テーマ:ハムスター(1880)
カテゴリ:ハムスター
こんにちは( ´∀`)
今回はハムスターの繁殖についてになります! 実は私繁殖は一度失敗しております😢 原因はケージをオスとメス一緒にさせていた為、赤ちゃんが生まれた後に共喰いが起こってしまいました。 ハムスターの習性をしらなかったので一緒にしてしまいました。 オスも攻撃されグッタリ… ようやくケージをオスとメスに分けた頃にはお互いに弱ってました😢 そこから繁殖について沢山の事を学び、やっとのことで繁殖に成功しました☺️ 子供を産んでからハムスターが子喰いをしてしまうということがあったので、今回は特に慎重になってしまいましたがなんとか成功しました💕 やっぱりハムスターの繁殖は簡単そうで難しいなぁ…と感じます😢 食事にも気を配り夜は触らないようにしなくてはいけない、掃除も子供が育つ約二週間は我慢です😥 正直とても臭かったですが、繁殖を成功させるためにはそっとしておく事しか出来なかったです… 共喰いが起こる原因としてはお母さんのお乳の数は8個あります。 弱い子供は親の栄養分になるか、栄養が摂取できずにそのまま亡くなります。 悲しいですがハムスターの世界はとても厳しく生き残れるかどうかは母ハム次第になります。 共喰いは決して飼い主が悪い訳では無くて、母ハムの意思だと感じます。 前の母ハムはいくら栄養のあるフードをあげても子供にお乳を与えることなく全ての子ハムが亡くなってしまったのでこればっかりはなんとも言えないですね… 小豆ちゃんは母親としての自覚があるのか子供を傷つけたりすることもなく全ての子を立派に育てあげてました☺️ またよく食べてお乳も交換でみんなに与えていたイメージです♪ これから繁殖を考えてる方は失敗しても決して自分を責めないで下さいね。 ハムスターは同じように見えますが性格が個々に違うのでうまくいく子はうまくいきますよー☺️ それでは皆様、コロナに負けずに頑張りましょう‼️ ポータブル リバーシ(スタンダード) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.09 00:57:00
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