波動エネルギー・リーディング

ジョン・レノン MBE（John Winston Ono Lennon, MBE-ジョン・ウィンストン・オノ・レノン, 1940年10月9日 - 1980年12月8日）は、20世紀に活動した歌手、作詞・作曲家、ギタリストである。英国・リヴァプール生まれ。ロックバンド「ザ・ビートルズ」のリーダー格のメンバーであった。－ウィキペディアより－

言わずと知れたジョン・レノンのリーディングです。
意識エネルギー　８５０（Max1000）意識レベルは非常に高いです。
身体活力エネルギー２０００（Max2000）身体エネルギーは強く流れています。
守護霊エネルギー１００（Max2000）守護霊のエネルギー流れていません。
身体霊エネルギー１００（Max2000）　２５才のときに身体霊が脳へのエネルギー供給をストップしました。体にダメージを与えるようなストレスを受けたのでしょう。
アダルトチルドレン度　２０００(Max2000）　アダルトチルドレンではありません。

以下、脆弱性エネルギーを見ます。（０）で脆弱性なしだから強いエネルギーが流れています。（－２）で脆弱性が強く出ているので、エネルギーを弱くさせる。（エネルギーが弱い）[　]内の数値は脳エネルギーの下がる２４才までの数値です。（　）内は晩年のエネルギー

自己愛エネルギー[０]（－２）自分のことが嫌いになっていきます。
劣等感エネルギー[０]（－２）劣等意識が出てきます。
自己信頼エネルギー[０]（－２）自信も無くしだします。。
対話能力エネルギー（０）対話能力は高く、人の話をよく聴く人です。
対話時・闘争心エネルギー（０）穏やかな話ぶりです。
傾聴力エネルギー（０）人の話をよく聴きます。
共感能力エネルギー [０]（－２） 人の気持ちを理解したくないようになってきました。
寛容力エネルギー [０]（－２） 許せない人ができてきました。
親密度エネルギー [０]（－２）人との接触を嫌うようになりました。
緩衝力エネルギー [０]（－３）晩年になって、融通がきかなくなっていきます。言葉の意味をそのまま受け取ってしまいます。
闘争心エネルギー（０）闘争心は終生なかったです。。
攻撃心エネルギー（０）攻撃心もありませんでした。
罪責感エネルギー [－２]（－２）以前から自分を責めるクセがあります。
承認欲求エネルギー [０]（０）人に認めてほしいと言う思いは昔からありません。
支配欲エネルギー [０]（－２）晩年になって人を自分の傘下に入れておきたい、人を支配したいという欲求がでてきます。
自己管理能力エネルギー [－３]（－３）自己管理はまったくできません。
金銭管理能力エネルギー [－１][－２]　金銭管理能力はありました。

レノンの内面、知性を探ってみます。ゼロが強くて興味を持つ部門です。
社会的知性エネルギー[－１]（－２）社会的な常識から少し逸脱します。自分なりの常識に従って行動します。
感情的知性エネルギー[－２]（－５）感情に流されます。
政治的知性エネルギー[－２]（０）２４才を過ぎてから政治に興味を持ち出します。
経済的知性エネルギー[０]（－２）３０才を境にお金にあまり興味を抱かなくなります。
法曹的知性エネルギー[０]（－２）若いときは法律関係に興味がありました。
教育的知性エネルギー[－２]（－３）教育には興味がなかったです。
健康・医療的知性エネルギー[－２]（－２）健康についてはエネルギーが流れていたので興味が無かったのかとも思います。
福祉的知性エネルギー[０]（０）一貫して弱者への思いやりがありました。
環境社会的知性エネルギー[０]（０）環境問題への興味がありました。
文学的知性エネルギー[０]（０）文学的でもありました。
音楽的知性エネルギー[０]（０）
体育的知性エネルギー[０]（０）スポーツにも興味を持っていました。
美術工芸的知性エネルギー[０]（０）
精神世界的知性エネルギー[０]（０）
哲学的知性エネルギー[０]（０）
建築的知性エネルギー[－２]（－２） 建築には興味を示しませんでした。

ジョン・レノンの晩年の脳エネルギーを見ます。
２５才の時から脳活性化エネルギー流れていないので、晩年の４０才は脳のパフォーマンスが相当落ちています。（－３）

前頭連合野エネルギー（－３）集中力が大分なくなっています。
前頭皮質エネルギー（－２）前送りするのが多くなっています。
前頭前野眼窩部（がんか）エネルギー（０）　
前頭皮質測面エネルギー（－２）　自分の感情が分からなくなっています。
運動連合野エネルギー（－３）　歩いていて足がもつれたり、こけたりします。
体性感覚野エネルギー（－２）　体の感覚が鈍っています。
頭頂連合野エネルギー（－２）
後頭連合野エネルギー（－２）
側頭連合野エネルギー（０）攻撃心が無いのが救いです。
帯状回エネルギー（－１）　以前にあったことを思い出して、ねちねちと言います。
海馬エネルギー（－３）
青斑核エネルギー（－２）　
脳弓エネルギー（０）
乳頭体エネルギー（０）
脊髄エネルギー（－５）
男性ホルモン（０）　男性ホルモンのエネルギー弱い
女性ホルモン（０）　女性ホルモンも強くて（０）、中性的な人です。

３０才を過ぎる頃には、海馬のエネルギーが弱くなっています。手続き記憶が（－３）と特に低いので、晩年あるいは楽器が弾けなくなっていたかもしれません。

ジョン・レノンは誰もが認める天才です。脳弓のエネルギーが強いので、ビジョンがいつも目の前に現れています。
このエネルギーはカリスマ性も表します。歴史に残るほどのカリスマ性です。
脳弓に繋がる、乳頭体というのがあり、このエネルギーは人気が出るかどうかを見ますが、
ビートルズのメンバーで見てみると。｛（１）｝が脳弓、｛（２）｝が乳頭体
ジョン・レノン　｛（１）０｝｛（２）０｝大型ビジョンが目の前に浮かんできます。
ポール・マッカートニー｛（１）－１｝｛（２）０｝脳弓エネルギー（－１）は鮮明ではないが、スクリーンが現れます。カリスマ性もあります。
ジョージ・ハリスン｛（１）－２｝｛（２）０｝脳弓（－２）は眼前にスクリーンが現れません。乳頭体（０）はエネルギー強いので、人気者になります。
リンゴ・スター ｛（１）－２｝｛（２）０｝ハリスンと同じです。
ミュジシャンとしての才能はずば抜けてジョン・レノンで、ハリスンはビートルズのメンバー外であったら才能を高く評価されますが、偉大なジョン・レノンの陰に隠れています。
後の二人はメンバー外であっても活躍はできましたが、レノンの七光の威光の恩恵にあずかっています。

ジョン・レノンは側頭葉のエネルギーが流れていたので、攻撃性が出ていなかったのが幸いです。
途中からのアスペルガーでした。

脳弓のエネルギーは天与のものなのか、脳のエネルギーが下がっても此処には影響されないようです。

青斑核エネルギー（－２）はジョン・レノンは鬱病にかかっていたことを表します。

脳弓のエネルギーの強い人は数えられるほど少ないのです。
今テレビなどでおなじみの人たちは、乳頭体のエネルギーが強い人です。
乳頭体のエネルギーが無ければ有名にはなれません。（０）か（－１）、通常（－２）