事業で、不正と脅迫が行われていたことが分かり 弁護士ジンベとソルヒは、告訴の準備を始めた。ところが、証人になってくれる人がいない。 開発事業主は、ジウクの叔父であり、母も絡んでいた。事業西側の弁護士はジウクとスンへだった。告訴のなる前に 賠償金を3倍にして肩をつけようと考える。市場の住人にソルヒは、事業主側の弁護士の元妻で、結婚詐欺で訴えられていた。今回もこれで儲けようと考えているとみんなの心の撹乱を図った。 事業主側の賠償金作戦も一時はうまくいったかに見えた。チョ氏を誘拐して娘と一緒に脅した。まるで不正があったように細工して、警察に逮捕した。これらの事件からチョ氏が、事業側に不審を持ち、ジンベ弁護士についた。
カムバックマドンナバンドは、知名度も上がりフェスティバルの出演が決まる。アイドルグループに引き抜かれたアルムの穴を 応募で募るがなかなかみつからない。紹介できた子は、我がままで協調性がなかった。やはりマドンナがいいとアルムは、バンドに戻ることになった。 フェスティバルの当日。みんなは出発したが、スンヒは訴訟のことでジウクと会う必要があった。出かけたところを ジウクの叔父の手先に誘拐される。危機一髪のところをジウクが助けに来て、あわててフェスティバルに向かう。 雨が降り、フェスティバルは途中で中止になっていた。たくさんのカムバックマドンナのファンが残っていて、演奏を待っていた。雨の中 カムバックマドンナの演奏が始まった。雨の中、カムバックマドンナの演奏を待っていた人たちは熱狂する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月01日 11時41分28秒
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