テーマ:愛犬のいる生活(75339)
カテゴリ:犬用医薬品
人用医薬品としては禁止されているカルプロフェン(化学名)が犬用鎮痛剤として獣医が販売している。商品名はリマダイルという。その副作用で多くの犬が家庭内で急死している。アメリカでは大問題になって久しい。
FDA(米国食品医薬品局)が製薬メーカーに警告をしたこともある。 一方、日本の動物用医薬品を管轄している農林水産省は何もしてない。獣医界はその医薬品は鎮痛剤として優れているとしか言ってない。他人がかわいがっている愛犬を殺しても、獣医自身が儲かればよいと決め込んでいる。悪魔の詐欺商法だ。 あなたとあなたの愛犬が白衣を着た悪魔の被害を受けないためにも犬用鎮痛剤については勉強しておくことをお勧めする。その一助ともなれば幸いだ。 ネット上に犬用鎮痛剤のリマダイルの副作用について簡潔にまとめた英文の記述がある。一般愛犬家にもわかりやすいようにその主要部を意訳してご紹介する。 What are the Rimadyl Side Effects? リマダイル(Rimadyl)の副作用にはどんなものがあるか? 2011年10月9日 リマダイルは犬の関節炎の新しい”驚異的な薬剤”として1997年にファイザー社によって発売された。 しかしながら、リマダイルは関節炎に罹病している犬の炎症と痛みを和らげることに非常に効果的であるにもかかわらず、現在、潜在的に多くの重篤な副作用を引き起こすことが知られている。 特にラブラドールレトリーバで多発している。 獣医はリマダイルを処方する前に血液検査をすることが重要である。リマダイルの副作用を引き起こす可能性のある基礎的な健康問題を把握して、副作用の発生を避ける必要がある。 血液検査の結果、その犬に既に肝機能障害があるとわかった場合は、リマダイルの処方は避けなければならない。リマダイルの投与で犬が重病になったり、死亡することもある。 腎臓疾患、または、出血障害のある犬にもリマダイルは処方してはならない。 リマダイルの副作用の例 ■ 食欲不振と水の飲みすぎ ■ 排尿パターンの変化 血尿、頻尿 ■ 下痢 ■ 嘔吐 ■ 血液を含んだ嘔吐、または、血便 ■ 皮膚の変化 かさぶた、痂皮(かひ)、赤み、そう痒 ■ 正常な気質の変化 無気力、嗜眠状態、落ち着きのなさ、攻撃性、機能亢進 ■ つまずく、よろける、部分的、または、完全な麻痺 ■ 発作 ■ 眩暈(げんうん) めまい ■ 黄疸(おうたん) 眼、皮膚と粘膜の黄変 ■ 死亡 リマダイルの副作用の多くは肝臓、腎臓と胃腸問題に起因している。 リマダイルは犬の消化器官に潰瘍と出血を引き起こし、腎臓機能を壊し、肝臓機能を不全にする。それらの全ては潜在的に致命的である。 ( 翻訳者 : ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) リマダイルはファイザー社の商品名であり、その化学名はカルプロフェンである。 次のWikipediaの記述Carprofen (Rimadyl) Wikipedia に次のように、FDA(米国食品医薬品局)がファイザー社に警告したとの記述がある。 リマダイルの発売後、その使用による動物の突然死に関する重大な報告が散発的に起こった。 FDAは現在までに、ファイザー社のリマダイルの有害反応に関する6、000件以上の報告を受けた。 その結果、FDAはファイザー社に対し、広告の中にリマダイルの副作用として「死亡」の可能性もあることを付け加えるように要請した。 ファイザー社はその要請を拒否して、従来通りの広告を続けた。 しかしながら、現在では、副作用として「死亡」もあることを薬品のラベルに記述してある。 そのカルプロフェンは1988年から10年間は人間用としても使われた。 しかし、現在は、リマダイルは人間用としては禁止されている。 The current version of Rimadyl is prohibited for use by humans. ( 翻訳者 : ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) ブログ「愛犬問題」の随想 獣医の薬害報告義務は期限も罰則もない! 獣医はあなたの愛犬が死亡しても報告はしない! のコメント欄に獣医が処方したリマダイルを食事と一緒に愛犬に服用させたところ、急死したとの投稿が続けて2件あった。その一つの投稿文の全文をご紹介する。 リマダイルで急死 投稿者 : 農水省の怠慢には唖然としています さん 私の愛犬は、動物病院から「痛み止めですので食事と一緒にあげて下さい」と処方されたリマダイルの薬害により、消化管が出血し、輸血を繰り返しましたが、亡くなりました。 米国では6万匹以上の犬が死亡し、添付書類に死亡する場合もあるとの記載があります。FDAでも有害な薬であると認めています。 アメリカの獣医が有害であると犬の飼い主に忠告している薬を日本では何の説明も無く処方し、農水省にも副作用報告もしていません。 その件で農水省に確認すると報告は義務ではないので何も出来ないとの事。 また、当の動物病院は、飼い主が勝手に飲ませたなどと嘘を平気で報告する始末。信じられません。この国は腐ってます。 リマダイルに関する日本での副作用報告は米国の7万件に比べたったの10件です。いかに農水省が安全管理のために何もしていないか。 皆さん、ファイザーのリマダイルは何の理由であっても処方自体を必ず断ってください。 なお、アンリカではリマダイルはその副作用死亡件数は毎年1位です。 返事 投稿者 : Paroowner 農水省の怠慢には唖然としていますさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q リマダイルを日本語でネット検索したら、メーカーや獣医の記述には、犬用消炎鎮痛剤であり、優れた薬剤であるとしか記載がありません。怖い副作用があるとは記述はありません。 英語で検索すると、リマダイル(商品名)の主成分はCarprofen(化学名)であり、副作用が強く、人用の薬剤としては禁止されているとありました。 怖い薬剤のようですね。 今後時間をかけて、英文の文献を調査してみます。 日本の農水省は獣医界と癒着結託した省庁ですよ。 その省庁の小役人は、犬の健康や命の大切さには関心がありませんね。 獣医界の意向だけを大切にしているのですよ。 小役人は業界の賄賂接待付け届けに目の色を変えて喜ぶ特殊な動物だということです。 換言すると、日本の政治・行政は賄賂接待付け届けで汚染・歪曲されています。 時代劇の悪徳商人が悪代官に小判の包みを渡し、悪徳商法を認めてもらう構図と同じですよ。官僚支配の日本の政治・行政の貧しさの一例です。ハイ。 関連随想集 1 肥満細胞腫を治す原因療法薬はないよ! ステロイド剤は一時しのぎの対症療法薬だ! 2 ステロイド剤はその場逃れの対症療法薬だ! アトピー性皮膚炎はかえって重症化するぞ! 参考随想集 フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 フィラリア予防薬無用論! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬用医薬品] カテゴリの最新記事
Paroownerさん、こんばんは
以前、2度書き込みをさせていただいた者です。 今回のテーマが「リマダイル」ということで、ドキッとしながら拝見させていただきました。 2年前の6月、愛犬の肛門が痒みでひどく腫れてしまい、やむなく病院に行きました。 そこでステロイドはでない痒み止めをお願いしたんですが、なんとその時に出されたのがこの「リマダイル」 薬への説明が、ほとんどなされなかったので、帰ってからネットで調べてみましたら…関節炎の薬で、しかも副作用がひどいということが分かりました。 あの医者は薬の効能も、何も理解していなかったのかと呆れました。 当然、飲ませなかったわけですが、今回、こちらのサイトで、副作用の恐ろしさを再認識することができ、あの時、飲ませなくて良かったと心から思った次第です。 いつも有意義な情報をありがとうございます<m(__)m> (2012.09.06 21:10:33)
しばワンコのママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
しばワンコのママさんは、3年ほど前に狂犬病注射は「もうしない」とご投稿してきたことがありますね。 今回は獣医にはだまされなかったということですね。 ほんとに獣医は薬に対する知識がないのか、いい加減な勉強しかしてないのか、あきれるばかりですよ。 知能の低い三流人間が心まで詐欺根性に汚染されているようです。まともな職業人ではないですね。 愛犬を健康で長生きさせたいなら、できるだけ動物病院には近づかないことです。 「君子危うきに近寄らず」ですね。 ファイザー社の鎮痛剤の「リマダイル」は欠陥商品であることは間違いないようです。 犬殺しの薬剤ですよ。 獣医はそれを愛犬家に売りつけて儲けています。 恥知らずの下賎の商売ですよ。ハイ。 -------- >Paroownerさん、こんばんは >以前、2度書き込みをさせていただいた者です。 > >今回のテーマが「リマダイル」ということで、ドキッとしながら拝見させていただきました。 > >2年前の6月、愛犬の肛門が痒みでひどく腫れてしまい、やむなく病院に行きました。 >そこでステロイドはでない痒み止めをお願いしたんですが、なんとその時に出されたのがこの「リマダイル」 >薬への説明が、ほとんどなされなかったので、帰ってからネットで調べてみましたら…関節炎の薬で、しかも副作用がひどいということが分かりました。 > >あの医者は薬の効能も、何も理解していなかったのかと呆れました。 >当然、飲ませなかったわけですが、今回、こちらのサイトで、副作用の恐ろしさを再認識することができ、あの時、飲ませなくて良かったと心から思った次第です。 > >いつも有意義な情報をありがとうございます<m(__)m> ----- (2012.09.06 22:21:22)
こんにちは、Paroowner さん。
こんな怖い薬を平気で使用させているんですね。。。 以前、私もワクチンのことで農水省のサイトを調べたことがありますが、彼ら絶対に副作用の「肯定」をしないんですよね。 「因果関係は不明である」とか「本剤との因果関係は否定できないと思われる」。 http://www.maff.go.jp/nval/iyakutou/fukusayo/jyohou/3264.html そうしてこのサイトも最新が2001年というのは、ワクチンの怖さをしって打つ人が減っているのか? 獣医が届けていないのか? この10年間なにもなかったとは考えられないです。 また、このサイトでもリダルマの副作用情報は一切書かれていないと思います。私も万が一、犬が関節炎になってもチキン(鶏ガラ)スープ飲ませて自然治癒を期待します。 (2012.09.07 15:19:16)
続きです。
本来副作用のない薬なんてこの世の中に絶対存在しないですよ。 もともと「動物愛護法」の目的は「第一条 この法律は、動物の虐待の防止、動物の適正な取扱いその他動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止することを目的とする。」 動物の生命や身体を保護するものではないですよね。 法律からこうですもん、獣医を育てる大学に期待はできないですよ。 (2012.09.07 15:53:09)
Paroowner さん連続投稿ごめんなさい。
すごいニュース見つけてしまいました。こんなことして処分がないのも獣医界だからですか・・・とんでもない獣医ですよこの人! 横浜市動物愛護センター職員が犬にハトムギエキスを投与、データを企業に提供/神奈川 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1209070002/ (2012.09.07 16:44:37)
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
日本の農水省の動物医薬品検査所の副作用情報は、アメリカのFDA(食品医薬品局)の情報に比較すると、全く信用できません。 農水省の情報は獣医界や薬品メーカー寄りの情報ですよ。 消費者、つまり、愛犬家向けの情報ではないのです。 見せ掛けの情報公開ということです。 信頼性ゼロの情報公開ですね。 なお、愛犬には鶏カラのスープだけでなく、鶏ガラを電子レンジで加熱して、骨ごと食べさせてください。 愛犬が大喜びして食べることは間違いありませんよ。 性格も穏やかになり、毛並みも良くなります。 ------ >こんにちは、Paroowner さん。 > >こんな怖い薬を平気で使用させているんですね。。。 > >以前、私もワクチンのことで農水省のサイトを調べたことがありますが、彼ら絶対に副作用の「肯定」をしないんですよね。 > >「因果関係は不明である」とか「本剤との因果関係は否定できないと思われる」。 > (2012.09.07 18:43:10)
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「動物愛護法」は「動物の虐待の防止」を目的にしていると書いてありますね。 しかし、獣医界は動物、特に、犬の虐待を目的にしているような業界です。 つまり、犬に有害無用な狂犬病ワクチンや避妊・去勢を強要しています。 獣医とは白衣を着た犬の天敵ですよ。ハイ。 ----- >続きです。 > >本来副作用のない薬なんてこの世の中に絶対存在しないですよ。 > >もともと「動物愛護法」の目的は「第一条 この法律は、動物の虐待の防止、動物の適正な取扱いその他動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止することを目的とする。」 > >動物の生命や身体を保護するものではないですよね。 > >法律からこうですもん、獣医を育てる大学に期待はできないですよ。 > ----- (2012.09.07 18:51:13)
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医界と保健所の小役人が癒着結託している一例ですね。 「 横浜市動物愛護センター(神奈川区)は6日、職員が収容していた犬に穀物のハトムギから成分を抽出した「ハトムギエキス」を与え、データを都内の動物用サプリメント開発会社に提供していた、と発表した。市コンプライアンス推進課が法令違反の有無を調べている。」 法令違反であることは調べなくても明らかですよ。 言い換えると、賄賂接待付け届けの実態は調べないでしょうね。 身内のことですからね。 ---------- >Paroowner さん連続投稿ごめんなさい。 > >すごいニュース見つけてしまいました。こんなことして処分がないのも獣医界だからですか・・・とんでもない獣医ですよこの人! > >横浜市動物愛護センター職員が犬にハトムギエキスを投与、データを企業に提供/神奈川 > > <small> <a href=" http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1209070002/" ; target="_blank"> http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1209070002/< ;/a></small> > ----- (2012.09.07 19:01:38)
一週間前にリマダイルを処方されあっというまに肺水腫で死んでしまいました。先生はイブとかバッファリンくらいの薬だと、ネットで調べたところとても怖い薬だということ先生を信頼して飲ませた自分に後悔の毎日です
同じ薬で副作用が起きた方はいらっしゃいませんか (2013.02.28 22:19:20)
ミッキーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
リマダイルは悪魔の薬剤です。犬殺しの獣医が儲けるためだけに販売している欠陥商品です。 あなたは、その悪魔の獣医を裁判所に訴える権利がありますよ。 この文章も、ブログ「愛犬問題」の随想もコピーして、その悪魔の獣医に手渡してもいいですよ。 近隣の愛犬家に、あなたの愛犬がその獣医の薬で殺されたことを伝えて、その動物病院には行かないようにしてください。 他の愛犬が同じ殺され方をされないように。 ---- >一週間前にリマダイルを処方されあっというまに肺水腫で死んでしまいました。先生はイブとかバッファリンくらいの薬だと、ネットで調べたところとても怖い薬だということ先生を信頼して飲ませた自分に後悔の毎日です >同じ薬で副作用が起きた方はいらっしゃいませんか ----- (2013.03.01 10:36:53)
ミッキーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
次の随想をご参考にしてください。 「避妊手術で犬を殺した獣医に賠償命令! 総額54万円の判決!うち慰謝料40万円!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200912060000/ --- >一週間前にリマダイルを処方されあっというまに肺水腫で死んでしまいました。先生はイブとかバッファリンくらいの薬だと、ネットで調べたところとても怖い薬だということ先生を信頼して飲ませた自分に後悔の毎日です >同じ薬で副作用が起きた方はいらっしゃいませんか ----- (2013.03.01 17:35:05)
Paroownerさん はじめまして!
ブログを拝見させていただきまして、とても勉強になり、はじめて直接のお友達ではない方にコメントをしようという衝動にかられました。 そうです、うちの愛犬も白衣の妖怪に殺されてしまったのです。このブログを読むまで、どうして急死したのか謎のままでした。 ミッキーさんと同じく最後は肺水腫で突然死。。。最初は膀胱炎と診断されこの薬を飲ませてからわずか1週間でした。そもそも膀胱炎でこの薬はでるものなのか・・ 大事な家族に飲ませる前に薬の名前を聞いて調べてみればよかったとものすごく後悔しています。 自分にも責任がありますが、獣医さんて何の為にいるのかわからなくなりました。 亡くなってしまった家族(愛犬)の為にも、Paroownerさんみたいに何か発信していかなければと思います。 情報をありがとうございました。 (2013.10.25 03:05:27)
アンディさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の冥福を祈ります。 それにしても獣医に愛犬を殺される”事件”は後を絶ちませんね。 白衣を着た悪魔の獣医が愛犬たちを殺しています。 極めて危険きわまる薬剤を売りつけて儲けているのが獣医という悪魔の職業ですよ。 このブログ「愛犬問題」の随想のコピーを、あなたの愛犬を殺した悪魔の獣医に手渡したり、郵送してもいいですよ。 悪魔の獣医を放任していると、また、他の愛犬たちが同じ目に遭わされますね。 このブログ「愛犬問題」は引用転載は無料です。悪魔退治に活用していただくとうれしいです。 -- >Paroownerさん はじめまして! >ブログを拝見させていただきまして、とても勉強になり、はじめて直接のお友達ではない方にコメントをしようという衝動にかられました。 >そうです、うちの愛犬も白衣の妖怪に殺されてしまったのです。このブログを読むまで、どうして急死したのか謎のままでした。 >ミッキーさんと同じく最後は肺水腫で突然死。。。最初は膀胱炎と診断されこの薬を飲ませてからわずか1週間でした。そもそも膀胱炎でこの薬はでるものなのか・・ >大事な家族に飲ませる前に薬の名前を聞いて調べてみればよかったとものすごく後悔しています。 >自分にも責任がありますが、獣医さんて何の為にいるのかわからなくなりました。 >亡くなってしまった家族(愛犬)の為にも、Paroownerさんみたいに何か発信していかなければと思います。 >情報をありがとうございました。 > > ----- (2013.10.25 12:27:36)
Paroownerさん、リマダイルの情報ありがとうございます。
うちではリマダイルで愛犬が2頭死亡しました。飲んでから2~4時間以内の異常、翌日死亡です。うちだけでも2頭ですから他の飼い主さんも原因不明の死、もしくは他に基礎疾患をかかえていたのかも、などと片付けられている例は多いのではないでしょうか。獣医師が自主的に謝罪文を書いてきましたが、製薬メーカーの資料を盾にごまかそうとしています。製薬メーカーが本当の死亡率を書かないことは見えすいているのに、飼い主を馬鹿にしすぎです。毒を盛って平気な獣医が許せません。しかも堂々と診療費と薬代を請求する。異常な事態です。この謝罪文をFBで紹介しましたら、誰かが2ちゃんねるの「つぶれかけのクリニック」に投稿したようです。当然獣医は無視しています。絶対に許せません。獣医は狂ってますね。 (2015.01.10 14:18:59)
エルママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
悪徳獣医に愛犬を二頭も殺されたのですか。 先ず、愛犬たちのご冥福を祈ります。 でも、飼い主も死んだ愛犬たちも、このままでは浮かばれませんね。 フェースブックに投稿したようですが、悪徳獣医には効果はないでしょうね。 獣医は普通の職業人ではないのですよ。 振込み詐欺師よりもタチが悪いとブログ「愛犬問題」で言い続けています。白衣を着た詐欺師であり、悪魔です。 その悪魔の獣医に一矢を報いるお気持ちはありますか。おありなら、お返事ください。 無料でお手伝いします。 その前に次に随想を熟読してご参考にしてください。 「避妊手術のミスで愛犬死亡! 獣医から示談金80万円を貰ったとお礼の投稿!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201410130000/ ---- >Paroownerさん、リマダイルの情報ありがとうございます。 >うちではリマダイルで愛犬が2頭死亡しました。飲んでから2~4時間以内の異常、翌日死亡です。うちだけでも2頭ですから他の飼い主さんも原因不明の死、もしくは他に基礎疾患をかかえていたのかも、などと片付けられている例は多いのではないでしょうか。獣医師が自主的に謝罪文を書いてきましたが、製薬メーカーの資料を盾にごまかそうとしています。製薬メーカーが本当の死亡率を書かないことは見えすいているのに、飼い主を馬鹿にしすぎです。毒を盛って平気な獣医が許せません。しかも堂々と診療費と薬代を請求する。異常な事態です。この謝罪文をFBで紹介しましたら、誰かが2ちゃんねるの「つぶれかけのクリニック」に投稿したようです。当然獣医は無視しています。絶対に許せません。獣医は狂ってますね。 ----- (2015.01.10 16:16:20)
初めまして
どれも興味深い内容で毎日読んでます。 うちはダックス5匹いてます。 記事を読みながら寝ている愛犬を見ては後悔ばかり まず獣医さんに言われるままに避妊去勢手術し 毎年欠かさず狂犬病ワクチンやフィラリア予防に予防接種のワクチンとフロントラインなど当たり前のようにしてました。 今思えば今皮膚病になったのはこれが引き金だったのかなとそしてそうとも知らず今年までずっと2年間ステロイド使用しました。 で一匹はヘルニアになり完治したのですが先生が冬と低気圧が低い時期にヘルニア予防にとリマンダイルとプレドニゾロンを飲ませてました リマンダイルは昨年12月から5月の初めまでプレドニゾロンは約2年間です。 今から副作用が現れるのかと思うと怖いです あとの子は急に若年性白内障になりました その子も2年間ステロイド使用でした 後膿皮症のこにもステロイド使用同じく2年間です 先生の診察を信じてましたがなんか自分が情け無いです。 なんかたくさんつぶやいてしまいました すみません これからは余計なことはしないときめました (2015.05.20 18:04:56)
チョコままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
その獣医は薬について無知すぎます。 ステロイド剤やリマダイルでは病気は治りませんよ。 愛犬の皮膚病、椎間板ヘルニア、膿皮症の治し方と、白内障の対処法については、ブログ「愛犬問題」に詳記してあります。 それらの病気は獣医には診せないほうが良いですね。 ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「皮膚病」などのキーワードで検索すると関連随想が出てきます。ご参考にしてください。 一言でいうと、今後、愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、その獣医とは無縁になることです。 その獣医は白衣を着た詐欺師であり、犬の天敵の悪魔ですよ。 「君子危うきに近寄らず」です。 この文書をコピーして、その悪魔の獣医の郵便受けに投函てもいいですよ。 そのような悪魔の獣医は廃業したほうが愛犬たちにとっては住みやすい世の中になりますね。 --- >初めまして >どれも興味深い内容で毎日読んでます。 >うちはダックス5匹いてます。 >記事を読みながら寝ている愛犬を見ては後悔ばかり >まず獣医さんに言われるままに避妊去勢手術し >毎年欠かさず狂犬病ワクチンやフィラリア予防に予防接種のワクチンとフロントラインなど当たり前のようにしてました。 >今思えば今皮膚病になったのはこれが引き金だったのかなとそしてそうとも知らず今年までずっと2年間ステロイド使用しました。 >で一匹はヘルニアになり完治したのですが先生が冬と低気圧が低い時期にヘルニア予防にとリマンダイルとプレドニゾロンを飲ませてました >リマンダイルは昨年12月から5月の初めまでプレドニゾロンは約2年間です。 >今から副作用が現れるのかと思うと怖いです >あとの子は急に若年性白内障になりました >その子も2年間ステロイド使用でした >後膿皮症のこにもステロイド使用同じく2年間です >先生の診察を信じてましたがなんか自分が情け無いです。 >なんかたくさんつぶやいてしまいました >すみません >これからは余計なことはしないときめました > ----- (2015.05.20 20:11:09)
Paroownerさん
お返事ありがとうございました。 大阪から大分県佐伯市に引越しをして約2年間過ごした間で 愛犬達を薬漬けにしてしまった私です 周りからは評判がいいと言う動物病院が津久見市にあると聞き始めはワクチンで受診したのですが何だかんだとこっちは田舎でウイルスとかも多く皮膚病になるコが多いですとか言われて今まで5種のワクチンだったのですがこちらは田舎でウイルスが蔓延してるから8種ワクチンを受けました。うちの子も9歳8歳7歳5歳なので今後健康にどう副作用が出るか不安ですが、やはり副作用少しずつ出ている様な気がします。大分で毎月車で病院通い何してたんやろうと思います。 >チョコままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >その獣医は薬について無知すぎます。 >ステロイド剤やリマダイルでは病気は治りませんよ。 > >愛犬の皮膚病、椎間板ヘルニア、膿皮症の治し方と、白内障の対処法については、ブログ「愛犬問題」に詳記してあります。 >それらの病気は獣医には診せないほうが良いですね。 > > ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「皮膚病」などのキーワードで検索すると関連随想が出てきます。ご参考にしてください。 > > > 一言でいうと、今後、愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、その獣医とは無縁になることです。 >その獣医は白衣を着た詐欺師であり、犬の天敵の悪魔ですよ。 >「君子危うきに近寄らず」です。 > > この文書をコピーして、その悪魔の獣医の郵便受けに投函てもいいですよ。 >そのような悪魔の獣医は廃業したほうが愛犬たちにとっては住みやすい世の中になりますね。 > >--- >>初めまして >>どれも興味深い内容で毎日読んでます。 >>うちはダックス5匹いてます。 >>記事を読みながら寝ている愛犬を見ては後悔ばかり >>まず獣医さんに言われるままに避妊去勢手術し >>毎年欠かさず狂犬病ワクチンやフィラリア予防に予防接種のワクチンとフロントラインなど当たり前のようにしてました。 >>今思えば今皮膚病になったのはこれが引き金だったのかなとそしてそうとも知らず今年までずっと2年間ステロイド使用しました。 >>で一匹はヘルニアになり完治したのですが先生が冬と低気圧が低い時期にヘルニア予防にとリマンダイルとプレドニゾロンを飲ませてました >>リマンダイルは昨年12月から5月の初めまでプレドニゾロンは約2年間です。 >>今から副作用が現れるのかと思うと怖いです >>あとの子は急に若年性白内障になりました >>その子も2年間ステロイド使用でした >>後膿皮症のこにもステロイド使用同じく2年間です >>先生の診察を信じてましたがなんか自分が情け無いです。 >>なんかたくさんつぶやいてしまいました >>すみません >>これからは余計なことはしないときめました >> >----- > ----- (2015.05.20 20:50:20)
チョコままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
日本の現在の犬にはすべてのワクチンが無用です。有害なだけですよ。 獣医界が儲けるために国民を騙して売りつけているのです。官僚と言う小役人も地方の小役人も賄賂接待付け届けで獣医界に飼いならされているのですよ。 その詳細はブログ「愛犬問題」に詳述してあります。 今後は動物病院には近づかないほうが愛犬は健康で長生きしますよ。 --- >Paroownerさん >お返事ありがとうございました。 >大阪から大分県佐伯市に引越しをして約2年間過ごした間で >愛犬達を薬漬けにしてしまった私です >周りからは評判がいいと言う動物病院が津久見市にあると聞き始めはワクチンで受診したのですが何だかんだとこっちは田舎でウイルスとかも多く皮膚病になるコが多いですとか言われて今まで5種のワクチンだったのですがこちらは田舎でウイルスが蔓延してるから8種ワクチンを受けました。うちの子も9歳8歳7歳5歳なので今後健康にどう副作用が出るか不安ですが、やはり副作用少しずつ出ている様な気がします。大分で毎月車で病院通い何してたんやろうと思います。 > > >>チョコままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >>その獣医は薬について無知すぎます。 >>ステロイド剤やリマダイルでは病気は治りませんよ。 >> >>愛犬の皮膚病、椎間板ヘルニア、膿皮症の治し方と、白内障の対処法については、ブログ「愛犬問題」に詳記してあります。 >>それらの病気は獣医には診せないほうが良いですね。 >> >> ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「皮膚病」などのキーワードで検索すると関連随想が出てきます。ご参考にしてください。 >> >> >> 一言でいうと、今後、愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、その獣医とは無縁になることです。 >>その獣医は白衣を着た詐欺師であり、犬の天敵の悪魔ですよ。 >>「君子危うきに近寄らず」です。 >> >> この文書をコピーして、その悪魔の獣医の郵便受けに投函てもいいですよ。 >>そのような悪魔の獣医は廃業したほうが愛犬たちにとっては住みやすい世の中になりますね。 >> >>--- >>>初めまして >>>どれも興味深い内容で毎日読んでます。 >>>うちはダックス5匹いてます。 >>>記事を読みながら寝ている愛犬を見ては後悔ばかり >>>まず獣医さんに言われるままに避妊去勢手術し >>>毎年欠かさず狂犬病ワクチンやフィラリア予防に予防接種のワクチンとフロントラインなど当たり前のようにしてました。 >>>今思えば今皮膚病になったのはこれが引き金だったのかなとそしてそうとも知らず今年までずっと2年間ステロイド使用しました。 >>>で一匹はヘルニアになり完治したのですが先生が冬と低気圧が低い時期にヘルニア予防にとリマンダイルとプレドニゾロンを飲ませてました >>>リマンダイルは昨年12月から5月の初めまでプレドニゾロンは約2年間です。 >>>今から副作用が現れるのかと思うと怖いです >>>あとの子は急に若年性白内障になりました >>>その子も2年間ステロイド使用でした >>>後膿皮症のこにもステロイド使用同じく2年間です >>>先生の診察を信じてましたがなんか自分が情け無いです。 >>>なんかたくさんつぶやいてしまいました >>>すみません >>>これからは余計なことはしないときめました >>> >>----- >> >----- > ----- (2015.05.20 21:05:25)
Paroownerさん、こんばんは。
初めて投稿します。 先日我が家の愛犬が亡くなりました。 後ろ脚の関節炎で治療中でしたが、ある晩様子がおかしくなり、手術後2日目に敗血症で亡くなりました。関節炎治療でリマダイルを服用中でした。(服用開始から3週目、4日前に効きが悪いからとリマダイルを増量した(病院判断)矢先でした) 敗血症に至った原因は、幽門の穿孔により胃の内容物が漏れ出し、胃液や、細菌が繁殖して腹膜炎を発症するなど内臓全体ににダメージを与えたためだそうです。 穿孔の原因を聞いたのですが、原因不明との事でした。ただ、腫瘍ではないという事です。 リマダイルを服用中であったことは伝えたのですが、リマダイルが原因とは考えにくいという見解でした。(ちなみに夜間救急だったため、関節炎治療と、この手術をした病院は別の所です) 原因不明というのが納得いかず、何気にリマダイルをネット検索していたところ、こちらのサイトを見つけ、この薬の副作用の怖さを知った次第です。別のサイトでは”非ステロイド性抗炎症薬 の 副作用”について”NSAIDsの胃腸障害作用は用量依存性であり、多くの場合致命的となる胃穿孔や、上部消化管出血を起こす。”という記述も見つけました。まさにに愛犬の症状そのものです! http://www36.atpages.jp/doginfo/wordpress/?p=561 関節炎治療の病院からは、リマダイルのこのような副作用については何の説明もありませんでした。こんなにひどい副作用がある薬なら、飼い主にきちんと説明をすべきです!もし私がこの事を知っていたなら、愛犬は死なずに済んだかもしれないと思うと悔やんでも悔やみきれません。 悲劇を繰り返さないようリマダイルの危険性の啓発に微力でも役立てばと思い、貴サイトに投稿させていただいた次第です。 (2015.06.26 02:34:11)
sanzoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬の足の関節炎は、手羽先などの鶏の骨を食べさせると治りますよ。 ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「関節炎 鶏の骨」で検索すると、その随想が出てきます。 愛犬は獣医に殺されたのですね。 獣医は犬に有害な毒物でも販売しています。 リマダイルは、その一つにすぎません。 つまり、獣医は犬の天敵の悪魔ですよ。 犬を殺しても、責任は取りませんね。言い逃ればかりしています。白衣を着た詐欺師ですよ。 今となっては、愛犬の冥福を祈る以外の良い方法はないですよね。 sanzoさんのご投稿は貴重です。 愛犬の死を無駄にしないために、その死亡の原因を世の中に広くお知らせしたほうが良いですね。 つまり、ご投稿文を基に、リマダイルの怖さについて、新しい随想を書こうかと考えています。 よろしくご了承ください。 なお、追加す情報がありましたら、ご投稿ください。 私のほうで編集しますから、気楽に思いつくままに書きこんでいただいても良いですよ。 よろしくお願いします。 --- >Paroownerさん、こんばんは。 >初めて投稿します。 > >先日我が家の愛犬が亡くなりました。 >後ろ脚の関節炎で治療中でしたが、ある晩様子がおかしくなり、手術後2日目に敗血症で亡くなりました。関節炎治療でリマダイルを服用中でした。(服用開始から3週目、4日前に効きが悪いからとリマダイルを増量した(病院判断)矢先でした) > >敗血症に至った原因は、幽門の穿孔により胃の内容物が漏れ出し、胃液や、細菌が繁殖して腹膜炎を発症する (2015.06.26 11:35:00)
Paroownerさん、こんにちは。
ご返事ありがとうございます。 うちの子は元々二人(すいません、犬ですが一人、二人と数えています)おりまして、姉妹だったのですが、そのうちの一人が逝ってしまいました。もう一人の子は最近元気がありません。家族のような存在でしたから、私たち残された者は悲しみ・怒り・後悔・復讐心、喪失感など色々な感情や考えが、心の中にランダムに浮かんでは消え、また浮かんでは消えしている状況です。 本来なら死ななくてもよかった、昨日も今日もこれまでと同じように家族4人で散歩出来ていたのにと思うと、あの子のためにも何か行動を起こさなきゃダメなんじゃないかと思っています。 Paroownerさん、リマダイルの怖さについての新しい随想をご検討されているのですね。 私の投稿がお役に立つなら、どうぞご活用ください、と言いますか、是非是非よろしくお願いいたします。 私の方で何か変化がありましたら、また報告させていただきます。 実は今日、手術をしてくれた病院に問い合わせて、病理検査に出していた組織の検査結果を聞くことができました。検査部位は幽門(穿孔のあったところ)と大網というところだったそうですが、結果は化膿性炎症という事で、癌ではなかったという事が確定になりました。 この先生が言うには胃という臓器(幽門は胃の出口の部分だそうです)はとても強い臓器で、滅多な事で穴なんか開かないのだそうです。開くとしたら何か強い薬品など(例えば乾電池は強いアルカリ性の物質が含まれている)を誤飲した場合とか、癌であれば末期癌ぐらいにならないと胃に穴を開けるには至らないのだそうです。 私としては、リマダインの副作用が原因でまず間違いないという事が裏付けられたと考えています。 >sanzoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >犬の足の関節炎は、手羽先などの鶏の骨を食べさせると治りますよ。 >ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「関節炎 鶏の骨」で検索すると、その随想が出てきます。 > > 愛犬は獣医に殺されたのですね。 >獣医は犬に有害な毒物でも販売しています。 >リマダイルは、その一つにすぎません。 >つまり、獣医は犬の天敵の悪魔ですよ。 > > 犬を殺しても、責任は取りませんね。言い逃ればかりしています。白衣を着た詐欺師ですよ。 > > 今となっては、愛犬の冥福を祈る以外の良い方法はないですよね。 > >sanzoさんのご投稿は貴重です。 >愛犬の死を無駄にしないために、その死亡の原因を世の中に広くお知らせしたほうが良いですね。 >つまり、ご投稿文を基に、リマダイルの怖さについて、新しい随想を書こうかと考えています。 >よろしくご了承ください。 > > なお、追加す情報がありましたら、ご投稿ください。 >私のほうで編集しますから、気楽に思いつくままに書きこんでいただいても良いですよ。 > よろしくお願いします。 > >--- >>Paroownerさん、こんばんは。 >>初めて投稿します。 >> >>先日我が家の愛犬が亡くなりました。 >>後ろ脚の関節炎で治療中でしたが、ある晩様子がおかしくなり、手術後2日目に敗血症で亡くなりました。関節炎治療でリマダイルを服用中でした。(服用開始から3週目、4日前に効きが悪いからとリマダイルを増量した(病院判断)矢先でした) >> >>敗血症に至った原因は、幽門の穿孔により胃の内容物が漏れ出し、胃液や、細菌が繁殖して腹膜炎を発症する ----- (2015.06.27 16:31:44)
sanzoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬の後ろ足麻痺や関節炎はワクチンの副作用が原因だと学術論文にあります。 次の随想に私が翻訳した記述があります。 「後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ!・・・・」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201107300000/ 愛犬の足の関節炎の原因はお分かりですか。 狂犬病ワクチンや混合ワクチンは接種していませんか。 愛犬の幽門部の穿孔の原因はリマダイルの可能性が強いですね。 sanzoさんのご投稿を基に新しい随想を次の月曜日にアップしようかと考えています。 私も、リマダイルについて更に勉強したいので、火曜日になるかもしれません。 その随想の読後の感想などをご投稿いただくと嬉しいです。 --- >Paroownerさん、こんにちは。 > >ご返事ありがとうございます。 >うちの子は元々二人(すいません、犬ですが一人、二人と数えています)おりまして、姉妹だったのですが、そのうちの一人が逝ってしまいました。もう一人の子は最近元気がありません。家族のような存在でしたから、私たち残された者は悲しみ・怒り・後悔・復讐心、喪失感など色々な感情や考えが、心の中にランダムに浮かんでは消え、また浮かんでは消えしている状況です。 > >本来なら死ななくてもよかった、昨日も今日もこれまでと同じように家族4人で散歩出来ていたのにと思うと、あの子のためにも何か行動を起こさなきゃダメなんじゃないかと思っています。 > >Paroownerさん、リマダイルの怖さについての新しい随想をご検討されているのですね。 >私の投稿がお役に立つなら、どうぞご活用ください、と言いますか、是非是非よろしくお願いいたします。 > >私の方で何か変化がありましたら、また報告させていただきます。 >実は今日、手術をしてくれた病院に問い合わせて、病理検査に出していた組織の検査結果を聞くことができました。検査部位は幽門(穿孔のあったところ)と大網というところだったそうですが、結果は化膿性炎症という事で、癌ではなかったという事が確定になりました。 >この先生が言うには胃という臓器(幽門は胃の出口の部分だそうです)はとても強い臓器で、滅多な事で穴なんか開かないのだそうです。開くとしたら何か強い薬品など(例えば乾電池は強いアルカリ性の物質が含まれている)を誤飲した場合とか、癌であれば末期癌ぐらいにならないと胃に穴を開けるには至らないのだそうです。 > >私としては、リマダインの副作用が原因でまず間違いないという事が裏付けられたと考えています。 > > >>sanzoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>犬の足の関節炎は、手羽先などの鶏の骨を食べさせると治りますよ。 >>ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「関節炎 鶏の骨」で検索すると、その随想が出てきます。 >> >> 愛犬は獣医に殺されたのですね。 >>獣医は犬に有害な毒物でも販売しています。 >>リマダイルは、その一つにすぎません。 >>つまり、獣医は犬の天敵の悪魔ですよ。 >> >> 犬を殺しても、責任は取りませんね。言い逃ればかりしています。白衣を着た詐欺師ですよ。 >> >> 今となっては、愛犬の冥福を祈る以外の良い方法はないですよね。 >> >>sanzoさんのご投稿は貴重です。 >>愛犬の死を無駄にしないために、その死亡の原因を世の中に広くお知らせしたほうが良いですね。 >>つまり、ご投稿文を基に、リマダイルの怖さについて、新しい随想を書こうかと考えています。 >>よろしくご了承ください。 >> >> なお、追加す情報がありましたら、ご投稿ください。 >>私のほうで編集しますから、気楽に思いつくままに書きこんでいただいても良いですよ。 >> よろしくお願いします。 >> >>--- >>>Paroownerさん、こんばんは。 >>>初めて投稿します。 >>> >>>先日我が家の愛犬が亡くなりました。 >>>後ろ脚の関節炎で治療中でしたが、ある晩様子がおかしくなり、手術後2日目に敗血症で亡くなりました。関節炎治療でリマダイルを服用中でした。(服用開始から3週目、4日前に効きが悪いからとリマダイルを増量した(病院判断)矢先でした) >>> >>>敗血症に至った原因は、幽門の穿孔により胃の内容物が漏れ出し、胃液や、細菌が繁殖して腹膜炎を発症する >----- > ----- (2015.06.27 18:30:04)
sanzoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬の後ろ足麻痺や関節炎はワクチンの副作用が原因だと学術論文にあります。 次の随想に私が翻訳した記述があります。 「後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ!・・・・」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201107300000/ 愛犬の足の関節炎の原因はお分かりですか。 狂犬病ワクチンや混合ワクチンは接種していませんか。 愛犬の幽門部の穿孔の原因はリマダイルの可能性が強いですね。 sanzoさんのご投稿を基に新しい随想を次の月曜日にアップしようかと考えています。 私も、リマダイルについて更に勉強したいので、火曜日になるかもしれません。 その随想の読後の感想などをご投稿いただくと嬉しいです。 --- >Paroownerさん、こんにちは。 > >ご返事ありがとうございます。 >うちの子は元々二人(すいません、犬ですが一人、二人と数えています)おりまして、姉妹だったのですが、そのうちの一人が逝ってしまいました。もう一人の子は最近元気がありません。家族のような存在でしたから、私たち残された者は悲しみ・怒り・後悔・復讐心、喪失感など色々な感情や考えが、心の中にランダムに浮かんでは消え、また浮かんでは消えしている状況です。 > >本来なら死ななくてもよかった、昨日も今日もこれまでと同じように家族4人で散歩出来ていたのにと思うと、あの子のためにも何か行動を起こさなきゃダメなんじゃないかと思っています。 > >Paroownerさん、リマダイルの怖さについての新しい随想をご検討されているのですね。 >私の投稿がお役に立つなら、どうぞご活用ください、と言いますか、是非是非よろしくお願いいたします。 > >私の方で何か変化がありましたら、また報告させていただきます。 >実は今日、手術をしてくれた病院に問い合わせて、病理検査に出していた組織の検査結果を聞くことができました。検査部位は幽門(穿孔のあったところ)と大網というところだったそうですが、結果は化膿性炎症という事で、癌ではなかったという事が確定になりました。 >この先生が言うには胃という臓器(幽門は胃の出口の部分だそうです)はとても強い臓器で、滅多な事で穴なんか開かないのだそうです。開くとしたら何か強い薬品など(例えば乾電池は強いアルカリ性の物質が含まれている)を誤飲した場合とか、癌であれば末期癌ぐらいにならないと胃に穴を開けるには至らないのだそうです。 > >私としては、リマダインの副作用が原因でまず間違いないという事が裏付けられたと考えています。 > > >>sanzoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>犬の足の関節炎は、手羽先などの鶏の骨を食べさせると治りますよ。 >>ブログ「愛犬問題」のトップページの「このブログ内」を「関節炎 鶏の骨」で検索すると、その随想が出てきます。 >> >> 愛犬は獣医に殺されたのですね。 >>獣医は犬に有害な毒物でも販売しています。 >>リマダイルは、その一つにすぎません。 >>つまり、獣医は犬の天敵の悪魔ですよ。 >> >> 犬を殺しても、責任は取りませんね。言い逃ればかりしています。白衣を着た詐欺師ですよ。 >> >> 今となっては、愛犬の冥福を祈る以外の良い方法はないですよね。 >> >>sanzoさんのご投稿は貴重です。 >>愛犬の死を無駄にしないために、その死亡の原因を世の中に広くお知らせしたほうが良いですね。 >>つまり、ご投稿文を基に、リマダイルの怖さについて、新しい随想を書こうかと考えています。 >>よろしくご了承ください。 >> >> なお、追加す情報がありましたら、ご投稿ください。 >>私のほうで編集しますから、気楽に思いつくままに書きこんでいただいても良いですよ。 >> よろしくお願いします。 >> >>--- >>>Paroownerさん、こんばんは。 >>>初めて投稿します。 >>> >>>先日我が家の愛犬が亡くなりました。 >>>後ろ脚の関節炎で治療中でしたが、ある晩様子がおかしくなり、手術後2日目に敗血症で亡くなりました。関節炎治療でリマダイルを服用中でした。(服用開始から3週目、4日前に効きが悪いからとリマダイルを増量した(病院判断)矢先でした) >>> >>>敗血症に至った原因は、幽門の穿孔により胃の内容物が漏れ出し、胃液や、細菌が繁殖して腹膜炎を発症する >----- > ----- (2015.06.27 18:30:04)
リマダイルは注射液もあります。
愛犬問題の影響で?リマダイル(カルプロフェン)は有名になった。 私の家族も被害に遭いました。 (リマダイル)痛み止めの注射を強引に打つ動物病院もあります。 愛犬が足のびっこになったら、あわてないで、落ち着いて考えてほしい。 犠牲になったワンちゃんの死を忘れないでください。 (2017.08.09 13:20:08)
悪役のごんべえさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
鎮痛剤としてリマダイルは注射液としても獣医が販売していますか。 リマダイルは猛毒ですよ。 つまり、日本の獣医界は猛毒の薬剤を鎮痛剤として販売して儲けている悪魔の集団ですよね。 言い換えると、動物用医薬品を許認可している農林水産省は獣医界の賄賂接待付け届けで動いている腐敗官庁です。 愛犬の健康と長寿のために知識武装することが大切ですね。 ブログ「愛犬問題」は、そのお手伝いを無償でしているブログです。 ブログ「愛犬問題」を大いに活用して、愛犬のために勉強してください。 (2017.08.09 21:14:07)
はじめまして。
つい、先日、リマダイルで愛犬、くぅを死なせてしまいました。 昨年、リマダイルを処方された直後に、全身状態が悪くなりましたが、ステロイドで、なんとか回復しました。 (獣医は、リマダイルとの因果関係を認めていません) 今年、歩き方などがおかしかったので、病院に連れて行きました。薬は二度と使いたくなかったので、鍼治療で対応していただくことになりました。 しかし、肩を強く打撲したため、「今回は薬出すよ!」といって、注射と薬を処方され、「また全身状態が悪くなるのでは?」と心配しつつも、従ってしまいました。 「前に薬が悪さしたからな…」と私がいうと「それはないよ。一番軽い薬やから」と否定されました。 注射(おそらく同成分)を打ってもらって30分後、呼吸困難に… 動物病院に連れて行くと、案の定全身状態も悪く、「肺癌」と診断されました。後日、「肺癌」ではなかったことが判明したことから、「肺水腫」を起こしていたのだと推察されます。 獣医師は、リマダイルとの因果関係を一切認めないまま、ステロイドによる治療をすすめましたが、吐血、血便…そして、おそらく最終的には、消化管穿孔を起こしたのだと思われますが、急死しました。 前回、全身状態が悪くなったときに、もっと、しっかりインターネットで調べて、ここにであっていれば、獣医師に、今回の処方をしっかり断ることが出来たと思うと、無念で仕方ありません。 危惧しながらも、キッパリ処方を断れなかったことに自責の念と、くぅに申し訳ない(←で許されませんが…)気持ちでいっぱいです。 貴重な発信ありがとうございます。 もっと早く出会いたかったです。 くぅと同じ目に合わないコが増えて行きますように… (2020.10.19 10:13:00)
くぅちゃんのママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬用鎮痛剤のリマダイルは悪魔の薬剤です。 多くの犬が急死しています。 言い換えると、動物用医薬品を管轄している農林水産省は獣医界の儲けだけを優先し保護している不良官庁です。 人の鎮痛剤としては認可されてない危険な薬剤でも犬用としては認可しているのです。 農水省の役人は犬をその薬剤で殺してしまえば、犬は痛みを感じないから、鎮痛効果はあると判断しているのかもしれませんね。 無責任で怖いですね。 愛犬の御冥福を祈ります。 _ (2020.10.19 11:47:06)
Paroownerさんへ
ご返信ありがとうございます。 悔やんでも悔やみ切れませんが、くぅのコメントが、誰かを救う一助になれば、くぅも浮かばれる気がします。これからも、こちらで学ばせていただきます。 (2020.10.19 15:44:29) |
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